【フォルティナ】「効き脳診断BRAIN」に新オプション・コミュニケーションに特化した「解説シート・コミュニケーションバージョン」を9月22日（水）リリース

2010年9月21日

東京都千代田区飯田橋2-11-10
山田ラインビル3　9F
フォルティナ株式会社
代表取締役　　近藤　正浩

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【フォルティナ】「効き脳診断BRAIN」に新オプション・コミュニケーションに
特化した「解説シート・コミュニケーションバージョン」を
9月22日（水）リリース
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人材ビジネスソリューションを手がけるフォルティナ株式会社
（東京都千代田区　代表取締役：近藤正浩　以下、フォルティナ）は、
診断ツール「効き脳診断BRAIN」の新オプションとして、新たに
コミュニケーションに特化した「診断結果解説シート・コミュニケーションバージョン」を
リリースいたします。

フォルティナが提供する大脳生理学をベースにしたハーマンモデル理論に
基づいて開発された診断ツール「効き脳診断BRAIN」は、組織活性化・
チームビルディング・マネジメント力及びコミュニケーション力の向上や
マーケティング分野などでの活用を目的に、主に企業・団体様にご導入頂いて
おります。
これまで、「効き脳診断BRAIN」の診断結果シートは、その人の効き脳に即した
代表的な職種イメージリストを表示する「職種バージョン」と、効き脳タイプの
コミュニケーション難易度を示した「コミュニケーションバージョン」の
二通りの出力が可能でしたが、それぞれの結果シートに付随する解説シートは、
効き脳やハーマンモデルの解説及び診断結果シートの見方についてなどを
掲載した一律のものでございました。

かねてより、効き脳診断の結果をコミュニケーション改善に活用するために
「解説シートを現場で活用しやすい内容にしてほしい」等のご要望を頂いて
おりましたため、このたび、コミュニケーションバージョンの診断結果に
付随する解説シートとして、コミュニケーションに特化した内容の
「解説シート・コミュニケーションバージョン」を9月22日（水）に新たに
リリースいたします。

効き脳診断BRAINをご利用頂いている法人（企業・団体）様の管理者様にて
診断結果を出力する際、「コミュニケーションバージョン」と解説シートの出力
を選択した場合、解説シートは「解説シート・コミュニケーションバージョン」
で出力されます。また、診断結果を「職種バージョン」と解説シートの出力を
選択した場合は、従来の解説シートが出力されることになり、用途に適した
解説シートをご利用頂く事ができます。

社内コミュニケーション力の向上や改善などの一助として、ぜひご活用下さい。


【「効き脳診断」について】http://www.fortina.co.jp/kikinou/
■本リリースに関するお問い合わせ
フォルティナ株式会社　Tel： 03-6413-5472　E-mail：sales@fortina.co.jp
URL：http://www.fortina.co.jp/