腹筋ローラーの「腕・腰がつらい」を解決。érugamが、ハンズフリーモデルを開発
「腹筋ローラーは、腹筋よりも腕や腰がつらい。」そんな声から生まれたのが、érugamが開発した「腹筋・集中ローラー」。腕や腰の負担を抑えて腹筋トレーニングに集中できる、ハンズフリー構造の新型ローラーです。 ■ 7月30日〜8月1日、「スポルテック2025」(東京ビッグサイト)に出展。実際にご体験いただけます。 ■ 8月1日より、応援購入サイト「Makuake」にて先行販売を開始します:https://www.makuake.com/project/erugam

腹筋ローラーの難しさを、構造から見直す
腹筋ローラーの効果に期待しても、実際には「腕がつらい」「腰が不安」といったやりづらさを感じる人も少なくありません。 そこでérugamは、そうした課題を解消するために、「腹筋・集中ローラー」を構造から見直し、開発しました。

腕を乗せて使う、新しいスタイル
本製品は、グリップを握らず、両腕をローラー上に“乗せて使う”というユニークなスタイルを採用。厚さ約7mmのクッションに腕を置くだけで、ズレることなくスムーズに動かせます。構造はシンプルながら、安定性は十分。見た目以上に安心して使えます。

立ちコロがやりやすい
従来の腹筋ローラーは難易度が高く、「立ちコロ」は限られた人しかできませんでした。この製品は余計な力を必要とせず、フォームが安定しやすいため、立ちコロに挑戦しやすくなっています。初心者には膝をついて行う「ひざコロ」で、腹筋をピンポイントで鍛える効率的なトレーニングを提案しています。

「腹筋・集中ローラー」は、腕の力に頼らずに腹筋トレーニングに集中できます。上腕三頭筋の筋電計測でも、従来型より明らかに低い数値が確認されました。

「腹筋・集中ローラー」は従来型に比べ、体を前に伸ばしてもローラーと足の接地点が近く、体が反りにくくなります。腰の上下動も小さいため、フォームが崩れにくく、腰への無理な負担・リスクが抑えられます。
今日は腹筋だけ。そんな日にちょうどいい
腕や腰の負担を抑えながら、短時間でも効率的に腹筋を追い込むことができ、筋トレ上級者の分割法(部位別日替わりトレーニング)にも適しています。
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企業情報
| 企業名 | 株式会社エルガム |
|---|---|
| 代表者名 | 大橋俊通 |
| 業種 | その他製造業 |