新車採用は初！トヨタ車の新車15車種へ抗ウイルス・抗菌コーティング！Dr.ハドラスコーティング＋ナノイーの限定仕様車として販売開始！ハドラスで安心・安全の取組

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Dr.ハドラス（抗ウイルス・抗菌効果ガラスコーティング剤）が新車への採用は初の事例となり、コーティングを施したトヨタ新車（特別仕様車）がトヨペット京都・ネッツトヨタ京華から発売されました。

株式会社ハドラス（本社：東京都江東区、代表：山本英明：以下弊社）のDr.ハドラス（抗ウイルス・抗菌効果ガラスコーティング剤）を塗布したトヨタ新車（特別仕様車）がトヨペット京都・ネッツトヨタ京華から発売されます。弊社のDr.ハドラスが新車への採用は初の事例となります。

感染が拡大している社会環境において、クルマ時間の増加と共に車内でも清潔・快適に過ごしていただきたいとの考えから弊社のDr.ハドラス（抗ウイルス・抗菌効果ガラスコーティング剤）が採用となりました。Dr.ハドラスの施工により車内の触れる部分での接触感染予防が期待できます。

施工箇所は室内のハンドル・ドアノブ・シフトレバー・ナビ画面といった、手に触れる場所にコーティングをしています。Dr.ハドラス採用車種はクラウンからアルファード・ベルファイア、プリウス、カローラなど全15車種に及びます。

販売は「Dr.e」というネーミングで行われます。「Dr.」は弊社のDr.ハドラスから、「e」はパナソニックのナノイーからとなり、「Dr.e」はハドラス、トヨタ車、パナソニックのトリプルコラボで誕生しました。「Dr.ハドラス」は抗ウイルス・抗菌効果、「ナノイー」は快適な空気環境を、それぞれの効果で清潔・快適に過ごせる車内を提供します。

（「Dr.e」は、トヨタ新車のナノイー搭載車にDr.ハドラス抗ウイルス・抗菌ガラスコーティングを施工した特別仕様車の総称です。グレードにより、ナノイーが搭載されない車種もあります）

弊社は「常識を塗り替える」をスローガンに、既存の常識では計りきれないガラスコーティング製品を研究開発、世に送り出し、絶えずイノベーションを起こし続ける企業です。

弊社のガラスコーティング剤ハドラスシリーズは、産学連携で研究開発を行っており、10年以上の歳月を費やし完成しました。

全てのハドラスシリーズが持つ基本的な製品特徴は、①コーティング対象物に防汚・防傷効果を与える。②コーティングが非常に薄膜（ナノレベル）でありコーティング対象物の見た目が変化しない。ことがあります。弊社のDr.ハドラスはガラスコーティング剤として初(※)の抗ウイルス・抗菌効果を持っています。（※SIAA基準として初）その効果はウイルスに対しての試験で、Dr.ハドラス塗布後24時間で残存ウイルス率が99.9％減となることが証明されております。試験ウイルスはエンベロープ型のウイルスを使用、この結果から同型のウイルスに対しても，Dr.ハドラスは抗ウイルス効果が発現する可能性が高いことが示唆されました。同様に抗菌についても塗布後24時間で99％以上の減少率を示しました。

またコーティングの持続期間が最長5年間期待できます。（使用条件による）

こちらにもエビデンスがあり、日本の第三者機関SIAA（抗菌製品技術協議会）に認証され、急性経口毒性・皮膚感作性などの各種試験で確認しており、安全性が確認されております。

これらのことから、Dr.ハドラスはこれまで日本国内において様々な企業、交通インフラ系などに採用実績があります。

上記のような豊富なエビデンスなどから、トヨタ車への採用されました。

（トヨペット京都・ネッツトヨタ京華での販売は2021年5月6日から開始されております。）

今後も研究開発を続け、幅広い分野にて抗ウイルス・抗菌コーティング技術で皆様が安心な生活を送れるよう、社会貢献したいと考えております。

【トヨペット京都特設サイト】

https://www.netz-kyoka.jp/special_feature/dre/

【ネッツトヨタ京華トップページ】

https://www.netz-kyoka.jp/

※株式会社ハドラスはヤマモトホールディングス株式会社の子会社になります。

【株式会社ハドラスについて】