【開催間近!】 ~空調設備から省エネ計算まで~建築設備設計ソフトウェアご紹介WEBセミナーのお知らせ
イズミシステム設計では、建築設備設計者様向けのソフトウェアをご紹介するWEBセミナーを開催いたします。 12月は、熱負荷計算結果を元にメーカー製の空調機器選定と機器表の自動作成が可能な「SeACD(シークド)」や標準入力法に対応した省エネ計算ソフト「A-repo(エイレポ)」等、全5種のソフトウェアをご紹介。 オンラインセミナーのため、自席やご自宅でお気軽に参加頂けます。 省エネ計算、空調設備設計業務の効率化を検討されている方、是非ご参加ください!
■こんな人にオススメ!
・ ソフトウェアを活用し、煩雑な計算業務を効率化したい。
・ ソフトウェアを体験する前に、実際の操作画面を見てみたい。
・ 今使っているソフトウェア、計算ツールと比較したい。
■ご紹介ソフト
・ シームレス個別空調設計ソフトウェア 「SeACD」
・ 建築設備設計基準ソフトウェア 「STABRO ダクト抵抗」
・ 建築設備設計基準ソフトウェア 「STABRO 負荷計算」
・ 建築物省エネ法(標準入力法)対応 入力支援ソフトウェア 「A-repo3」
・ 建築物省エネ法(モデル建物法)対応 作図入力支援ソフトウェア 「M-draw」
■開催概要
[会場]オンラインセミナー(インターネット開催) ※Zoomを使用致します。
[費用]無料(事前予約制)
[開催日時]
・2020年 12月17日(木) 17:00~17:40(40分間)
【空調設計編①】 「SeACDを使えば時間が生まれる」 SeACDの概要と換気設計
・2020年 12月18日(金) 17:00~17:40(40分間)
【空調設計編②】 「搭載機器メーカー追加」 SeACDの空調設計とBIM連携ソフト
・2020年 12月21日(月) 17:00~17:20(20分間)
【抵抗計算編】 「建築設備設計基準準拠」 アイソメ図を元にダクトの抵抗計算を効率化
・2020年 12月21日(月) 17:30~18:00(30分間)
【熱負荷計算編】 「建築設備設計基準準拠」 STABRO負荷計算とSeACDでの空調設計
・2020年 12月22日(火) 17:00~17:20(20分間)
【省エネ計算編②】 「標準入力法対応」 住宅・非住宅に対応したA-repo3での省エネ計算
・2020年 12月22日(火) 17:30~18:00(30分間)
【省エネ計算編②】 「モデル建物法準拠」 M-drawによる図面の拾いと自動計算
[お申し込み先]
弊社HP(https://izumi-system.co.jp/seminar_event)よりお申し込みください。
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企業情報
企業名 | 株式会社 イズミシステム設計 |
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代表者名 | 小池 康仁 |
業種 | 建築 |