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【会食恐怖症の治し方】外食恐怖症・会食恐怖症のからくり破壊。革新的克服改善法を提供。外食デートが苦手、飲み込めない、吐き気、パニック障害、社会不安障害が克服改善

【会食恐怖症・外食恐怖症の症状とは?】外食、会食で緊張して喉が閉じる、飲み込めない、吐き気がある。嘔吐恐怖症やパニック発作が不安、デートや友達との食事に支障をきたしている…。会食恐怖症にはこのような辛い症状があります。そして、そうなる原因がその人の人生の歴史に潜んでいます。芸能人も多く会食恐怖症で苦しんでいると言われています。 【画期的な会食恐怖症の治し方】会食恐怖症や外食恐怖症は自分の意志の力では制御できない深い無意識領域や脳内に負の情報が刻まれています。その精神領域に一瞬で問題の根幹にアクセス、劇的に破壊できる革命的な克服改善方法が開発されました。会食恐怖症のからくりが脳内から消失させられる『会食恐怖症克服改善セッション』を開催します。

脳の誤作動による会食恐怖症のからくりに囚われることはなくなります

会食恐怖症の治し方を模索している方へ 会食恐怖症のからくりと発症原因とは?

会食恐怖症・外食恐怖症が治らず、仕事や日常生活に支障をきたし、毎日ストレスと対人不安と緊張で消耗している方が大勢います。

 

外食、デートで一会食する人がいると、緊張や不安が勝手に作動し、食事を飲み込めなくなる、吐き気を感じる、その結果パニック発作や嘔吐恐怖症が悪化し、さらに会食恐怖症がひどくなっていきます。

 

その原因には、幼少期で家族との会食時にルーツが作られたり、小学生の頃の食事に関するトラウマ、社会不安障害やパニック障害由来の会食恐怖症など様々です。

そして、自分の力では不安や緊張や焦りや恐怖をコントロールできなくなり、特に会食時に喉が通らなくなる症状になっていきます。

 

Dream Art(東京・大阪)には、これまで会食恐怖症、外食恐怖症、嘔吐恐怖症、社会不安障害の方が多くプログラムを受講されてきました。

お客様への聞き取り調査によりますと、会食恐怖症のからくりや症状について、以下のようなアンケートがとれました。紹介いたします。

 

・会食時、吐き気やめまい、胃痛、頭痛、飲み込めない、どうにもならない状態に陥る。

 

・自分の会食恐怖症で相手に気を使わせることが嫌だ

 

・子供の頃の給食で、担任から無理やり食事を完食させられたトラウマがある

 

デートの食事や会食はなるべく避けるようにしている

 

・緊張で食事が喉を通らなくなる

 

仕事の同僚や上司、取引先など会食恐怖症でその関係性がうまく構築できない

 

・外食時に人が一緒いると勝手に神経過敏になり身構えてしまう

 

・会食恐怖症が酷くパニック障害の症状も出てきた

 

対人緊張や社会不安障害のため、会食恐怖症や外食恐怖症も悪化してしまった

 

このような会食恐怖症の症状で苦しんでいます。
これらの問題は根が深く、克服のためのエネルギーが逆に悪化させる厄介な性質があります(人との食事への予期不安や症状への執着が強化)。

 

気にしないようにしようという頑張りも、余計神経過敏さを悪化させ、嘔吐恐怖症やパニック障害、うつ病へと増幅させてしまいかねません。

 

だからこそ、他の心理療法士や精神科医、カウンセラーでは不可能な深い無意識領域にアクセスさせることができるDream Art代表岩波の誘導施術に価値があると自負しています。

革命的な会食恐怖症の治し方を提供し、会食時、外食時の飲み込めない、吐き気を感じる、胃痛や予期不安症状の克服法を模索する皆さまのお役に立てると考えております。

 

会食恐怖症克服改善セッション↓

https://www.kokuchpro.com/event/deipnophobia/1670924/
↑(告知サイト。日程、詳細、体験談、料金など掲載)

薬治療やカウンセリングなどでは克服できない辛い会食恐怖症が根本から改善

旧来の会食恐怖症の治し方の弱点とは? 制御できない無意識領域から会食恐怖症を克服できる方法が生まれています

従来の会食恐怖症の治し方として、『薬物治療、心理療法、カウンセリング、催眠療法、瞑想、スピリチュアルヒーリング』などがあります。
しかし、どれも根本から会食恐怖症や嘔吐恐怖症の悩みを克服改善させるには威力不足、無意識から会食恐怖症が勝手に生じる心の傷やからくり、ルーツの原因に手が届きません

