BRISKの勢いはとまらない!文化服装学院の学生が手掛けるワークウェア×シティボーイスタイルブランドに注目
文化服装学院の学生が文化祭で出展するアパレルブランドを開設。その中でも、ワークウェアとシティボーイスタイルを掛け合わせたブランド"BRISK"ブリスクを立ち上げ、アメリカの貧困層ブルーカラーから生まれたワークウェアを現代に落とし込むことで生まれたシティボーイスタイルをコンセプトを掲げ学生9人で運営している。アイテムには学生が、パターンから制作したアイテムやブランドならではのオリジナルアイテムが詰め込まれている。10月27日から文化祭イベントRE・TENT(テント内)の他、オンラインショップBASEで販売する。
BRISKの勢いは止まらない!
文化服装学院のやんちゃな集団が手がけるブランドBRISK。
アメリカの貧困層ブルーカラーから生まれたワークウェアを現代に落とし込むことで生まれたシティボーイスタイルをコンセプトに掲げ9人で運営している。
ターゲットとしているのは10代から20代のスケートボードやピストバイクなどアクティブな趣味を持っていたり、カルチャーを大切にしバックボーンに歴史がある人たちだ。ブランドビジュアル撮影では文化服装学院のスケーターたちを集め、協力をお願いしており、等身大の彼らの日常に寄り添うスタイルを是非見ていただきたい。
アイテムには学生がパターンから制作したハーフジップスウェットやオリジナルワッペンが付いたワークシャツなどブランドならではのオリジナルアイテムが詰め込まれている。
その他にも古着のアイテムを展開することで幅広い方に注目していただくことを目標としている。
10月27日から文化祭イベントRE・TENT(テント内)の他、オンラインショップBASEで販売する。
BASE
10月27日から11月5日
文化服装学院テント販売
10月27日から11月5日(学内学生対象)
11月3日から11月5日(一般の方対象)
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企業情報
企業名 | BRISK |
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代表者名 | 田上京采 |
業種 | ファッション・ビューティー |