秋田のしょっつる製造メーカー「株式会社高橋しょっつる屋」が「浜しょっつる塩あめ」を10月10日から新発売。~魚醤を調味料とは異なる入口から知ってもらう取り組み~
株式会社高橋しょっつる屋(秋田県秋田市:代表取締役 高橋信一)は、しょっつるの製造過程で稀に生まれる「しょっつる塩」を使用した新商品「浜しょっつる塩あめ」を2026年10月10日よりオンラインショップにて新発売します。明治40年の創業以来、魚と塩を原料に2年以上の発酵・熟成を経てしょっつるを造ってきた同社が、製造の中で生まれる素材を生かし、飴という身近な形で秋田の魚醤文化に触れるきっかけをつくります。
秋田の郷土調味料として受け継がれてきた「しょっつる」。「株式会社高橋しょっつる屋(以下:高橋しょっつる屋)」では、魚と塩を原料に仕込み、2年以上じっくりと発酵・熟成させた後、火入れや濾過などの工程を経て商品化しています。
今回発売する「浜しょっつる塩あめ」は、しょっつるを造る過程で稀に生まれる「しょっつる塩」を使用した商品です。しょっつるそのものを飴にしたのではなく、魚醤づくりの中から生まれる塩に着目し、調味料とは異なる形でしょっつる文化を伝える商品として開発しました。
「高橋しょっつる屋」では、伝統的な製造方法を守る一方で、家庭用商品の提案、レシピ発信、業務用商品の販売など、しょっつるの利用場面を広げる取り組みを進めています。今回の塩あめも、その延長線上に位置づけています。
■「浜しょっつる塩あめ」について
「浜しょっつる塩あめ」は、しょっつるの製造過程で稀に生まれる「しょっつる塩」を使用した塩あめです。魚醤メーカーならではの素材を、飴という身近な食品に取り入れることで、しょっつるを知らない人にも秋田の食文化に触れてもらうきっかけをつくります。
商品の賞味期限は製造から1年です。「高橋しょっつる屋公式オンラインショップ」での販売2026年10月10日からの予定です。販売場所や価格などの詳細は、秋田県内を中心に決定次第発表します。

名称:飴菓子
品名:しょっつる飴
内容量:80g
原材料:砂糖(国内製造)、水飴、魚醤油(イワシ、イサザアミ)、食塩
販売者:株式会社高橋しょっつる屋
「高橋しょっつる屋公式オンラインショップ」
■高橋しょっつる屋について
株式会社高橋しょっつる屋は、明治40年(1907年)創業。秋田市浜田で、秋田の伝統魚醤「しょっつる」を製造しています。魚と塩を原料に、2年以上かけて発酵・熟成させる製法を受け継ぎ、家庭用から業務用まで複数の規格を展開しています。
同社が掲げる将来像は「しょっつるが一家に1本ある未来」。郷土料理のための調味料としてだけでなく、汁物、炒め物、麺料理、スープなど、日常の料理で使われる調味料として次の世代へつないでいくことを目指しています。
■「浜しょっつる」について
「浜しょっつる」は、高橋しょっつる屋が展開するプレミアムラインです。同社では「旨味3倍」を特徴として掲げ、通常のしょっつるとは異なる味わいを提案しています。今回の「浜しょっつる塩あめ」に使用する「しょっつる塩」は、しょっつるの製造工程において、ごく稀に生まれる特別な塩です。精密ろ過を行う際、原料の塩分濃度が高い場合にのみ結晶化し、その発生確率は約1割です。いつでも作れるものではなく、製造の過程で偶然生まれる希少な塩です。
「浜しょっつる」は株式会社高橋しょっつる屋の登録商標です。
■今後の展望について
髙橋しょっつる屋では、今後、BtoBとBtoCの両面で販路を広げていく方針です。
BtoBの注文動向では、ラーメン店など業務用途からの注文が多く見られます。今後は、ラーメン店をはじめとした飲食店への業務用商品の提案、継続購入の仕組みづくり、導入事例の発信などを通じて、業務用販売を強化します。
BtoC では、「しょっつるが一家に1本ある未来」を一般家庭向けの戦略ビジョンとして位置づけ、レシピ、SNSなどを通じて、鍋料理以外の使い方や日常的な利用方法を伝えていきます。
また、商品展開 「浜しょっつる塩あめ」のように、しょっつるそのものだけでなく、しょっつる製造の背景や副産物、秋田としょっつるの地域の物語まで含めて知ってもらえる商品の展開も検討していきます。
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添付画像・資料
企業情報
| 企業名 | 株式会社髙橋しょっつる |
|---|---|
| 代表者名 | 髙橋信一 |
| 業種 | 食品関連 |









