AIガールズグループ「EpochRise」、新曲『氷輪』M/Vを公開——凍原から春へと変容する、映画的AI映像作品
株式会社EpochRise(本社:福島県二本松市、代表取締役:安齋隆太)は、運営するAI K-popガールズグループ「EpochRise」の新曲『氷輪』ミュージックビデオを、2026年5月20日に公式YouTubeチャンネルにて公開した。凍原(とうげん)を歩く5人のAIアイドルが、楽曲のクライマックスで氷を融かし、世界そのものを春へと変容させていく——「凍原から春へ」というロケーション転換を3分23秒の一本の映像で完結させた本作は、プロデューサー・柳沼龍冴がAI生成ツールを組み合わせて構築した独自の映像制作フローによって実現している。
EpochRiseは、ラナン・エルナ・ハナ・ミミ・ラピスの5人からなるAI K-popガールズグループで、楽曲・ミュージックビデオ・キャラクタービジュアルに至るまで全工程をAIで制作し、YouTubeを主戦場に活動している。
2026年5月20日に公開された新曲『氷輪』は、BPM140・F#マイナーのK-popトラックを基盤とした全長3分23秒の楽曲・映像作品である。海外向けタイトルは『CRYOS(クリオス/低温を意味するギリシャ語)』。YouTube上で順次30か国向けにタイトルローカライズが実施される予定だ。
### ■ 「凍原から春へ」というロケーション転換
本作の最大の特徴は、楽曲の進行に合わせてロケーション自体が転換していくことにある。前半は凍原(氷の大地)を歩く5人のメンバーを描き、中盤のダンスブレイクで楽曲がピークに達した瞬間、氷が崩落し、地表が緑の草原へと書き換わる。実写撮影では物理的に不可能なロケーション転換を、一本のミュージックビデオの中で成立させた。
### ■ 制作フロー
楽曲はAI作曲ツール「Suno」で制作。映像は、Higgsfield社が提供する「Cinema Studio」「Seedance 2.0」「Kling 3.0」と、Google DeepMindの画像生成ツール「Nano Banana Pro」を組み合わせて構成されている。プロデューサーの柳沼龍冴は、ショット単位でツールを使い分ける独自の制作フローを設計しており、AI映像生成における「世界観の連続性」と「キャラクターの一貫性」という二大課題に対し、参照画像と統一プロンプト設計による解決を図っている。
### ■ プロデューサーコメント
「『氷輪』は、止まっていた時間が動き出す瞬間を描いた作品です。実写では撮れない"世界そのものの変容"を一本の映像で成立させること——これはAI映像生成の特性が最も活きる領域です。その特性をEpochRiseの物語性に統合しました」(プロデューサー・柳沼龍冴)
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企業情報
| 企業名 | 株式会社EpochRise |
|---|---|
| 代表者名 | 安齋隆太 |
| 業種 | その他サービス |









