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アナログ広告からWebへの入口に日本語URL、「転サビ」がCAMPFIREで実利用事業者を募集

WEBARTSは2026年9月24日、日本語URL転送サービス「転サビ」を実際に利用する企業・店舗・事業者を募集するプロジェクトをCAMPFIREで開始しました。「転サビ」は、覚えやすい日本語URLから指定したWebページへ検索結果を経由せず直接つなぐサービスです。QRコードを読み取りにくい場面にもWebへの入口を設け、日本語URLごとの転送アクセス数を確認できます。今回の募集を通じて実利用事例を増やし、今後のサービス改善や情報提供につなげます。

WEBARTSは2026年9月24日、日本語URL転送サービス「転サビ」を実際に利用する企業・店舗・事業者を募集するクラウドファンディングプロジェクトを、CAMPFIREで開始しました。

募集期間は2026年11月2日23時59分まで。目標金額は300,000円、All-in方式で、最大30社を募集します。

今回のプロジェクトは、すでに提供している「転サビ」をさまざまな事業者に実際に利用してもらい、日本語URLが看板、営業車、チラシなどの広告や案内からWebへの入口として、どのように利用できるのか。その実利用事例を増やすことを目的としています。

 

 

アナログ広告からWebへ。その途中で起きる「取りこぼし」

看板、営業車、チラシ、ポスター、パンフレットなど、街の中にはWeb以外の広告や案内が数多くあります。

こうした広告を見た人にWebで詳しい情報を見てもらう方法として、現在はQRコードが広く利用されています。

一方で、すべての場面で、その場ですぐにQRコードを読み取れるとは限りません。

例えば、走行中に見かけた営業車や道路沿いの看板では、スマートフォンのカメラを向けること自体が難しい場合があります。ラジオなどの音声媒体では、そもそもQRコードを表示することができません。

また、広告を見た人が後から企業名や商品名を思い出して検索した場合、検索結果には広告主が本来見せたかったページ以外の情報も並びます。

WEBARTSでは、この「広告を見てから目的のWebページへ到達するまで」の途中で起きる取りこぼしに着目しました。

 

 

覚えやすい日本語を、そのままWebへの入口に

「転サビ」は、覚えやすい日本語をURLとして利用し、企業や店舗が指定したWebページへ直接つなぐ日本語URL転送サービスです。

例えば、企業名、商品名、サービス名、キャンペーン名など、広告の内容と結びついた日本語をURLとして設定できます。

利用者がその日本語URLをブラウザのアドレスバーへ入力すると、検索結果を経由せず、あらかじめ指定されたWebページを直接表示します。

企業のトップページだけでなく、商品紹介ページ、予約ページ、キャンペーンページ、採用情報、イベント案内など、その広告で見せたいページを転送先として設定できます。

転送先は固定ではなく、利用者からの申請により変更することもできます。

WEBARTSが、日本語ドメインの取得、SSL設定、転送設定、正常転送確認、維持・更新を行います。

 

 

QRコードとは別の入口を増やす

その場でスマートフォンを向けられる状況では、QRコードは便利な方法です。

一方、日本語URLはカメラを向ける必要がありません。

たとえば、満員電車の中吊り広告のように、スマートフォンを向けにくい場面でも、日本語URLであればブラウザのアドレスバーへ入力してアクセスできます。

その場ではアクセスできなくても、広告で見た言葉を覚えておき、あとからアクセスするという使い方もできます。

また、ペンなどのノベルティのように、QRコードを掲載しにくい小さな媒体でも、日本語URLであれば文字として掲載できます。

もちろん、QRコードと日本語URLを併用することもできます。

QRコードだけでは利用しにくい場面にも、Webへの入口をもう一つ設けられることが、日本語URLを利用する理由の一つです。

 

 

日本語URLからのアクセス数も確認

「転サビ」では、日本語URLごとの転送アクセス数を確認できます。

例えば、看板や営業車などに日本語URLを掲載した場合、その日本語URLから何件のアクセスが発生したかを確認できます。

広告を見たその場ではアクセスしなかった人が、後から日本語URLを思い出してアクセスする場合もあります。

そのため、日本語URLへの転送アクセス数は、広告や案内を見た後に思い出してアクセスしてきた反応を知るための一つの参考情報として利用できます。

なお、転送アクセス数には機械的なアクセスなどが含まれる場合があるため、広告効果そのものを保証する数値ではなく参考値として提供しています。

 

 

利用事業者を紹介する場も用意

転サビでは、サービスを利用する事業者の承諾を得たうえで、その事業、商品、サービス、イベントなどを転サビ公式ブログやFacebookで紹介する仕組みも設けています。

日本語URLだけを紹介するのではなく、まず利用者自身の事業や商品、サービスを紹介することを基本としています。

こうした紹介を積み重ねることで、どのような業種が、どのような場面で日本語URLを利用しているのかという実例も蓄積していきます。

 

 

なぜ今、利用事業者を募集するのか

転サビは、利用者が増えることで得られる実利用例そのものが、今後のサービス改善につながるとWEBARTSでは考えています。

看板で使われるのか、営業車で使われるのか、チラシで使われるのか。

どのような日本語が使われ、どのようなWebページへつながり、どのようにアクセスされるのか。

さまざまな業種や利用場面の事例が増えることで、日本語URLがどのような広告や案内に適しているのかを、実際の利用を通じて確認できるようになります。

将来的には、転送アクセス数の把握精度を高めることに加え、広告媒体、利用場面、日本語URLに使われた言葉、転送先など複数の情報を組み合わせ、利用者にとって参考になる情報として提供できる可能性も検討しています。

これは現在提供している機能ではなく、今後の利用状況や実データの蓄積を踏まえて検討していく構想です。

そのため、WEBARTSでは一つの業種や一つの使い方だけではなく、さまざまな事業者による実際の利用事例を増やしたいと考えています。

今回のCAMPFIREプロジェクトは、そのための実利用事業者募集という位置付けです。

 

 

CAMPFIREプロジェクト概要

プロジェクト公開日:2026年9月24日

募集終了日時:2026年11月2日 23:59

目標金額:300,000円

募集方式:All-in

募集上限:最大30社

リターン:

・1URLプラン:12,000円/15枠
・2URLプラン:22,000円/10枠
・3URLプラン:31,000円/5枠

各プランの利用期間は、正常に転送できることを確認した開通日から1年間です。

2年目以降は利用者の希望により継続でき、通常の年額利用料は1URLあたり10,800円(税込)です。

CAMPFIREプロジェクトページ:
https://camp-fire.jp/projects/984307/view

 

 

今後について

WEBARTSは、今回のCAMPFIREプロジェクトを通じて参加した事業者に対し、日本語URLの設定、SSL設定、転送設定、正常転送確認を行い、順次利用を開始します。

その後、それぞれの事業者が日本語URLをどのような広告や案内で利用するのか、どのようなWebページへの入口として使うのかといった実利用例を蓄積していきます。

利用事例や運用結果をもとに、転サビの機能や情報提供について継続的に検討し、アナログ広告からWebへつなぐ入口としての日本語URLの可能性を探っていきます。

 

 

一般のお客様からのお問い合わせ

日本語URL転送サービス「転サビ」

お問い合わせフォーム:
https://tensabi.jp/contact/



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企業情報

企業名 WEBARTS
代表者名 三村利和
業種 ネットサービス

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