子ども向け見守りスマートウォッチ＆フォン「myFirst Fone S3c」全国のビックカメラ・ヨドバシカメラにて、4月25日（金）より順次発売開始！

■ 子ども向けスマートウォッチ『myFirst Fone S3c』、実店舗での販売を初展開
シンガポールを拠点に世界10か国以上で子ども向けIoT機器を販売するmyFirst.techの日本法人、myFirst Japan株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：リーイーション）は、2025年3月15日（土）、シリーズ初の1万円を切るエントリーモデルのスマートウォッチ＆フォン「myFirst Fone S3c」を新発売しました。

本製品は公式オンラインサイト限定での販売でしたが、今回が実店舗での初の取り扱いとなります。このたびの家電量販店での販売により、より多くの方に「myFirst Fone S3c」を直接ご覧いただける機会が広がります。

 

▼　myFirst Japan株式会社 公式サイト：https://jp.myfirst.tech/

 

 

■「myFirst Fone S3c」は、子どもと保護者をつなぐスマートで安全なエントリーデバイス

近年、インターネット利用の低年齢化が進み、子どもがSNSトラブルに巻き込まれるケースが増加しています。そのような中、myFirstは「子どもが安心してデジタルの世界でクリエイティブな活動に取り組める」さまざまなスマートデバイスを開発しています。

看板ともいえるのが、キッズ向けの腕時計型スマートフォンシリーズ「myFirst Fone」です。4G音声・ビデオ通話、GPS追跡、SOSボタンといった機能を搭載し、外出時の見守りや連絡手段として活躍。

保護者が承認した連絡先とのみ通信可能で、外部アプリも排除しておりオンラインリスクから子どもを守る設計となっています。

 

 

■「初めてのスマートウォッチ」を気軽に使ってもらいたいと、シリーズ初の1万円を切る価格を実現

新登場したエントリーモデルの「myFirst Fone S3c」は、シリーズとして初めて1万円を切る価格設定を実現。抜群のコストパフォーマンスから、子どもにとっての「初めてのスマートウォッチ」として最適です。S3cは以下のような特長を備えています。

　- 4G対応の音声・ビデオ通話

　- リアルタイムGPS追跡／ジオフェンシング／SOSボタン

　- クラスモード機能で学習中の通知を制限

　- 2MPカメラ／8GBストレージ／1.4インチIPSディスプレイ

　- 付け替え可能な16色のストラップで個性を表現

 

 

■価格と販売情報

　- 販売価格：9,980円（税込）

　- 発売日：公式オンラインストアにて先行販売中

　- 全国のビックカメラ・ヨドバシカメラでは、4月25日（金）より順次展開開始

 

本機種は通信サービス「myFirst FreeSIM」をご利用いただけます。

　- 月額980円（税込）の無制限データプラン

　▼ 詳細：https://jp.myfirst.tech/pages/myfirstfreesim

 

 

【myFirst Japan株式会社について】

本社：〒231-0027 神奈川県横浜市中区扇町2丁目4-2 京浜ビル 602

代表者：代表取締役社長　リーイーション

設立：2017年10月

URL：https://jp.myfirst.tech/

事業内容：子ども向けIoT機器の企画・製造・販売、ほか

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名：myFirst Japan株式会社

担当：カスタマーサポート

Email：jp@myfirst.tech