2001年 開業以来初 ふたりが主役のセレモニーをコンセプトに「チャペル リニューアル」を実施

ヴィアーレ大阪(総支配人 門屋秀雄、大阪府大阪市、TEL.06-4705-2411)は、2001年開業以来はじめて、ふたりが主役のセレモニーをコンセプトにした「チャペル リニューアル」を実施した。2008年8月23日正式オープン。

報道機関各位
プレスリリース

2008年8月28日
ヴィアーレ大阪
総支配人 門屋秀雄

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ヴィアーレ大阪
2001年 開 業 以 来 初
− ふたりが主役のセレモニーをコンセプトに『チャペル リニューアル』を実施 −
http://www.viale-osaka.com
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ヴィアーレ大阪(所在地:大阪府大阪市中央区安土町3-1-3 総支配人 門屋秀雄)は、2001年開業以来はじめて、ふたりが主役のセレモニーをコンセプトにした『チャペル リニューアル』を実施した。
2008年8月23日正式オープン。


■ウエディングの傾向
「自分たちが楽しむよりも、ゲストをおもてなしするウエディング(披露宴)がしたい」と望む新郎新婦が増加。
料理をはじめ、演出や引出物にいたるまでゲスト目線でウエディングアイテムを選ぶ傾向が強い。
その反面、「気の利く大人のウエディング」と「ふたりらしさ」のバランスのとり方に戸惑うカップルも多い。

■チャペル改装のコンセプト
「ウエディングは、おふたりのためにあるもの。特に挙式は、おふたりが主役になるシーンであってよい。」のヴィアーレ大阪のウエディングコンセプトに基づき、チャペルのリニューアルを実施。
同チャペルでは、両サイドの万華鏡のようなハーフミラーに、新郎と純白のウエディングドレスを身にまとう新婦の姿が幾重にも浮かび上がる。
新婦および新婦父、新郎新婦の入退場のシーンには参列者のスペースをライトダウン。
主役の新郎新婦にしっかりとライトがあたるよう照明を増強。
天然石材のナチュラルロブソンを使用した祭壇は石材ならではの重厚感があり、石材の凹凸が織り成す光と影は、祭壇の前に立つ新郎新婦を一層引き立てます。

■チャペル概要
収容人数:約54名着席
両サイド:ハーフミラー
祭壇:天然石材(ナチュラルロブソン バーレーホワイト)
バージンロード:大理石 約10m

■イメージ画像
チャペルに関連するイメージ画像をご用意致しました。
別角度からのイメージ画像もご用意しておりますので、ご希望の方はTEL.06-4705-2411(10:00〜19:00)大杉和代までお問合せください。


■ヴィアーレ大阪とは
開業:2001年4月27日
施設:バンケット8室(和洋宴会場)、チャペル1室、神殿1室、客室36室、イタリアンレストラン、ラウンジ
所在地:〒541-0052 大阪市中央区安土町3-1-3

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【本件の連絡先】
■発信元:ヴィアーレ大阪 総支配人 門屋秀雄
■連絡先 住所:〒541-0052 大阪市中央区安土町3-1-3
     TEL 06-4705-2411(代表:10:00〜19:00)
     FAX 06-4705-2422
■担当者:販売促進 横江敦夫・ブライダルサロン 大杉和代
■URL http://www.viale-osaka.com
■Eメール:ohsugi@viale-osaka.com(大杉和代)             

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以 上


企業情報

企業名 ヴィアーレ大阪
代表者名 門屋秀雄
業種 未選択

コラム

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