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きもの生地の服。「MIYOKO洋服展」着心地の良い素材・何度でも着たくなるデザインの展示会を12月9日・10日に新潟市文化財・旧小澤家住宅で開催。

有限会社大嶋屋呉服店(本社:新潟県五泉市)が展開する、きもの生地の素材の素晴らしさを洋服に活かし、オーダーメイド洋服を作るMIYOKOの初個展を開催いたします。2022年12月9日(金)・10日(土)二日間、会場は新潟市文化財・旧小澤家住宅 寝間。受注会も同時開催。日本各地の紬をはじめ、綿織物の代表とも言われる久留米絣で作る服をオーダーメイドでお楽しみいただけます。会期限定で特別に販売する作品も準備中です。

 

着心地の良い素材と何度でも着たくなる飽きないデザイン

きもの生地のオーダーメイド服

「MIYOKO 洋服展」

日 時:12月9日(金)・10日(土)10:00-16:45

会 場:新潟市文化財・旧小澤家住宅 寝間

(〒951-8068 新潟県新潟市中央区上大川前通12番町2733)

入館料:個 人 一 般 200円 小学生・中学生 100円. ◇ 団 体 一 般 160円

お問合せ先 

大嶋屋呉服店お問合せ専用
tel 025-385-7613 e-mail niigataoshimaya@gmail.com

 

MIYOKO専用サイトは12月3日OPEN予定

https://oshimaya.fashionstore.jp/

 

 

 

MIYOKOは洋服の世界で学び、呉服屋の女将としてきものを着たい人はもちろんのこと、洋服の経験と自由な発想で、きもの生地のオーダーメイド服を制作しています。

 

きものの生地は、主に絹。日本各地に素晴らしい織物があり、そのきもの用に織られた織物は洋服にした時にも着心地が良いものばかりです。きものだけではなく洋服としてこの生地の素晴らしさを味わってほしいという想いで長い間店舗のお客様とそのご紹介のお客様へむけて制作してきました。軽くてまるで包まれているかのような生地を使い、着る人の目的に合わせて作るデザインは、海外や出張先での会合・パーティーなどできものやドレス姿の方が多い場所にも溶け込みます。

 

また、「車いす生活となりきものを着なくなってしまった」「手が痛くて帯が結べなくなった」などさまざまな理由できものが着れなくなってしまったきもの愛好家にも支持されています。

 

MIYOKOの服は着やすく、シンブルで優しいデザインが基本です。お客様のご希望によっては作りたいデザインの写真やサンプルをお持ちいただき、生地にあわせたデザインを導き出すこともあります。

 

今回の展示会では、服をこれまでお作りさせて頂いた方々にご協力いただき、作品の一部をご紹介いたします。また会期中は、オーダー受注も行うため生地に触れ、デザインサンプルをご覧いただけます。

 

MIYOKO(1949年8月生まれ)

 

洋裁学園師範科卒業/伊藤式プロカッティング科卒業
VIVID ハナエモリ・企画室 /現在・大嶋屋呉服店女将
きもの生地で着心地の良いオーダーメイドの洋服を作る

 

 

有限会社大嶋屋呉服店

新潟県五泉市吉沢1-6-24

 

1946年  『大嶋屋呉服店』創業
2006年4月 新潟市内に『ふろしきや』オープン
2019年7月 『ふろしきや』営業終了・現在オンラインショップのみ
2019年9月 予約制サロン・『着物ライフスタイルサロン大嶋屋』オープン

現在    本店 きものおおしま

      着物ライフスタイルサロン大嶋屋

      オンラインショップ 大嶋屋(https://niigataoshimaya.stores.jp/

      オンラインショップ ふろしきや(https://furoshikiya025.stores.jp/



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企業情報

企業名 有限会社大嶋屋呉服店
代表者名 大嶋信行
業種 ファッション・ビューティー

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