シバジグ - 金型のプロが生み出す逸品。あなたの釣りに革新を、一投入魂のメタルジグ。

2023年12月1日(金)

 

報道関係各位

株式会社ケーツー

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しばしばヒットするジグ、創りました！

－シバジグ(SHIBAJIG)は既存商品にはあまりないエッジ形状のルアーです。

ウェイトがありながら小さなシルエット。タングステンジグなのに安価なところも人気のポイントです。 －

https://shibajig.com/

 

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金型製造業を手掛ける、株式会社ケーツー（所在地：愛知県大府市、代表取締役：下田清美）は、メタルジグ「シバジグ」を、2023年12月1日(金)より販売サイトをリニューアルし、提供開始します。

 

■メタルジグ専門店「シバジグ ストア」

 

https://shibajig.com/

 

 

【背景】

釣りが趣味の開発者が、釣りの腕をカバーする手段としてのルアーを考え、製作しました。

既存商品にはあまりないエッジ形状で試作品を製作し、試し釣りをしたら釣果がUP！

何度も調整を重ねて一般に販売することになりました。

 

 

【製品・サービスの概要】

シバジグ(SHIBAJIG)は既存商品にはあまりないエッジ形状のルアーです。

ウェイトがありながら小さなシルエット。タングステンジグなのに安価なところも人気のポイントです。

 

 

＜3つの特長＞

1：金型製造業のケーツーが独自で開発したルアーで釣りが趣味の開発者が、釣りの腕をカバーする手段としてのルアーを考え、製作しました。

既存商品にはあまりないエッジ形状。

 

社内に加工機があるため、複数の試作品を追加工できる。感覚と数値の両方で形状管理が可能。また3Dスキャナーがあるため、動きの良い試作品をリバースエンジニアリングの技術で再現できる。さらに社内で設計が可能なため、形状や重心のバランス設定を理想通りに調整できました。

 

 

2：小さくても重量のあるタングステンジグ

 

マイクロベイトパターン時に有効。

比重が重く体積が少ないため、水の抵抗を受けにくいので、フォールやジャークの時に扱いやすい。

40ｇや60ｇならキャスティングでも使用可能。

 

 

3：サイドのカットが大きく高いフラッシュ力が特徴。平らな底面が、ひらひらと笹の葉がひらめくようなフォールを実現します。

 

トライ＆エラーを繰り返し、形状やホログラムシートを試行錯誤して検討しました。

遠くの魚にもフラッシュアピールできるため、サワラのような光に反応する魚にも有効です。

 

 

【今後の展望】

メタルジグといえばシバジグと言われるように販売後もリニューアルを重ね、来年には新商品をクラウドファンディングで販売してまいります。

 

 

【株式会社ケーツーについて】

本社：〒474-0074　愛知県大府市共栄町5丁目19番1

代表者：代表取締役　下田清美

 

設立：平成9年5月1日

資本金：1,000万円

Tel：0562-45-5175

Fax：FAX.0562-45-5176

URL：https://shibajig.com/

事業内容：金型製造業