 

ほとんどの人が脳内の奥底や潜在意識にアクセスできていないのです。

 

そのため会食恐怖症で苦しむ方は、頭では理解しても感情の面で自分を説得できず、人との接触や会食を避けたり、辛い苦しみに耐えながら生活したり、ドクターショッピング、心理セラピー難民をなり続けます。


その間に、会食恐怖症が治らない自分への自己否定感がひどくなり、辛いうつ症状や社会不安障害で仕事も退職せざるをえないなど、さらに悩みを引き寄せてしまいます(当所のプログラム受講者の聞き取り調査より)。

 

抗不安薬では、根本的な会食恐怖症が起きる回路まで治すことは不可能です。
薬を飲めば飲むほど、薬の効果も薄れていき、もっと薬の量が増えていく…そのような体験をしてきた方が多くいらっしゃいました。
そして、いつまでも薬に依存せざるをえない自分に嫌悪感を持っています。
 

数々の会食恐怖症の治し方も、それぞれ素晴らしい理論ではあるものの、瞬間的に起きる食事に対する恐怖の反射回路を破壊できるまでにはいきません。
会食時や外食時に脳の誤作動で起こる会食恐怖は非常に強い感情であり、理性や知恵の力、無理矢理の気合や根性で太刀打ちできるものではないのです。

 

一方、Dream Art代表岩波の『脳内・無意識訴求技術』は一瞬で受講者の無意識の奥底と反射神経回路に強く訴求することができ、根源から会食恐怖症の克服改善を成し遂げることができます。

 

非常に高次元の誘導技術が、どれだけもがいても手が届かなかった『会食時の飲み込めない、吐き気、胃痛、食べれない』の発症原因を洗い出し、情動処理をし、心の傷を回復させ、二度と会食恐怖症にならない脳を作り込んでいくことができます。

 

Dream Art(東京・大阪)は、50年以上に渡る「潜在意識、無意識、そして脳」の実践的研究を続け、独自に生み出した『脳内・無意識訴求技術』を用い、会食恐怖症に苦しむ人向けの克服改善セッションを行います。
https://www.kokuchpro.com/event/deipnophobia/1670924/
↑会食恐怖症克服改善セッション(日程、詳細、体験談、料金など掲載)

 

芸能人や女性にも多い会食恐怖症。不安、心配、自己嫌悪の連続が断ち切られる

会食恐怖症や外食恐怖症を克服した人の体験談、喜びの声を紹介

Dream Artでは2008年以降、350名以上のお客様へアンケートや追跡調査を行なっていました。その中から、会食恐怖症をはじめ対人緊張を克服改善した方の喜びの声を紹介させてください。

 

【20代 会社員 女性 会食恐怖症、社交不安障害克服体験談】
会食時の吐き気や喉のつまり、胃痛、めまい、頭痛…本を読んでもカウンセリングを受けても変えられませんでした。
岩波先生の施術は衝撃的でしたが、無意識の抑圧を解放させてくださり、小学校高学年から続いていた会食恐怖がどんどん解消してくれました。

 

【30代 女性 会社員 本田様 会食恐怖症・外食恐怖症克服体験談】

不思議と人と対面で会食しても飲み込めなくなる、吐き気を感じるなんてことはなくなり、次第に味も堪能できるようになっていきました。
当たり前のことを当たり前のように楽しめる、この幸せを取り戻させていただきましてありがとうございました。

 

【30代 女性 会社員 N.K.様 会食恐怖症克服改善体験談】

会食恐怖症が楽になっていたのと、元々私が苦手な人に萎縮しやすいところまで解決することができました。

メンタル面でも自分を大きく変えることができて本当に嬉しいです。


【20代 主婦 女性 表情恐怖症・視線恐怖症克服体験談】
誰とも、表情や視線のことを忘れて話せるようになりました。あのまま何もしないでいたら、今の幸せな状況はありませんでした。
 

【30代 会社員 男性 社会不安障害克服体験談】
深いトランス状態に入れるようになってからは、疲労感がすっかりリセットされて、極度の緊張感も薄らいでいきました。
私が閉ざしていた本能や感情のパワーを解放できた体感をしてからは、あらゆることが好転していきました。

【30代 女性 社会不安障害克服体験談】
私の人生をかけた戦いに勝てました。もちろん先生の心強いサポートのおかげなのは言うまでもありません。
失ったものを数百倍にして、たくさんの感動を家族と一緒に味わっていきます!

