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防災備蓄アプリ「蔵太郎」、買い物先でのバーコード確認に対応 店頭で「うちにまだあるか」を確かめてから買えるように

家庭向け防災備蓄アプリ「蔵太郎(くらたろう)」に、カメラでの読み取り機能を追加しました。店頭で商品のバーコードを読むと家にいくつあるかがその場で分かり、賞味期限はパッケージにカメラを向けるだけで登録できます。iOS/Android対応で、追加機能はすべて無料です。

家庭向け防災備蓄アプリ「蔵太郎(くらたろう)」を手掛けるTOWNTECH(所在地:神奈川県横浜市西区、代表:井上 雅人)は、カメラでの読み取り機能を2026年9月よりiOS/Androidの両方で提供しています。追加された機能は、すべて無料でお使いいただけます。

蔵太郎(くらたろう)
https://kuratarou.tw-tech.jp/


【背景】
備蓄は、買って終わりではなく、食べたぶん・使ったぶんを買い足して回し続けるものです。ミドリ安全の調査では、ローリングストックを実践している家庭は24.6%と過去最高になりました。回す前提に立つと、備蓄の管理で繰り返し発生するのは「登録」で、ここが面倒であるほど、記録は続かなくなります。

蔵太郎は、家にある備えが「あと何日分」もつかを日数で示すアプリです。この数字は、登録された実際の在庫から計算されます。つまり、登録が続かなければ数字は正しくなりません。今回の機能追加は、新しい機能を増やすことではなく、すでにある数字の正確さを保つための手当てです。

蔵太郎が目指しているのは、日本中の「あと何日分」を、少しずつ増やしていくことです。一度に完璧な備蓄をそろえるのではなく、毎月すこしずつ家族の日数を積み立てていく。その積み立てを途中で止めないために、まず記録の手間から手を入れました。


【製品・サービスの概要】
家族構成(年齢・性別の10区分)と住まいのタイプを入力すると、水・食料・簡易トイレなど65品目の必要量を自動で算出し、いま家にある備えが「あと何日分」もつかを日数で表示します。充足率○%ではなく日数で示すのは、「南海トラフには1週間分」といった世間の物差しと直接くらべられるようにするためです。

表示は水・食料・トイレ・衛生・熱源などのカテゴリ別で、内閣府「防災に関する世論調査」(令和7年8月調査)で備蓄率27.2%と最も低い携帯・簡易トイレのような弱点が、統計値としてではなく自分の家の話として分かります。通信がない状態でも全機能が動きます。

必要量の算出には、東京都「東京備蓄ナビ」のオープンデータ(MIT License, Copyright (c) 2021 Tokyo Metropolitan Government and other contributors)を採用しています。提供元が戸建て3日分・集合住宅上層階7日分で固定している目標日数を、3日から30日まで利用者が選べるようにした点が独自の拡張です。

<今回追加した機能と、公開から1か月の歩み>

1. 買い物の途中で、家の在庫を確かめられる
スーパーやドラッグストアで商品のバーコードを読み取ると、同じ商品が自宅にいくつあるか、その賞味期限はいつかが、その場で表示されます。一度でも蔵太郎に登録したことのある商品であれば、店頭で商品を手に取ったまま確認できます。しまい場所やメモも一緒に表示されるため、「買ったはいいが、どこに置いたか分からない」まま二重に買ってしまう事態を防げます。

この画面では在庫の登録や変更は一切行いません。買う前に確かめるための、読み取るだけの機能です。

2. 賞味期限は、カメラを向けて読み取る
備蓄を登録するとき、いちばん手間がかかるのは日付の入力です。蔵太郎は、パッケージに印字された賞味期限をカメラで読み取り、そのまま登録できるようにしました。同時にバーコードから商品名も取得し、どの明細がどの商品だったかを後から見分けられるようにしています。

読み取りの処理は端末の中だけで行っており、撮影した映像が端末の外に送られることはありません。

3. 2026年8月18日の公開から1か月で届けたもの
・家族で使う備蓄:家族を招いて、備蓄・買い足しリストを共有(2人まで無料)
・季節の通知:9月1日に点検、4月1日に見直しのお知らせ
・わが家の防災カード:集まる場所・連絡のしかた・迎えに行く人などを平時に書いておき、被災時に通信がなくても開ける1枚。印刷・画像への書き出しも無料
・カメラでの読み取り・在庫確認(今回)


【このアプリが持っていない機能】
地震速報・災害情報の配信、家族の安否確認、避難所マップは実装していません。総合防災アプリが担う領域と考え、あえて持たない設計です。蔵太郎が答えられるのは「わが家にいま何がどれだけあるか」に限られます。


【提供概要】
名称:蔵太郎(くらたろう)
提供開始日:2026年8月18日
対応OS:iOS 15.0 以上 / Android 7.0 以上
価格:無料(アプリ内課金あり)
アプリ内課金:「蔵太郎プラス」年額2,800円/月額300円(7日間の無料トライアルつき)
公式サイト:https://kuratarou.tw-tech.jp/
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6796237006
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.towntech.kuratarou
メディア掲載・素材:https://kuratarou.tw-tech.jp/media


【TOWNTECHについて】
屋号:TOWNTECH
所在地:〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸2-10-48 むつみビル3階
運営統括責任者:井上 雅人
事業内容:ソフトウェアの企画・開発・提供
URL:https://kuratarou.tw-tech.jp/
お問い合わせ:https://kuratarou.tw-tech.jp/support



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企業情報

企業名 TOWNTECH
代表者名 井上 雅人
業種 ネットサービス

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