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文化服装学院在学生によるブランド”DECODE”が始動 目で「聴く」コンセプトをグラフィックに表現 2022年10月27日販売開始

文化服装学院在学生によるブランド”DECODE”が始動。“To the bright side.” 明るい方へをコンセプトに、コロナ禍へ外へ繰り出したくなるようなシンプルかつ遊び心のあるアイテムを展開。コンセプトの音を数値化し、グラフィックに落とし込んだスウェットをメインアイテムに掲げる。靴べらキーホルダーや栓抜きキーホルダー、先染めブラックデニムなどの古着も取り扱う。

DECODEは 「好きな服を着て外に出よう」 To the Bright side. (明るい方へ)

をコンセプトに、コロナ禍に外へ繰り出したくなるようなアイテムを展開する

アーバンカジュアルファッションブランドです。

 

文化服装学院 リテールプランニングコース

の学生が、毎年文化祭にてオリナルブランドを出店するリテント。

今年は3年ぶりにテントを建てての開催となり、10/27~オンラインと文化祭テントにて

販売します。

コロナ禍から3年が過ぎ、少しずつ元の生活に戻りつつありますが以前のような生活はまだまだ先のことのように思えてしまいます。

  

それは、今回私たちがブランドのターゲットにしている世代の人達も同じ思いだと思います。

 

我慢をすることや制限をすることも大変でしたが、以前の普通の生活に戻ることの方がより大変かもしれないと私たちは感じています。

また外に出て、音や光や景色を楽しんで欲しい、また新しく始めよう。

変化に適応しながらも新しい試みを続けていこうという姿勢を、ファッションを通して

感じて欲しいと思いDECODEというブランドを作りました。

 

メインアイテムのスウェットに施された幾何学模様の刺繍は、コンセプトのTo the Bright side. (明るい方へ)を読み上げた音声を数値化し、グラフィックデザインに落とし込んだものです。

 

その他にも、栓抜き型のキーホルダーや靴べら型のキーホルダーなど遊び心のある

アイテムからオリジナルロゴのヘンリーネックなど

合わせやすくカジュアルかつ遊び心を忘れないアイテムを展開しています。

 

スウェットは裏起毛で1枚でも暖かく、キーホルダーはステンレスにレーザー加工を施す等長く快適に使って頂けることにも拘りました。

 

また、オリジナルアイテムと合わせて販売するデニムは、メンバー自ら何件も古着倉庫に足を運び発掘したもの。

90年代の先染めブラックジーンズや80年代の505など、学生ブランド限定価格で販売致します。

 

 

10/27~BASEにて販売開始

11/3.4.5は文化服装学院にてテント販売を行います。

是非お立ち寄りください。

 

https://decode.base.shop
 

 



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企業情報

企業名 DECODE
代表者名 望月彩花
業種 ファッション・ビューティー

コラム

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