【20代 女性 社会不安障害・会食恐怖症克服体験談】
トランスが深まるにつれて、視野がはっきりクリアになりました。
これまでいくら努力を重ねても抜けなかった緊張が抜けた状態で最高のまどろみの余韻の中にいて、世界が明るく見れるように変わりました。その変化にびっくりしました。

【30代 公務員 男性 社会不安障害・会食恐怖症克服体験談】
不思議と対人関係が良くなり、自分自身も疲労も少なく緊張も起きずに人と接するようになりました。

 

こちらに会食恐怖や対人緊張の悩みを克服した人の具体的な体験談が掲載されています

https://www.mind-artist.com/neurosis#kansou4

 

*当プログラムで会食恐怖症を克服した人の具体的体験談も下記に掲載されています
 

会食恐怖症克服セッションでは脳のスイッチを押すことで、脳の誤作動を劇的改善可能です

会食恐怖症・外食恐怖症の原因を強力に破壊。緊張による神経過敏が収まり、ネガティブな感情と身体症状が消失していきます

当所の自己正常化プログラム

https://www.mind-artist.com/neurosis/

にはこれまで多くの『会食恐怖症、外食恐怖症、嘔吐恐怖症、パニック障害、対人恐怖症、社会不安障害』などで苦しみ、どんな治し方を試しても対人緊張を根本克服できなかった方が多く通われてきていました。


会食恐怖症が続くことで、防衛本能が高まり、神経過敏になり、理性を使って雑念だらけになっている方でも、究極と称されるほど深いトランス状態(脳覚醒状態)に誘導できる岩波の施術が大きな効果をあげています。

 

脳が切り替わらない限り、会食恐怖症、嘔吐恐怖症、パニック障害や外食恐怖症は改善に向かわないと私達は考えています。
脳の誤作動が緊張や不安の感情を増幅させ、喉の締りや頭痛や胃痛をもたらしていますが、これらが形成されるその人の歴史と情動面から、強力に修正していくことができる技術があります。

 

脳内と無意識の世界で、圧倒的に高次元の体感、効果の実感をもたらすことをお約束します。

 

会食恐怖症の治し方、克服するためのヒントが多数掲載(岩波英知の言葉)
https://www.mind-artist.com/kotodama/

 

会食恐怖症克服セッションを開催(東京・大阪)

https://www.kokuchpro.com/event/deipnophobia/1670924/

↑日程や詳細、克服改善体験談は上のURL先をクリックしてください。

 
Dream Art 自己正常化プログラム(公式サイト。こちらからでも受けられます)
https://www.mind-artist.com/neurosis/

 

会食恐怖症のからくりを人生の原因から強力に破壊

 

多くの方が岩波の施術レベルを高く評価して下さっています。
下回っていると答えた方は1人もいませんでした

薬治療、カウンセリング、心理療法、瞑想、精神科などと比べ、岩波英知の施術レベルはどうだったのか?

※アンケートでは過去の心理療法、精神科、カウンセリング、コーチング、スピリチュアルセラピー等と比べ、99%の方が岩波の技術を大きく上だと評価しています。

 

会食恐怖症・嘔吐恐怖症・パニック障害を克服された方の体験談を紹介

会食恐怖症・外食恐怖症を克服した人の体験談

【30代 女性 会社員 N.K.様 会食恐怖症克服改善体験談】
☆会食恐怖症を克服できたことで自分を変えることができました

 

昔から食が細く、食べる速度もとても遅く、人をイライラさせてしまう経験を重ねていました。
その後は特に強い悩みを感じていたわけではなかったのですが、苦手な女性上司と5人ほどで食事に連れて行ったもらったときに普段より飲み込みにくい、食べれないという会食恐怖症の症状が出ました。

 

食べ物を残したら残したら上司に対して心象が悪いと思い焦りました。

その後も食事の誘いを断るのは良くないと思いましたし、他のメンバーの手前、やっぱり席につくだけはつこうと思いました。

案の定、ほとんど喉が通らず、女性上司からも威圧的な反応をされたり、メンバーからも「残すのは悪いよ」と囁かれました。


それから人と会食することが苦手になり、考えるだけでも胃痛がおきました。

無理して人と食事をして経験を積もうとしましたが、逆に苦手意識が強まってしまって、自己嫌悪に陥りました。
人と食事をする機会が多い職業ですので、毎回、「食事をしてきた、食欲がない、ダイエットをしている」と理由をつけることも心苦しく、なんとかしないと焦っていたところ、強いストレスから会食恐怖症になったのではないかと疑い、薬を使わずに治せるという克服セッションを受講しました。

