日本酒テイスティングバー「iriguchiya」2024年5月18日にオープン！！

日本酒のプロデュースをしている「酒楽。」が、2024年5月18日（土）にテイスティングバー＆祝ギャラリー「iriguchiya」をオープンします。

 

商標登録した女性杜氏・女性蔵人のお酒「蔵女」は、現在26人の女性杜氏、女性蔵人と契約をしております。純米大吟醸、純米吟醸を含め100種類以上の日本酒をご用意しております。

その「蔵女」の日本酒をテイスティングできる箱が岐阜県可児市にオープンしました。

毎月、26名の「蔵女」のお酒をセレクトしテイスティングが楽しむことができます。

 

＜完全予約制＞＜土日、祝日のみ＞＜メールでの予約のみ＞という限られた方のみ、お酒をゆっくりとお時間を気にせずに楽しむことができます。

＊海外のディストリビューター、インポーターの方、インバウンドの方々が使用される場合は、予約ができないことがあります。

 

また、日本酒を嗜む重要な器も用意しております。展示受注予約と小売を行います。

作家には、交流のある陶芸家の青木良太氏の作品がずらりと並び、「蔵女」のブランドとコラボレーションしたBol盃、徳利、平皿などはご購入ができます。青木良太氏の多くの器は受注予約となります。その他の有名な陶芸家、ガラス工芸家の作品も展示販売しております。

 

 

 

日本酒ブランド「蔵女」を手掛ける、酒楽。the sakeraku.（所在地：名古屋市中区丸の内、代表取締役：渡邉勝則）は、岐阜県可児市に「蔵女」のテイスティングバー＆器ギャラリーを、2015年5月18日（土）よりプレオープンします。

 

「蔵女」・the sakeraku.」

https://sakeraku.ocnk.net

 

店内（9m×9mの升空間には４名のエグゼクティブ席と、スタンディング形式で楽しめる席があります。また、奥には、４畳半の和室を備えております。）

 

 

【背景】

 

全国の26名の女性杜氏・女性蔵人のお酒「蔵女」を試飲できる特別な空間

 

 

【製品・サービスの概要】

 

日本酒のテイスティングと酒器の販売

 

＜3つの特長＞

1：女性杜氏・女性蔵元が造ったお酒「蔵女」の試飲

2：女性杜氏・女性蔵元が造ったお酒「蔵女」の予約と購入

3：世界的な有名陶芸家 青木良太氏の器を多く揃えたギャラリー

 

【今後の展望】

 

2024年冬、中国四川省成都に２号店がオープン予定

 

「蔵女・the sakeraku.」

https://sakeraku.ocnk.net

 

 

【株式会社BAUHAUS/酒楽。the sakeraku.について】

 

本社：〒460-0002　名古屋市中区丸の内3-6-19 302

iriguchiya ：〒509-0203　岐阜県可児市下恵土1077-2

代表者：代表取締役　渡邉勝則

設立：1993年4月8

資本金：1000万円

Tel：052-955-1161

Fax：052-955-0266

URL：https://sakeraku.ocnk.net

事業内容：日本酒のプロデュース、ブランディング、販売、輸出、店舗運営