子育て後の女性に勇気を与える著作『45歳はもうオワリですか？』のアンバサダー、1カ月で40人超、21都道府県まで拡大！年内に47都道府県を目指す

主婦の起業を応援するコミュニティ「Sense of beauty（センス）」の代表を務める渡辺千晶が2021年12月1日（水）にリリースした、自分自身の起業体験を記した初の著書『45歳はもうオワリですか？　この先どう生きたらいいの？』（扶桑社）を全国に向けて広める活動を一緒に行なってくれる「#45オワ アンバサダー」が、1カ月で43名、21都道府県に誕生しました。今後、2022年内に47都道府県、アンバサダー100名超えを目指します。

▼　『45歳はもうオワリですか？　この先どう生きたらいいの？』書籍販売ページ（Amazon）：https://www.amazon.co.jp/dp/4594090516

▼　Sense of beauty公式サイト：https://www.senseofbeauty.info/

■元・専業主婦が、サロンの主宰や出版など次々と夢を叶えていった過程が1冊に

『45歳はもうオワリですか？　この先どう生きたらいいの？』を執筆した渡辺千晶は、十数年もの間、家族中心の人生を送ってきた元・専業主婦です。「このまま、ただ老いていくのは嫌」と、もがきながら自分探しを始め、イメージコンサルタントとして起業。現在は、女性が自分の中にある新しい自分に出会えるようサポートしたいと、ビジネスコミュニティ「Sense of beauty」を主宰しています。

本著は、出版を自分の夢の1つと考えていた渡辺千晶の、初めての著書。45歳のときに専業主婦からの卒業を決意してから今に至るまでのドタバタな体験を、ストーリー仕立てで書いた1冊です。

■アンバサダーになってくれた方には、勉強会やオフ会など様々な特典を用意

本書に込めたのは、今の人生に面白さを感じられなくなってしまった女性に、もう一度自分の人生を楽しめる気持ちと勇気を持ってもらいたいという想いです。しかし、多くの方にこの想いを伝えるためには、自分たちの力だけでは足りないのが現実です。そこで、この想いに共感し、想いを伝える活動を共に行なってくれる仲間を求め、「#45オワ アンバサダー」を募ることにいたしました。

アンバサダーというと、何万人ものフォロワーを抱えるインフルエンサーのようなイメージを持たれがちですが、このアンバサダーになるのに特別な条件は一切設けていません。アンバサダーにお願いしたいのは、出版を応援する気持ちを少しでも行動に変えてもらうこと。書店向けの販促などをしてくれている方もいますが、本を読んだ感想の投稿や、友達に本を紹介するなど、自分にできる範囲で楽しみながら活動をしています。

アンバサダーになると、同じ想いを持った仲間と出会えるのはもちろん、出版の裏側を知ることができるなど、普段の生活では得難い様々なメリットを受けることが可能。アンバサダー限定の勉強会やオフ会などの開催も予定しており、世界を広げるためのきっかけづくりにもなるチャンスです。

■著者プロフィール

渡辺千晶

1970年大阪で生まれ、3人姉妹の次女として育つ。現在は横浜市在住。2人の男の子のママ。

2015年、45歳のときに専業主婦からの卒業と起業を決意。

2016年4月、イメージコンサルタントとして起業する。コンサルつきのカラー診断やメイクレッスン、お買い物同行があっという間に話題となり、起業後3か月で「予約の取れないイメージコンサルタント」と呼ばれるようになる。これまでに500回以上のコンサルを行う。

2018年6月、女性起業家向けに「夢を叶える話し方の講座」、同年11月「夢を叶える外見と話し方の講座」を開催。

2019年9月、主婦の起業を応援するコミュニティ「Sense of beauty（センス）」を立ち上げ、翌年4月にはオンラインサロン版の「Sense of beauty Salon」をスタート。

2022年1月現在の会員数は394名。本書が初めての著書である。