終活に最適　「エンディングノート　終活」　無料配布　有限会社佐藤葬祭

「エンディングノート終活」を無料リリース



エンディングノート　終活

「エンディングノート終活」とは、生前の内に家族などに自分
の意思や伝えたい事を伝えるためのノートです。

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/sato1976/ending.html


死に向かい合う事で、生きるという事に眼を向けてよりよい人生を
送ってもらうためのノートです。

人間の死亡率は１００％です、亡くなるという事から眼をそらさず
残りゆく人たちのために自分の意思、希望をのこしてもらう事で
残された物たちに負担をかけないようにするのが先立つ物のマナーでは
ないでしょうか？

遺言書とは違い、財産の配分を主目的にするのではなく
自分のこれからにしっかりとした意思表示をすることを
目的に作られています。


通常、エンディングノートは1,500円〜数千円しますが。
「エンディングノート終活」はＰＤＦ版で無料で配布されます。

またこのエンディングノートは、著者である佐藤信顕氏が
自身が父を送った経験に基づき、本当に判断が必要な内容
話しておかなければいけない内容を盛り込み、記述した
実際に役に立つエンディングノートになっています。


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「エンディングノート　終活」ＰＤＦ版をご希望の方は

メールアドレス　info@sato1976.com　まで

メールアドレス、住所、氏名、電話番号を明記の上お申込み
ください。

件名は「エンディングノート希望」として下さい



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内容より一部抜粋

エンディングノートとは

命はとても不確かなものです。明日も必ず生きているという保証は誰にもありません。
そして生きていくというのは、自分一人の問題ではありません。家族、血縁、知人、地縁など様々な人々に支

えられて生きていく物なのです。

そういった中で、自分の命があった事に感謝して自分の今までとこれからを考えるのは
大切な事ではないでしょうか？
生老病死と言った自然の流れの中で、言葉に出来なかった事、言葉にならなかった事を、もう一度整理して、

そしてこれからを考えてみましょう。
想いを伝えることも、事務的な希望を伝える事。そのふたつが互いに補い合って
無事エンディングを迎える事が出来ます。どちらが欠けてもいけません。
一人よがりの自分史ではなく、何を伝えたくて何がしたいのかエンディングノートで書いてもらう想いとは、

その二つだけです
そして、年を取ればだれもが体が不自由になっていきます。
体も頭も例外ではありません。だからこそ今現在をちゃんと書き記して、誰かが面倒を見てくれる事になって

も、なるべく大変にならないように事務的な希望を書いていく、その事もとても大切な作業です。
前半では想いを書いてもらい、後半では実直な事実や希望を書いてもらいます。
いざという時のために、保険に入っておくように、このノートは「いざ」という時が来ても心配が少なくなる

様に書いておく物です。決して縁起の悪い物でも、タブーでもありません。

なぜならば人間が年齢を増やす確率も生きていれば１００％増えるし、死亡する確率も１００％だからです。

だからこそエンディングノートは、元気なうちに書くのが一番なのです
最初は鉛筆で書く事をお勧めします、途中まで来て書き直したい事も出てくるでしょう。記載するページが余

る事もあるでしょうし、足りない事もあると思います。（足りない場合は紙を足して好きなだけ書いて下さい

、エンディングノートに決まりはありません）

それではエンディングノートのページを開いて下さい。


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リリースに対するお問い合わせは下記まで

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有限会社　佐藤葬祭
代表取締役　佐藤信顕

155-0031　東京都世田谷区北沢5-34-14
tel　03-3468-0949　fax03-3468-0958
メール　info@sato1976.com
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/sato1976/
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