シンキングリードが提供する「F-RevoCRM Cloud」と「OSS版F-RevoCRM」の違いの徹底解説コンテンツを公開

シンキングリード株式会社（本社：東京都中央区/以下、シンキングリード）は、2023年4月にリニューアルした統合型顧客管理システムF-RevoCRM（以下、F-RevoCRM）の機能とサービスに関連して、F-RevoCRM Cloud（有償版）とOSS版F-RevoCRM（無償版）版の違いを解説したコンテンツをF-RevoCRM公式サイトに公開しました。

■ コンテンツ概要

OSS版F-RevoCRM（無償版）は、基本的にはインストールやカスタマイズなどをすべて無料で行うことが可能な点が大きなメリットとなります。しかし設定はもちろん、サポートやメンテナンスもすべて自己責任において行う必要があります。

F-RevoCRM Cloud版のメリットは、インストールからサポート・メンテナンスに至るまですべてシンキングリードが行うことで、お客様が安心してF-RevoCRMを活用する場を提供できることです。さらにF-RevoCRM Cloudにしかない機能やオプション、サポートメニューなどを取りそろえています。

詳しくこちらをご覧ください。

↓↓F-RevoCRMCloudとOSS版F-RevoCRMの違い

https://f-revocrm.jp/2023/06/f-revocrm-diffoss/?utm_source=pressrelease&utm_medium=referral&utm_campaign=f-revocrm-diffoss_20230621

本コンテンツでは、F-RevoCRM Cloud（有償版）とOSS版F-RevoCRM（無償版）の主に機能面とサービス面を解説いたします。

また、F-RevoCRMのデモを用いた機能紹介や、新たなサービスメニューに関するセミナー動画を公開中です。

現在F-RevoCRM、またはCRMをご検討中の方やOSS版を既に利用されている方必見のコンテンツとなっております。

■ 内容

•F-RevoCRMCloudとOSS版F-RevoCRM主な違いとは

•F-RevoCRMの基本機能

•F-RevoCRMCloudに追加された標準機能

•F-RevoCRMCloudを選ぶメリット

•F-RevoCRMCloudとOSSの違いを分かりやすく解説！ー セミナー動画の公開 ー

■ シンキングリード株式会社について​

ビジネスコンセプト「ビジネスをもっとスマートに。」

シンキングリードは、各お客様の生産性向上のための最善策を見つけ出し、それを各システムへ反映させることで課題解決のご支援を行っています。

【会社概要】

会社名 ： シンキングリード株式会社

所在地 ： 東京都中央区日本橋人形町1丁目11番2号 川商ビル8階

代表者 ： 金丸 隆

設立　　： 2008年7月28日

■ F-RevoCRMについて

F-RevoCRMは社内の顧客データを一元管理できる統合型顧客管理システムです。

セミナーや展示会等を管理する機能から、顧客・案件管理といったSFAの機能、見積書作成や受発注、請求書を管理する販売管理と顧客対応のプロセス全体をカバーすることができます。

さらにお問合せやクレーム、契約管理機能も備わっています。多くの機能が備わっているため、さまざまな業界やビジネスモデルに合わせてカスタマイズが可能です。企業ごとに自社のニーズに応じてF-RevoCRMを柔軟に設定し、特定の業務プロセスやワークフローを最適化することができます。