【取締役エンジニアが“話題スポット迷子”を解決するAndroidアプリ「話題スポット」を個人開発】

プレスリリース

2025年12月15日
T-server

代表　齊藤 公一

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就活未対策・未経験転職から13年

【取締役エンジニアが“話題スポット迷子”を解決するAndroidアプリ「話題スポット」を個人開発】

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T-server（所在地：神奈川県綾瀬市、代表：齊藤 公一）は、テレビ・ラジオ・SNSなどで話題になっているスポット情報を、地図と連動して一覧で確認できるAndroidアプリ「話題スポット」をリリースしました。

本アプリは、就職活動で十分な対策ができず、未経験でIT業界に転職した開発者自身が、13年間エンジニアとして働く中で感じ続けてきた「日常の不便さ」をきっかけに、個人で開発されたサービスです。

 

■ 開発の背景

― テレビで見たのに「結局どこ？」問題

近年、テレビやSNSでは数多くの話題スポットが紹介されています。
しかし実際には、

　・スポット名や住所をメモしなければならない

　・どこにあるのか分かりにくい

　・後から一覧で見返せない

　・ナビまで辿り着くのが面倒

といった理由から、「行ってみたい」で終わってしまうケースが少なくありません。

また、
デートや友人・夫婦での外出においても、「ハズレのない場所を探すこと自体が負担」になっている現状があります。

 

■ 課題を解決するために開発した「話題スポット」

「話題スポット」は、こうした課題を解決するために、

　・今話題になっているスポットを地図上で一覧表示

　・商業施設・レストラン・カフェなどを視覚的に把握

　・目的地まで迷わずナビゲーション

　・ユーザー登録不要ですぐ利用可能

という、「探す → 行く」までを最短距離でつなぐ設計を採用しています。

 

■ サービスの特長・メリット

　・ユーザー登録不要
　　アプリを開いた瞬間から利用可能

　・機能をあえて絞ったシンプル設計
　　レビューや予約機能は搭載せず、「スポットを見つけること」に特化

　・月額120円（税込）の手軽さ
　　ジュース1本の価格で、話題スポット情報を取得可能

 

■ 業界動向と本サービスの立ち位置

従来、話題スポット情報は雑誌やWebメディアを中心に提供されてきました。
一部ではアプリ化されたサービスも存在しましたが、現在は終了しているケースもあります。

また既存のアプリサービスでは、

　・月額300〜400円程度

　・ユーザー登録必須

　・雑誌コンテンツの延長

といった特徴が多く見られます。

「話題スポット」は、低価格・登録不要・地図特化という点で、新たな選択肢を提供します。

 

■ 開発者について

代表の齊藤 公一は、大学時代の就職活動においてSPIや面接対策をほとんど行わず、大学4年の3月に内定を得て社会人となりました。

1社目では不動産営業に従事するも、約10ヶ月で退職。
その後、IT未経験のままIT企業へ転職し、エンジニアとしてのキャリアをスタートしました。

現在は同社で13年目を迎え、取締役を務めています。

 

■ 開発に込めた思い

「遠回りしたキャリアだからこそ、“使う人が迷わないこと”だけは妥協したくありませんでした。」

便利そうな機能を増やすのではなく、
誰でも直感的に使えることを最優先に設計しています。

 

■ 製品・サービス概要

サービス名：話題スポット

対応OS：Android

料金：月額120円（税込）

ユーザー登録：不要

 

Google Play

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.trendhotspot.app&hl=ja

 

公式サイト

https://trend-hot-spot.com/

 

■ 今後の展開

掲載スポット情報の拡充

地図表示に加え、リスト形式での閲覧機能追加

など、継続的な改善を予定しています。

 

■ T-serverについて

T-serverは、代表・齊藤公一が個人で立ち上げた開発プロジェクトです。
Webサイト制作や会員制Webサービスの開発・運営、スマートフォンアプリの開発を行っています。

 

■ 本件に関するお問い合わせ先
話題スポット運営事務局（T-server）
担当：齊藤 公一
E-mail：koichi.saito.g@gmail.com

電話番号：080-5381-8610