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「まち裏」文化めぐり――[東京下町編]

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本書では千住・蔵前・浅草を取り上げる。「まち裏」としたのは一見しただけではわからない街の裏側、歴史、コミュニティ、景観、ストリートから生まれる「文化」に再生の本質を見るからである。取り上げた3つの街は、江戸時代に物流の拠点や歓楽街として多くの人びとを受け入れ繁栄してきた。他者を受け入れる文化があった下町は、新しい文化が作り出される機会があり、クリエイティブな空間として変容している。新旧入り混じる文化は風景や人に大きな影響を及ぼし、三者三様の独特な「顔」を作る。本書では3つの地域の変容において「文化」がいかなる役割を果たし、街の魅力として醸成されてきたかについて考察する。写真図版、多数収載。

清水 麻帆(著)

四六判

336ページ

並製

定価 2,700円+税

ISBN 978-4-7791-2862-2

Cコード C0036

初版年月日 2022年12月頃

発売予定日 2022年12月頃

 

紹介

本書では千住・蔵前・浅草を取り上げる。「まち裏」としたのは一見しただけではわからない街の裏側、歴史、コミュニティ、景観、ストリートから生まれる「文化」に再生の本質を見るからである。千住は犯罪数が多いというイメージがあるが、実際は起業数に関して品川区に次いで2番目に多く、ここ数十年で変貌した。蔵前は以前は倉庫が多い地帯だったがモノづくりを支援する施設等、最近では個性的なコーヒーショップが軒を連ねオシャレな空間となっている。浅草は観光地として有名だが歴史的には関東大震災や戦争で街が破壊され復興。下町が再生・復興できたのは、その土地の文化が基盤となっているからである。文化活動はコミュニティの結束を強固にし、再生や復興にはかかせない。取り上げた3つの街は、江戸時代に物流の拠点や歓楽街として多くの人びとを受け入れ繁栄してきた。他者を受け入れる文化があった下町は、新しい文化が作り出される機会があり、クリエイティブな空間として変容している。新旧入り混じる文化は風景や人に大きな影響を及ぼし、三者三様の独特な「顔」を作る。本書では3つの地域の変容において「文化」がいかなる役割を果たし、街の魅力として醸成されてきたかについて考察する。写真図版、多数収載。

 

目次

第一部 北千住/他社を受け入れて発展してきた街
第1章 路地裏から始まった北千住の再生
第2章 多様な人々を受け入れて発展してきた街
第3章 今も昔も生活空間に点在する交流サロン
第4章 文化サロンと重層的な繋がり
第二部 洗練されたモノづくり文化の街
第5章 蔵前経済と文化の盛衰
第6章 倉庫街からモノづくり文化の香る街へ
第7章 醸成される蔵前文化と外部性
第8章 モノづくりという文化装置
第三部 浅草/民衆による文化創造の街
第9章 浅草における文化的求心力
第10章 浅草の盛衰からみた文化創造のパワー
第11章 遊芸地区の聖地
第12章 浅草における奥浅草の潜在的可能性
終章 文化を基盤とした創造的な街づくり 

 

著者プロフィール

清水 麻帆 (著)

しみず・まほ。文教大学国際学部准教授。立命館大学大学院博士課程修了(博士)。専門は都市政策論、都市論、地域政策論。
立命館大学助手、京都府立大学非常勤講師、大阪市立大学特別研究員、大正大学助教等を経て現職。

 

彩流社について

本社:〒 101-0051 東京都千代田区神田神保町三丁目10番地 大行ビル6階

代表者:竹内淳夫

創業:1981年1月14日

資本金:28,450,000円

TEL:03-3234-5931
FAX:03-3234-5932

URL:https://sairyusha.co.jp/

事業内容:書籍・電子書籍の出版



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企業情報

企業名 株式会社 彩流社
代表者名 竹内 淳夫
業種 新聞・出版・放送

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