5月6日に「エスパル郡山」で行われた参加型アートイベント「みんなで描こう！郡山チョークアート大作戦」を株式会社CHALK’Sがプロデュース！満員御礼の大盛況

梵こずえさん率いるアーティストチームと100名の参加者が、幅約4mの巨大チョークアートに挑戦。福島県郡山市を象徴するさまざまなモチーフを描き、美しい風景を表現しました。子どもたちが創造力を発揮しながら郡山の地域文化を学べる、特別な機会となりました。完成した作品は、本館2階の特設会場に展示されています。

チョークアートを主軸に手描きの魅力を広める事業などを展開する株式会社CHALK’S（チョークス）（本社：神奈川県海老名市、代表取締役CEO：堀内哲／代表取締役COO：山田浩）は、2024年5月6日（月）に福島県郡山市の「エスパル郡山」で開催された、参加型イベント「みんなで描こう！郡山チョークアート大作戦」のプロデュースを行いました。先着100名の定員は満員御礼。家族連れや中高生の参加者でにぎわう1日でした。

▼　「みんなで描こう！郡山チョークアート大作戦」開催報告：https://www.chalk-signart.jp/post/event_110

■家族みんなでチョークアートの楽しさを体験できる、参加型イベントをプロデュース

当社はこれまで、数多くのチョークアートイベントをプロデュースしてきました。その実績を評価していただき、今回は「エスパル郡山」で、参加型イベント「みんなで描こう！郡山チョークアート大作戦」を開催しました。

メインアーティストは神奈川県を拠点に活動し、ユニークなアートスタイルと表現力で知られる梵こずえさん。サポートアーティストの岡田瑛子さん、荒木美和さんに加え100名の参加者とともに、幅約4mの巨大チョークアートに挑戦しました。画材や材料はすべて、環境に優しいものを使用しています。

イベントでは横3.6m×高さ2.1mの巨大キャンバスに、市のイメージキャラクターである「がくとくん＆おんぷちゃん」や、「東北新幹線」、「ひまわり畑と風車」、「三春滝桜」など、地域を象徴するモチーフを描きました。郡山の美しい風景の制作を通じて、地域文化を学ぶとともに、家族で創造的な時間を共有し、すてきな思い出を作ることができました。完成したアート作品は、「エスパル郡山」館内の2階特設会場に展示中です。