 

会食恐怖症が楽になっていたのと、元々私が苦手な人に萎縮しやすいところまで解決することができました。

最初は電撃的な施術方法にびっくりしてしまいましたが、先生の技術は確かに脳から変わっていくという実感があり、頑張って受けました。

ずっと会食恐怖症にとらわれる毎日は嫌だったからです。

 

会食恐怖症が改善していくにつれて、もっと私が抱えてきた悩みや不安、心の傷まで癒されたことは嬉しい効果でした。

一時的にとても苦しい思いをしましたが、結果的にメンタル面でも自分を大きく変えることができて本当に嬉しいです。

 

【30代 女性 会社員 本田様 会食恐怖症・外食恐怖症克服体験談】
☆一人で苦しんでいましたが、会食恐怖症になる原因を知り解決できました

 

私は会食恐怖症とか外食恐怖症とか嘔吐恐怖症なんて言葉があることを知らず、ずっと人前でご飯を食べることができない悩みで苦しんできました。

人が向かい側にいると、緊張と不安が高まり、吐き気を感じたり、ドキドキがひどくなったり、飲み込めなくなることがよくありました。
美味しくご飯を人と食べることなんてできなかったし、食事付きのデートも楽しくありませんでした。


ですので、私のなんだかわからない症状に理解のある男の人としか長く付き合ったことがありません。

女友達にも人付き合いが悪いと思われたのも悔しかった。
本当は仲良くしたいし、楽しくおしゃべりしたい、たくさん美味しいものを一緒に食べたいと思っているのに、どうしてもできない自分を呪っていました。

 

ずっと孤独で苦しんでいた私が会食恐怖症というものがあると知ったのは、テレビの特集を見たからです。
突破口が開けたような感じがしましたが、カウンセリングや会食恐怖症に強いというセラピーを受けたりしましたが、なかなか解決しませんでした。
薬に頼るのも嫌だと思っていたところ、会食恐怖症を克服した方のブログに出会い、岩波先生がすごい解決技術を作り出していることを知りました。

 

トランスに入れてもらうと、ずっと抑えつけてきた感情が出てきました。
自分でもこんなに我慢してきたんだ!?と思うぐらい大量に思いが溢れ、そこから楽になっていきました。
そして、なんで私だけが会食恐怖症になったのか原因も気づいていきました。

なんだ、私はこの苦しみを舐める人生を送ってきたんだなと素直に受け入れることができました。
不思議と人と対面で会食しても飲み込めなくなる、吐き気を感じるなんてことはなくなり、次第に味も堪能できるようになっていきました。
回数を重ねると同時に、私でも大丈夫という自信がついていき、今では克服できたと思います。

 

当たり前のことを当たり前のように楽しめる、この幸せを取り戻させていただきましてありがとうございました。

 

 

【30代 女性 主婦 会食恐怖症、外食恐怖症、自律神経失調症克服体験談】


原因不明のふわふわするめまいと不眠と食欲不振が長引き、神経内科でMRI検査したところ、脳も身体にも異常なしとのことでした。
医師からは自律神経失調症だろうと診断され、薬には頼りたくないため、鍼灸治療や自律訓練法やヨガ、座禅をやってきました。


しかし、食事中に吐き気を催すようになってしまい、家事も億劫になってしまいました。
しょうがなく、精神安定剤を飲むようになりましたが、熱が体にこもってしまい、言いようのない不安もありました。

自律神経失調症と言われても、はっきりとした病名がわからず、このままで治るのかと心配でたまりませんでした。


徐々に自分の精神状態がおかしくなっていきました。

うつ病とも診断され、めまいとうつ症状で生きることだけでも相当きつかったです。
毎日が憂うつで、悲しくて、なにも手につきませんでしたし、そんな状況にイライラして自分を抑えられませんでした。


夫や子供や母に迷惑をかけてしまっていることの罪悪感で死にたくなりました。
常に自分の精神状況や体調を確認するようになってしまい、リラックスすることが必要と思えば思うほど、体がこわばり不安が高まっていきました。
ちょっと体調が崩れたら、このまま悪化し続けて地獄よりも苦しい目に遭うんじゃないかと怯えていました。

 

担当医にも見放され、病院を変えていましたが、結局岩波先生のセラピーに参加するまで希望は見えませんでした。
自分の力では余計に悪化させてしまい、もう耐えるのも限界でした。

