『第1回脱炭素経営EXPO』出展のご案内
リープトンエナジー株式会社(代表取締役:周 鳴飛、本社:兵庫県神戸市)は本年3月16日(水)〜3月18日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される『第1回脱炭素経営EXPO』に出展いたします。
脱炭素経営EXPOは、脱炭素経営・ RE100を目指す企業の経営者や総務・CSR担当、工場長・ 設備管理向けに脱炭素ソリューションを提案する展示会です。当社では、太陽光発電の システムメーカーとして蓄積したノウハウを元に、自家消費型太陽光発電やオンサイトPPAの サービス推進を進めており、ブースではその取り組みについて分かりやすく展示させて頂きます。
また、3月17日(木)には、脱炭素経営として太陽光発電の導入を検討している方に向けての セミナー「脱炭素経営に於ける、戦略的自家消費型太陽光発電導入のススメ」も開催し、 脱炭素経営を成功に導くご提案を併せて行います。
■当社ブースの主な展示内容(予定)
▶ 太陽電池モジュール
LP182*182-M-54-MH 400W 自社工場生産による安定供給、徹底した生産管理により、高品質・高出力で コストパフォーマンスに定評のある当社太陽電池モジュールを出品いたします。
▶ 住宅用太陽光発電システムパッケージ「LCasa(エルカーサ)」
当社モジュールと、信頼の国内メーカーの蓄電池や機器類を パッケージングしたセットプラン「LCasa」を展示いたします。
▶ 自家消費型太陽光発電・オンサイトPPA「RE:ピート」
当社の取り組む、自家消費型太陽光発電と、オンサイトPPA「RE:ピート」のサービスをご紹介します。
▶ その他
3月17日(木)13:00より会場セミナー「脱炭素経営に於ける、戦略的自家消費型 太陽光発電導入のススメ」を実施します。
リープトンエナジーは2012年に神戸で設立以来、太陽光発電のシステムメーカーとしてモジュールや架台 の製造・販売を行ってきました。自社工場で生産されるパネルはTier1にも7期連続で選出されており、世界的 評価を得ています。自社発電所の開発も推進しており、今後も世界的な目標である、「2050年に二酸化炭素 実質排出量ゼロにする」という目標に向かい、太陽光発電に係わる商品・サービス開発に努めてまいります。
■リープトンエナジー株式会社について
会社名:リープトンエナジー株式会社 (Leapton Energy Co.,Ltd)
設立年月:2012年7月
資本金:4億9,999万円
所在地:
神戸本社:兵庫県神戸市中央区相生町1-2-1 東成ビルディング6F
東京支社:東京都港区新橋3-5-10新三ビル6F
事業内容:太陽光発電システムの開発・販売
太陽電池モジュールの製造・販売
太陽光発電システム取付部材(架台・基礎杭)の製造・販売
太陽光発電所の設置・管理・メンテナンス
ホームページ : http://www.leaptonenergy.jp
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企業情報
企業名 | リープトンエナジー株式会社 |
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代表者名 | 周 鳴飛 |
業種 | エネルギー・素材・繊維 |
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