北海道産新巻鮭1本が売れるたびに、世界の子どもたちにポリオワクチン5本相当額を寄付する、『「北海道のグルメを買って、世界の子どもたちを救う」キャンペーン』を発表

有限会社ノースホープ(札幌市西区/代表取締役社長吉田ユリ子)は、ノースホープにて北海道産新巻鮭1本が売れるたびに、世界の子どもたちにポリオワクチン5本相当額を寄付する、『「北海道のグルメを買って、世界の子どもたちを救う」キャンペーン』を開始すると発表した。

報道機関各位
プレスリリース

2010年9月30日
有限会社ノースホープ
代表取締役 吉田ユリ子

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(有)ノースホープ
北海道産新巻鮭1本が売れるたびに、世界の子どもたちにポリオワクチン5本相当額を寄付する、『「北海道のグルメを買って、世界の子どもたちを救う」キャンペーン』を発表
http://www.north-hope.co.jp
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有限会社ノースホープ(札幌市西区/代表取締役社長吉田ユリ子)は、ノースホープにて北海道産新巻鮭1本が売れるたびに、世界の子どもたちにポリオワクチン5本相当額を寄付する、『「北海道のグルメを買って、世界の子どもたちを救う」キャンペーン』を開始すると発表した。

今回 発表する「北海道のグルメを買って、世界の子どもたちを救う」キャンペーンは、次のとおりである。

■製品・サービス詳細
ノースホープで販売する当キャンペーン対象の「北海道産新巻鮭」1本が売れるたびに、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」(理事長:細川佳代子氏)に対して、ポリオワクチン5本相当額を寄付することを決定した。JCVは現在ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツなどの子どもたちを支援している。

■特徴
世界ではワクチンがないために予防可能な感染症で命を落とす子どもの数は、毎日4,000人(2006年WHO/UNICEF)いると言われている。また感染症は罹患した場合、その治癒のために多大な費用と時間がかかることが多く、医療機会に恵まれなかったり、治療費がないために死亡したり後遺症が残るなどすることが多いため、特に貧しい国や地域では予防に力を入れる必要がある。ほんのわずかな行動と、わずかな金額だけで、この地球上には救える命がたくさんあるのが現実である。

ノースホープではお歳暮などの贈答品が多くなる時期に合わせてこのキャンペーンを開始することを決定した。つまり「お歳暮」を贈る人にとっては、その購買行動により能動的にポリオなどのワクチンを寄付することになり、贈られる人も、「贈られる」ということにより受動的ではあるが寄付に関与することになる。またノースホープも企業としての社会的責任を果たすことができると考えるに至った。寄付金は商品代金に含まれているために、追加の費用は発生しない。


【本件の連絡先】
有限会社ノースホープ
担当者氏名 田中猛(たなか・たけし)
Tel 011-615-7688 FAX 011-615-8955
E-mail: ttanaka@north-hope.co.jp
URL: www.north-hope.co.jp
〒063-0801 北海道札幌市西区二十四軒1条4丁目5−20

                            

企業情報

企業名 有限会社ノースホープ
代表者名 吉田ユリ子
業種 未選択

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