薬を飲んでしまっていたため、効果を感じるのは他の方よりも遅かったと思いますが、セラピーを受けるごとに不思議なことにめまいや吐き気、ほてりがなくなりました。
不眠も徐々に改善しました。


身体が楽になって、よく眠れることで心まで楽になり、ポジティブに先のことを考えられるようになりました。
健康と元気を取り戻せたと思います。
これまで私を支えてくれた家族にやっと顔向けができます。
最大限の感謝の念を先生に捧げたいです。
 

 

【30代 男性 大手ゼネコン勤務 過敏性腸症候群克服体験談】
☆ストレスによる過敏性腸症候群で苦しめられた過去が嘘のようです

 

過敏性腸症候群といわれてホッとしたものの、ずっとお腹の調子が悪く、仕事に支障をきたしていました。
原因は仕事のストレスでした。


自分でははっきりと分かっていなかったものの、お腹へのストレスのダメージはひどかったのだと思います。
しかし、病院で治療をしても食事療法を取り入れても漢方や薬を変えても過敏性腸症候群は良くなることができず、現場に出てはトイレの心配をしていました。
落ち着いて集中して仕事ができず、そのことがストレスとなり、症状に3年ほど苦しめられ、悪化していく一方でした。


ストレスが原因だとやっとわかってから、ストレスの蓄積を脳から浄化できる岩波先生の脳覚醒技術に期待することになりました。
スーッとストレスも疲れも抜け出てくれ、快感を伴うリラックスが回数を重ねるたびに増していきました。
まさに浄化作用が働き、お腹もポカポカしていきました。
とても温かく、安心感を灯った感覚で、神経過敏のつらい状態とは180°正反対の幸せな感覚でした。


そうなると現場仕事でも最初は不安だったものの、自信を取り戻すことができるようになり、過敏性腸症候群がかなり改善されていきました。
そうなると仕事の幅や集中力もそれまでと比較にならないほど良くなりまして、おかげさまで予期不安なく体調不安もなく、仕事場に楽しく行けるようになりました。

【20代 女性 神経症の症状:社交不安障害】

☆表面的な治療法にいくらお金を費やしても意味がなかった

 

トランスが深まるにつれて、視野がはっきりクリアになりました。
これまでいくら努力を重ねても抜けなかった緊張が抜けた状態で最高のまどろみの余韻の中にいて、世界が明るく見れるように変わりました。その変化にびっくりしました。
こんなに世界はクリアで光に満ちたものだったなんて…と気づかされましたが、普段からどれだけ暗い心境で物事を見やっていたかわかりました。 本当に恐ろしいです。

そんな私だったから、人からも高く評価されず付き合う恋人も友達もみな病んだ人間ばかり寄ってきました(お互い足の引っ張り合いでろくな関係にはならなかったです)。
私の普段の顕在意識が潜在意識の病みに取り込まれて感情が死んでいった理由がよくわかりましたし、散々もがいても憂鬱から脱することができなかったのも当たり前でした。

心の根っこをコントロールできない状況でいくら努力しても、お金をたくさんのセラピーに費やしても停滞し続けるのだと思います。
顕在意識で行う無駄な努力を終わりにしましょう。 無駄なことを続けると心が虚しくなりいつか折れてしまいます。
私のこれまでの虚しい努力から救ってくださりありがとうございました。


【30代 公務員 男性 神経症の症状:社会不安障害】
☆この苦しみから抜け出せるならいつ死んでもいい。プログラムに出会うまではそう思って生きていました

 

長い間、対人関係で悩み、いっそのこのまま息を引き取るように死ねたらいいのにとか、自分で自殺する勇気もないから重病や交通事故にあって死にたいと思って生きてきました。
また、対人恐怖、社会不安障害「SAD」という神経症があることもアラサーになるまで知りませんでした。


それまで、人よりちょっと人見知りなだけだ、ちょっと恥ずかしがりなだけだ、と思っていました。
でも、次第にちょっと異常なんではないか、と感じざるを得なくなりましたが、怖くて自分の正体を見ようとはしませんでした。
そんな性格の自分が大嫌いでしたが、逆にプライドが高く、実は自分のことが大好きなんだと思います。それだけに現実を直視することは恐怖でした。
だから、自己正常化プログラムに出会うまで悪循環と堂々巡りを繰り返してきたのだと思います。
実は自分は神経症であり、社会不安障害「SAD」であり、対人恐怖、赤面症、視線恐怖症、身体醜形障害、表情恐怖症、対面恐怖症だとわかったのはずっと後のことです。
 

