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【サードウェーブ】大兼 × 鈴鹿央士W主演『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』 公開日が3月8日(金)に決定 <予告映像・ポスター>が解禁

ハイエンドを中心としたBTOパソコンの企画・製造・販売を手掛ける株式会社サードウェーブは、『MOTHERマザー』で衝撃的な映画デビューを飾り、数々の新人賞を受賞した奥平大兼と、『蜜蜂と遠雷』の演技で映画賞の新人賞を多数受賞し「ドラゴン桜」「silent」など大ヒットドラマでの好演も話題を呼んだ鈴鹿央士がW主演を務める、サードウェーブ制作の映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』が、2024年3月8日(金)に全国公開することが決定したことをお知らせします。

ハイエンドを中心としたBTOパソコンの企画・製造・販売を手掛ける株式会社サードウェーブ(代表取締役社長 尾崎健介 東京都千代田区)は、『MOTHERマザー』で衝撃的な映画デビューを飾り、数々の新人賞を受賞した奥平大兼と、『蜜蜂と遠雷』の演技で映画賞の新人賞を多数受賞し「ドラゴン桜」「silent」など大ヒットドラマでの好演も話題を呼んだ鈴鹿央士がW主演を務める、サードウェーブ制作の映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』が、2024年3月8日(金)に全国公開することが決定したことをお知らせします。

【eスポーツ】を題材にした日本初※の劇映画である本作は、徳島県の高専(高等専門学校)を舞台に実在の男子学生をモデルに描いた青春映画。派手な外見とは裏腹に、弟想いの一面もある心優しい翔太を演じるのは、「第15回TAMA映画賞」最優秀新進男優賞を受賞、主演を務めるディズニー+オリジナルシリーズ「ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-」が12/20より配信されるなど勢いを増す活躍の奥平大兼。クールな優等生、でもケガを理由にバスケットボールを断念せざるを得なかった達郎役には、3クール連続でドラマへの出演が続き、俳優として表現の幅を広げる鈴鹿央士。デビューから瞬く間に人気と実力を獲得し、話題作に続々と出演する若手俳優のフロントランナーである2人が本作のW主演を務めています。

 

翔太と達郎とともに【全国高校eスポーツ大会】を目指す、達郎のクラスメートでVチューバ―“胡桃のあ”に夢中のクセ強男子・亘役に、新しい学校のリーダーズ出演「NIKE塾 Ft.『Woo!Go!』」や柳楽優弥・高橋一生共演の「リクルートエージェント」等数々の話題CMをはじめ、映画・ドラマでも活躍する俳優・小倉史也が抜擢。その他に、山下リオ、花瀬琴音、三浦誠己など追加キャスト陣もこの度一挙解禁。

 

監督は、ロボットコンテストに挑戦する高専生を描いた『ロボコン』や、ボルダリングに夢中な女子高生を描いた『のぼる小寺さん』など、若者を主人公に据え、数々の青春映画の傑作を世に送り出してきた名手・古厩智之。また本作の企画・プロデュースは、「サクラ大戦シリーズ」等を手掛け、ゲーム界のレジェンドと称される、広井王子。

 

この度、本作の予告映像、ポスタービジュアルを解禁します。

【予告編】YouTubeリンク:https://youtu.be/fCEUjm_DssI

 

モニターを越えて、勝ち負けを超えて、彼らの青春があふれ出す

「俺、これ出るわ」学校の壁に貼られた【全国高校eスポーツ大会メンバー大募集】のポスターを見て興味を持った、金髪のやんちゃな外見の翔太(奥平大兼)は、ポスターを作った1学年先輩の【eスポーツ】上位ランカー・達郎(鈴鹿央士)に連絡する。1チーム3人編成の<ロケットリーグ>にエントリーしたい達郎は、人数合わせのためにクラスメートでたまたま席が近かった亘(小倉史也)を残り1枠にロックオン。「ガチのやつ?」と困惑気味の亘だが、達郎の猛プッシュに負け、しぶしぶチームに加わることに。本来なら放課後に交わることもなかった学年も性格もバラバラの3人が、にわかチーム<アンダードッグス(かませ犬)>を結成、全国大会に挑む!同じ学校だけどオンライン上で集合・解散する彼らは、友達未満のドライな関係で、激しく衝突したりもしない。初めは全く息が合わない彼らだったが、次第に競技に魅せられ、練習を重ねて、東京での決勝戦を目指していく……。

