#追っかけがいる【干し芋専門店　ほしいもの百貨】北千住マルイ店9月13日オープン！

食品関連

株式会社　ほしいもの百貨　(本社：茨城県猿島郡境町)は、2023年9月13日(水)北千住マルイ1階に、「干し芋専門店ほしいもの百貨　北千住マルイ店」をオープンいたします。干し芋の本場茨城県から熱狂的な追っかけがいる干し芋は昨今人気のさつまいもイベントでも常に行列が出来る程です。又、建築家・隈研吾氏設計の本店（干し芋カフェ）も連日さつまいもファン、干し芋ファンが遠方から来店。茨城県外での出店を熱望するお客様のご要望にお応えして今回2号店目を東京都足立区北千住マルイにオープンします。さつまいも、焼き芋ブームの影で実は干し芋ブームが続いていた。緩やかにブームが続く業界を牽引している干し芋専門店は今現在需要が追いつかい程である。今なぜ干し芋専門店が人気なのか。

株式会社ほしいもの百貨　(本社：茨城県猿島郡境町、代表取締役：杉山彰啓)は、2023年9月13日(水)北千住マルイ1階に、「干し芋専門店ほしいもの百貨　北千住マルイ店」をオープンいたします。

干し芋の本場茨城県から熱狂的な追っかけがいる干し芋は昨今人気のさつまいもイベントでも常に行列が出来る程の人気ぶりです。又、建築家・隈研吾氏設計の境町本店（干し芋カフェ）も連日さつまいもファン、干し芋ファンが遠方から来店。

茨城県外での出店を熱望するお客様のご要望にお応えして今回2号店目を東京都足立区北千住マルイ店にオープンします。

さつまいも、焼き芋ブームの影で実は干し芋ブームが水面下ではふんわりと続いていました。緩やかにブームが続く業界を牽引している干し芋専門店は今現在需要が追いつかない程である。

ひと口に干し芋と言っても今はとっても奥が深い。

干し芋専門店ならではの多品種多彩な品揃えは、

ネットリ濃厚なキャラメルのような甘さのべにはるか、

しっとりなめらかで歯切れが良いお子様にも人気のシルクスイート、

気候変動で栽培が極めて少ない通称：「幻の品種」泉13号、

全国でも２軒しか栽培していない希少品種：「金上黄金」、

開発されてまだ数年の新しい干し芋専用橙色品種「ほしあかね」は黒糖のような甘さ、

昔おばあちゃんがストーブの上で炙って食べていた黒っぽくてかたい懐かしの品種まで季節によってお取り扱いしております。

中でも丸ごと１本干した「丸干し芋」は数量限定の人気商品です。

通常スライスタイプが2〜3日で乾燥させるのに対して、丸干しタイプは1週間乾燥させます（機械乾燥の場合。天日干しの場合はスライスタイプが1週間、丸干しタイプは2〜3週間乾燥させます）。生のさつまいもの時に比べて出来上がりは約25%,1/4程度の大きさになってしまいます。めっちゃ小さい！！製造工程に余計手間暇かかる上にめちゃくちゃ食感が柔らかくてじっくり干した濃厚な甘さ、お芋感は感動もの美味しさです。初めて食べた方からは「干し芋の概念変わりました。」という声をよくいただきます。

基本的に生産は冬場（※夏場はカビやすい為）になりますので冬場は通常予約で1〜2ヶ月待ちです。

又、境町本店干し芋カフェ（店名：HOSHIIMONO100Café）で人気の「HOSHIIMONO プリン」や「HOSHIIMONOスイートポテトタルト」、「HOSHIIMONO MAMMA!!アイスクリーム」など加工品も北千住マルイ店で販売します。加工場も増設予定のため、今後もラインナップを増やしていきます。干し芋を通年通して様々な角度から楽しんでいただけるように商品開発を行なっております。

代表の杉山は一般社団法人さつまいもアンバサダー協会の干し芋理事や干し芋品評会の審査員としても活動の幅を広げ、一人でも多くの方に干し芋の魅力を伝えたいと考えております。

さつまいもブームが終焉したとしても干し芋ブームの勢いはゆっくりと着実に世の中に浸透させていきたいです。

新しい干し芋の文化を作る。干し芋専門店にどうぞご注目ください！

【株式会社ほしいもの百貨について】

本社：〒306-0433　茨城県猿島郡境町1466-2

代表者：代表取締役　杉山彰啓

設立：2020年4月1日資本金：100万円

Tel：0280-33-3118

Fax：03-5539-4007

URLhttps://www.hoshiimono100ka.com

事業内容：干し芋小売、卸、飲食、通販、イベント販

[境町本店]：茨城県猿島郡境町1459-1