いじめにあった記憶もなく、どちらかと言えば、クラスで目立つ存在で、友達もたくさんいました。
ただ、中学くらいから、友達と2人っきりで話すことに対して、異常に緊張するようになっていました。
グループの場合は中心となって場を盛り上げることもできたのですが、2人だと異常な緊張感を感じるようになっていました。そこからどんどんマイナスのサイクルに突き落とされていきました。
周りの目を異常に気にするようになったり、相手に良く思われたい、という気持ちがすごく強くなっていったのですが、これが性格だと思って悪化するのに任せていました。


学校や、会社などで、私に対して良い印象を持たれたりすると、途端にぎこちなくなりました。
そんなに親しくないうちは、自然に会話できていたのに、だんだんと「いい感触を崩したくない、もっと好きになってもらいたい」という気持ちが高まり、表情や態度がぎこちなくなり、どう接していいのかわからなくなってしまいました。
相手を避けるようになり、しまいには、最初のイメージが良かった反動で、相手から嫌われたり、苦手にされたりして、仲を深めるどころか悪い印象で終わってしまうこともたびたびでした。
何で仲良くなりかけた人とこういうことを繰り返さなければならなかったのかと、悔しかったです。


仲良くなればなるほど対人緊張が出てきてしまって、相手から嫌われる前に自分から避けることを繰り返し、それならば「こんなに苦しいのなら友情などいらぬ!」「一人のほうが楽だ」と言い聞かせて殻に閉じこもるようになりました。

でも、本心ではみんなと仲良くなりたかったです! もっと仲を深め、ありのまま笑って喋っていた頃のようになりたかっただけに、本当に苦しいし自分の性格にムカつきました。


対人関係が進展したら、普通の人は友人になることに何の支障も無いし、楽しい時間を共有できているのに、私は嫌われたくない不安がどうしても出てきてしまい、緊張が勝手に出てきて相手に引かれてしまい、それが嫌で自分でガードをしてしまうことを繰り返すことが情けなかったです。
周りの人達がどうしても遠慮してしまう自分を差し置いて関係が深まっているのを見ると、毎日がつらく、ヘトヘトに疲れていました。


このままで人生を終わりにしたくない、と思ってメンタルクリニックで薬を飲んだり、考え方や性格を変えたり鍛える本を読んで実践したりしましたが、効果がないまま、症状が悪化していき、自殺願望にとりつかれました。


今では逆に人と仲良くなろうとは思わなくなり、関係が深まっても深まらなくても別にどうでもいいやという思考を獲得できました。
そうなれたのは岩波先生のおかげです。
その思考でいたら不思議と対人関係が良くなり、自分自身も疲労も少なく緊張も起きずに人と接するようになりました。

 

やはり最後は覚悟なんだと思います。
自分にはプライドが無駄に高くて、人に嫌われてもいい覚悟が全くありませんでした。だから仲良くなったら自分から関係を避けなければならなくなったのだと思います。
本当に楽に生きられています。もっと早く自分が神経症にかかっていたことを受け入れて、自己正常化プログラムを一刻も早く見つけて通っていればよかったです。

本当にどうもありがとうございました!
 

当プログラムで会食恐怖、対人緊張、パニック障害を克服された方の体験談はこちらに多数掲載
https://www.mind-artist.com/neurosis#kansou4

 

 

【心理脳内プログラム実施概要】

イベント名:会食恐怖症克服セッション

https://www.kokuchpro.com/event/deipnophobia/1670924/

会場名:東京西新宿会場or大阪森ノ宮会場

アクセス:JR新宿駅南口から徒歩7分 大阪環状線森ノ宮駅から徒歩6分


日時:火曜日と金曜日を除く平日、及び土日 11:30から始まり3,4時間ほど

奇数月は東京会場 偶数月は大阪会場開催
 

申し込み方法:下記メールフォームからが確実です

 

☆プログラムについてのお問い合わせはこちら

https://www.mind-artist.com/consult-contact/

電話でのお問い合わせも受け付けています

08033820774
お気軽にお問い合わせください
会食恐怖症のからくりに精通し、岩波の技術に造詣の深い担当がお答えします。

 

Dream Art オフィシャルサイトはこちら

https://www.mind-artist.com/neurosis/



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企業情報

企業名 Dream Art Laboratory
代表者名 岩波英知
業種 教育

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