鉢、不要！インテリアへの新提案。PLANTENTから植物好きを増やすための【熱帯植物スタンド】をリリース。「Makuake」でのプロジェクト目標金額達成

輸入・輸出販売を手掛ける、森のピアノ製薬株式会社（所在地：埼玉県春日部市、代表取締役：咲本敬）は、Makuakeにて「日々の成長に癒される人続出！鉢、不要！プランツスタンドで熱帯植物を自宅でお手軽に」のプロジェクトを、2023年4月22日（土）より開始しました。

好評につき、開始10分ほどで目標金額を達成して、27日現在946％のご支持をいただいております。

「応援購入サービス・Makuake」

https://www.makuake.com/project/numa_stand/

【背景】

ひとりの社員の趣味が発端で、会社名とはかけはなれていますが、園芸用品ブランドを立ち上げることになりました。その中で、今までにない発想で室内での植物栽培・ディスプレイを楽しめる「熱帯植物スタンド」を開発したため、Makuakeにて応援購入を募ることになりました。

【製品の概要】

ビカクシダや熱帯植物を着生させたコルク板などをディスプレイできるスタンドをMakuakeにて5月28日まで応援購入を募集。デザインと機能性を兼ね備えた支持板は意匠登録出願中の完全オリジナルのデザイン。

　・大きめのコルクには直接ビス打ち。
　・フックで引っ掛けられるくぼみ。
　・結束バンドでコルクに穴をあけなくても固定

ディスプレイの仕方に創意工夫をこらせるつくりに仕上げました。

＜3つの特長＞

1：安定感とスリムさの両立。コルクは最長約60cmまで

植物は移動しない生き物です。安定した場所にいることで根を張り生育していきます。だからこそ、安定性を重視して、スリムながらも可能な限り大きく土台をデザインしました。

2：特殊な工具不要。付属の六角レンチのみで完成

植物を趣味として始めたとき、誰もが電動ドライバーを持っているわけではないはず。そこで、工具不要で組み立てできることにもこだわりました。

3：無段階角度調整可能
植物にとってベストな角度をつくることで、最大限の魅力を引き出します。美しく魅せるベスポジは植物にとっても大事。

【今後の展望】

園芸用品ブランドPLANTENT（プラントエント）は、自社ECだけでなく、園芸店やホームセンターでの展開を目指しております。ブランド名はPLANT（植物）の ENTRANCE（入り口）が由来です。植物栽培・園芸を趣味として楽しむ人が広がっていく、その入り口となることをミッションに、今後も製品ラインナップを増やしていきます。

「PLANTENT公式ネットショップ」

https://plantent.net/

【森のピアノ製薬株式会社について】

本社：〒344-0062　埼玉県春日部市粕壁東3-6-11ピアノビル３F

代表者：代表取締役　咲本敬

設立：2015年8月18日

資本金：500万円