 

周りの大人から何と言われようが、「思いっきりやったら、“勝つとか負けるとかは、どーでもよくて”」。今しかない学生生活のこの瞬間を、全力でPLAYする3人が、勝ち負けを超えたその先で目にする景色とは―――。

 

不満はないけれど、なにかが足りない。そんなどこにでもいる10代男子が、熱中できるものを見付け、次第に仲間となっていく姿が60秒の映像の中に凝縮、青春真っ只中の爽快感があふれ出した予告編となっている。

 

【予告編】YouTubeリンク:https://youtu.be/fCEUjm_DssI

 

<陽キャ×優等生×クセ強>の3人組が【全国高校eスポーツ大会】決勝戦へ!?

あわせて解禁となったポスタービジュアルでは翔太と達郎がコントローラー片手にゲーム台に座り、楽しげな笑顔を向けている。亘がタイトルからひょっこり顔を出しているのもご愛嬌。2人の後ろには<ロケットリーグ>の壮大なフィールドが広がり、彼らの操る車が勢いよく駆け抜けて、手を伸ばせばやがて青空にも届きそうなほどの躍動感みなぎるビジュアルに。

「この瞬間を本気で遊べ!」というキャッチコピーにあるように、3人のかけがえのない青春の1ページが今、動き出す!

*日本初!【eスポーツ】の劇映画化:特定非営利活動法人北米教育eスポーツ連盟 日本本部調べ

 

<クレジット> 

奥平大兼   鈴鹿央士

山下リオ 小倉史也 花瀬琴音

斉藤陽一郎 唯野未歩子 冨樫 真 山田キヌヲ 薬丸 翔 夏生大湖 岩本晟夢 

徳留歌織 杉山ひこひこ 村上 航 胡桃のあ(ぶいすぽっ!) 西間木 冠 味元耀大 

和田聰宏 古舘佑太郎 三浦誠己

監督:古厩智之

エグゼクティブプロデューサー:尾崎健介 入交昭一郎 小西啓介

企画・プロデュース:広井王子 

チーフ・プロデューサー:古賀俊輔 

プロデューサー:前田雅尚 小松 実 青木真代 中村直史 

脚本:櫻井 剛 

音楽:遠藤浩二 撮影:下垣外 純 照明:佐々木貴史 

音響:菊池信之 録音:川本七平 美術:須坂文昭 

装飾:山田智也 編集:大重裕二 衣裳:手塚 勇 

ヘアメイク:安藤メイ キャスティング:楠本直樹 

VFXスーパーバイザー:田中貴志 カラリスト:河原夏子 

助監督:廣田 啓 制作担当:横井義人 

協力プロデューサー:小澤智史 朱 永菁 ラインプロデューサー:梅本竜矢 

協賛:コーユーイノテックス 岡谷エレクトロニクス JACCS 

制作プロダクション:ザフール 制作協力:吉本興業 

配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ 

製作:サードウェーブ ハピネットファントム・スタジオ

©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』 2023年/カラー/ビスタサイズ/5.1ch/122分

 

公式サイト:https://happinet-phantom.com/play/

公式X:@play_2024_movie

2024.3.8(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
 

【株式会社サードウェーブについて】

株式会社サードウェーブは、個人のお客様からプロユース、法人のお客様の課題解決のためのソリューションビジネスを行うIT企業です。パソコン専門店『ドスパラ』の運営をはじめ、『GALLERIA』、『raytrek』、『THIRDWAVE』などのPCブランドを企画・製造。さらに、高校生のためのeスポーツ大会『NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権』に特別協賛しています。また、各地方自治体に対し、eスポーツのための支援を行っています。サードウェーブは最先端の技術を安心と共にお届けすることで、より良い情報化社会の実現に貢献し、100年先も世の中に求められる企業であることを目指します。

 

サードウェーブ https://info.twave.co.jp/

ドスパラ https://www.dospara.co.jp/

 

※本リリースに記載の内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。

【サードウェーブに関する報道関係お問い合わせ先】 

株式会社サードウェーブ 広報室

Mail:dospara-koho@twave.co.jp

TEL:03-5294-2043



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企業情報

企業名 株式会社サードウェーブ
代表者名 尾崎 健介
業種 コンピュータ・通信機器

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