チェコのコミックス・シーンを支え続けてきたアンソロジー誌『AARGH!』の展示を広尾で開催
渋谷区広尾のチェコセンター東京にて、チェコのコミックス・シーンを支え続けてきたアンソロジー誌『AARGH!』の展示を開催します。同誌は、2000年に創刊して以来、娯楽作品から独特なアート作品まで様々なコミック作品を掲載してきました。コミック愛好家2名による小規模発行から始まったこの雑誌は、次第に高い評価を受けるようになり、今ではバックナンバーがコレクター人気を集めるほどとなっています。また、世界各地でコミック作品が刊行されているチェコのコミック作家の多くは、『AARGH!』を活動の原点としています。本展では、これまでに刊行された雑誌の表紙や作品の一部など、チェコのイラストレーターたちによる作品をご覧いただけます。会場ではバックナンバーもご覧いただけます。
開催概要
AARGH!チェコのコミック・アンソロジー展
会期:2026年7月15日(水)~9月15日(火)
※土日・祝日は休館となります。
開館時間:10:00~19:00
会場:チェコセンター東京(渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内)
入場無料
主催:チェコセンター東京
協力:トマーシュ・プロクーペク(モラヴィア美術館文学史部門長/Analphabet Books)
展示オープニングイベント
開催初日の夜に、オープニングイベントを開催いたします。平日夜に展示をご覧いただける機会となりますので、ぜひお越しください。
開催日:2026年7月15日(水)19:00~
会場:チェコセンター東京
オープニングイベントへのご参加を希望される方は下記よりお申込みください。
https://forms.gle/ApB1imYfb8RiPhfr7
AARGH!について
チェコ国外で刊行されているようなコミック雑誌を目標として、コミック研究家のトマーシュ・プロクーペク(Tomáš Prokůpek)と、イラストレーターのトマーシュ・クチェロフスキー(Tomáš Kučerovský)の2名が2000年に立ち上げたコミック・プロジェクト。チェコにおけるコミック・ファンジンの大きな潮流の先駆けとして『AARGH!』が誕生しました。
2000年代初頭、チェコではコミック・アンソロジー誌はまだ現在ほどの広がりが見られませんでした。そのため、プロクーペクとクチェロフスキーは刺激をもらうために国外のコミック・フェスティバルに足を運んでいました。
当初は寄稿作家たちも含め無償で制作を行っていましたが、人気と評価が高まるにつれ、規模が広がっていき、現在では、『AARGH!』編集部の活動はチェコ共和国文化省およびブルノ市からの財政的支援を受けながら発行を続け、これまでに24号が刊行されています。100ページを超える号もあり、幅広い作家たちに発表の場を提供しています。
《関連イベント開催》
ショートコミックコンテスト「コミックで語るチェコ」
「チェコ」をテーマとしたショートコミックを募集します(8月24日必着)。詳細はウェブサイトをご覧ください。
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企業情報
| 企業名 | チェコセンター東京 |
|---|---|
| 代表者名 | 高嶺エヴァ |
| 業種 | 国・自治体・公共機関 |
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