7/13(水)Microsoft 365保護の最前線!バックアップの理由・構成・方法を全部解説
https://www.climb.co.jp/soft/webseminar/2022/0713/?seminarsite
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Microsoft 365でもデータに関してはユーザ側が管理し、自己責任のもとで保護する必要があります(責任共有モデル)。
このため、データ保護は重要であり、自身でしっかりとバックアップを構成する必要があり、VeeamではこのためにVeeam Backup for Microsoft 365(旧Veeam Backup for Microsoft Office 365)を提供しています。
このVeeam Backup for Microsoft 365は弊社ブログなどでも紹介しているように、新バージョンv6で大きく2つの新機能が追加されました。
セルフサービスリストアポータル(Web UI)
(https://www.climb.co.jp/blog.../veeam-for-office-365-20936)
・Exchange、SharePoint、OneDrive for Businessのアイテムリストア
・自身のアイテムのみをリストア可能なエンドユーザ用のポータル
・ヘルプデスクのリストアオペレータ向けの権限委任
Azure Archive、Amazon S3 Glacier、Glacier Deep Archiveへのバックアップコピー
(https://www.climb.co.jp/blog.../veeam-for-office-365-21136)
・プライマリのオブジェクトストレージ上のバックアップを低コストなアーカイブ用オブジェクトストレージにコピー
・即時コピーと定期コピー
今回はこれらの新機能の使用方法だけでなく、活用方法や利用する上での注意点、バックアップ構成の可否などまで含めて徹底解説します。
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企業情報
企業名 | 株式会社クライム |
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代表者名 | 川上真 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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