教育現場をつなぐコミュニティ「Japan Education Community」が、教育DX・AI・セキュリティ支援ツール3本を公開
Japan Education Community(以下、JEC、主宰:山口ゆうや)は、教育機関向けのコミュニティ活動の一環として、教育DX・AI・情報セキュリティ分野における3つの無料ツール・サービスを2026年5月より順次公開しました。
「Japan Education Community」
https://japan-education-community.org/
【背景】
日本の教育機関では、情報セキュリティ対策・教育DXの推進・生成AIの活用といった課題に対し、各機関が個別に対応しているのが現状です。専任のIT担当者が1〜2名、あるいは兼務という環境の中、担当者が孤立しがちな構造的課題があります。JECは「現場をつなぐ」をテーマに、教育機関の教員・職員・管理者が知見を共有し、共に課題解決を進めるための場として設立されました。
【概要】
JECは教育機関向けに以下3つの無料ツール・サービスを提供しています。対象は国内の教育機関(大学・高校・小中学校等)に所属する教員・職員・管理者です。いずれもWebブラウザから無料でご利用いただけます。
<3つの特長>
1:教育DX ポテンシャルアセスメント
貴学の教育DX推進度・課題を可視化する無料診断ツールです。回答後すぐに結果を確認でき、現場の教職員・管理者がDX戦略の起点として活用できます。
【こんな方におすすめ】
・自校のDX推進度を客観的に把握したい
・どこから手をつければいいかわからない
・経営層への説明材料がほしい
【特徴】
・無料
・Webブラウザからすぐ使える
・回答後すぐに診断結果を表示
2:JEC SecureShare
パスワード付きZIPをメールで送る「PPAP」の代替として開発したセキュアファイル共有サービスです。ac.jp・ed.jpのメールアドレスがあれば即日利用可能。送信先メアドを入力しファイルをドロップするだけで、安全なファイル共有が完了します。Cloudflare R2による暗号化保存・30日後自動削除・アクセスログ記録に対応しています。
3:SafeDraft
大学職員向けAI文章作成支援ツールです。Claude AI(Haiku 4.5)を活用し、メール返信や業務文書の下書きを2〜5秒で生成します。文体(簡潔・普通・丁寧・かしこまり)と長さを選択でき無料でご利用いただけます。
【Japan Education Community】
2026年3月には、7大学が参加したクローズド勉強会「文教サイバーセキュリティボードメンバー会 第0回」を開催し、議論の要点を文部科学省へ報告書として提出しました。
あわせて、各大学が個別対応を迫られている生成AIの活用について、文科省・NIIの既存ガイドラインを補完する「大学における生成AI活用ガイドライン」の策定を進めています。現場のCIO・情報システム担当者がすぐに使える共通フレームワークの提供を目指しており、2026年5月現在、議論用ドラフト(ver.0.1)を公開中です。
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企業情報
| 企業名 | Japan Education Community |
|---|---|
| 代表者名 | 山口ゆうや |
| 業種 | 教育 |









