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“東京の日常”スタイルを表現するブランド「MIDDLA」が 文具ブランド「MONO」(トンボ鉛筆)とコラボレーション!

「MONO」伝統の3色ストライプをコンセプトにした新生ブランド「MONO×MIDDLA」を立ち上げるクラウドファンディング・プロジェクトが11/18よりCAMPFIREでスタート。「MAKE NEW HERITAGE(新たな遺産を作っていく)」をコンセプトに、日本人であれば誰もが幼い時から慣れ親しんできた伝統の「MONOストライプ」を用いた「MIDDLA」テイストのアパレルアイテムをデザインします。「MONO×MIDDLA」のプロジェクトでは、「D with C (Designer with Customer)」という理念のもと、オンラインショップやオンライン展示会、クラウドファンディングを通じて、お客様とデザイナーが一緒にブランドを作り上げていくという新たなブランドのあり方も提案してまいります。

「ONE TOKYO USUAL」をコンセプトに“東京の日常”スタイルを表現するブランド「MIDDLA(ミドラ)/事業社 名:株式会社アルディム/本社:東京都文京区/代表:安藤大春)」は、株式会社トンボ鉛筆(本社:東 京都北区/代表取締役社長・小川晃弘)とのコラボレーションによる新たなユニセックスブランド「MONO×MIDDLA(モノ×ミ ドラ)」をクラウドファンディングで立ち上げます。 

このクラウドファンディングプロジェクト「MONO×MIDDLA」( https://camp-fire.jp/projects/view/339296 )は、11月18日(水)より国内最大のクラウドファン ディングサービス「CAMPFIRE」のプラットフォームにて公開をスタートし、本年12月27日 (日)までに目標金額¥1,000,000の達成を目指します。

 

今回立ち上げる新ブランド「MONO×MIDDLA」では、 日々の知的活動を完璧にサポートするシンプルでスマートな デスクの右腕とも言える「MONO」の象徴である3色ストライプを、ブルーイッシュカラーやストライプのイメージ を構築してきた「MIDDLA」が同ブランドのコンセプトである「ONE TOKYO USUAL」で解釈、再構築し、ファッ ションアイコンとしての新たな価値を生み出していきます。

 「MAKE NEW HERITAGE(新たな遺産を作っていく)」をコンセプトに、日本人であれば誰もが幼い時から慣れ親 しんできた伝統の「MONOストライプ」を用いた「MIDDLA」テイストのアパレルアイテムをデザインします。 

 

今回のクラウドファンディングでは、このコンセプトにもとづき、全部で6型のシャツをリターンコンテンツとして提案しています。なお、先行予約販売アイテムにつき全て10% OFFとなります。

なお、上記シャツを2点以上購入すると、MONO×MIDDLAのデビューを記念して製作したMONOストライプとロゴネー ムを用いたデニムポーチがノベルティとしてプレゼントされます。 また、今回からスタートしたこの「MONO×MIDDLA」のクラウドファンディング・プロジェクトは今後も第2弾~3弾と CAMPFIREにて継続的に続けていく予定で、今回のリターンコンテンツには上記のシャツの販売以外にも、「次作の商品企 画Facebook限定グループに参加できる権利 」という企画参加リターン(¥3,000)があり、こちらの参加特典には「トンボ 鉛筆 モノカラー」誕生50周年記念の際に限定製作されたMONOピンバッジをプレゼントいたします。 

 

「MONO×MIDDLA」のプロジェクトでは、「D with C (Designer with Customer)」という理念のもと、オンラインショッ プやオンライン展示会、クラウドファンディングを通じて、お客様とデザイナーが一緒にブランドを作り上げていくという 新たなブランドのあり方も提案してまいります。

 

「MONO×MIDDLA」について

公式Instagram @monoxmiddla (https://www.instagram.com/monoxmiddla/?hl=ja

公式Twitter @MONOxMIDDLA (https://twitter.com/MONOxMIDDLA

 • プロジェクト名 / 文具ブランド「MONO」とファッションブランド「MIDDLA」のコラボが実現! 

• プロジェクト URL  https://camp-fire.jp/projects/view/339296

 • プロジェクト目標金額 ¥1,000,000 

※目標金額を達成せずに終了した場合でも集まった分だけ支援金を受け取れる”All-In”方式にて 

• コラボに至ったストーリー(by MIDDLAデザイナー 安藤大春)

 > 僕がデザイン画を描くときの必需品はデザインノートと0.3mmのシャーペンとMONOzero。デザインに細かいディ テールが多いので2.3mm径の消しゴムはとても助かります。ある日、ぼーっとMONOzeroを眺めていて、このトリコ ロールをリボンやモチーフに使った服を作りたい!と直観的に思いました。 このトリコロールについて調べたら、思っていた以上に歴史や伝統があることを知りました。 確かに幼少のころから身近にあったし、普通にクラスのみんなもMONO消しゴムを使っていたし、この3色がいったい どれだけの人に刷り込まれてるのだろうと考えたら、ますますウェアラブルなアイテムに落とし込みたくなりました。 そして、ダメ元で株式会社トンボ鉛筆あてに熱いメールを送りました。 アポイントをとることができ、そこから何度かプレゼンし、嬉しいことに許可して頂いて、夢にまでみた 「MONOxMIDDLA」アイテムをデザインできることになりました。

 

MONOについて < https://www.tombow.com/brands/mono/>

 • 「唯一無二」を目指して

 > 「MONO(モノ)」ブランドの誕生は1963年。 最高級鉛筆「MONO」の登場がはじまりです。MONOは「唯一の、比類 なき」などを意味するギリシャ語「monos」が語源。 その名は、1949年から開始した芯改良プロジェクトにより生まれた、 「1ミリ立方に80億個の粒子を持つ」革新的な芯を特徴付けるものでした。 

• MONO消しゴムは「鉛筆のオマケ」から始まった

 > 1967年、トンボ鉛筆創立55年を記念して「MONO」のさらに高品質な最高級鉛筆「MONO100」発売がされました。トン ボ鉛筆の理想とする「書き味、強度、濃さ」を兼ね備えた「MONO100」。 そして、消しゴムできれいに消せるという特 長を実感してもらうため、当時は珍しかったプラスチック消しゴムが1ダースに1個付けられました。 この消しゴムが、よ く消えると評判になり「MONO消しゴム」の販売を希望する声が多く寄せられ、消しゴム単体で製品化することとなった のです。 

• MONO消しゴムの誕生

 > 1969年、青・白・黒のトリコロールをまとった「MONO消しゴム」の誕生です。 小さな消しゴムが店頭で目立つように、 三色旗をイメージしてデザインされました。 50年以上変わらない、印象的なストライプの美しいデザインは発売以来、消 しゴムのアイコンとも言える存在となり日本で、世界で、多くの人に使われる消しゴムとなりました。

 • 進化するMONO

 > 現在、「MONO消しゴム」をはじめ、個性あふれる「MONOシリーズ」は誕生からの「比類なき」「唯一の」という想い を受け継ぎながら時代の変化に合わせて進化を続けています。

 

MIDDLAについて < http://middla.jp >

• ブランドコンセプト

 > 「ONE TOKYO USUAL」 > スタンダードなアイテムやクラシカルなディテールを中枢に、音楽的・数学的・物語的要素を加えて再構築し、 MIDDLAの考える“東京の日常”スタイルを表現しています。 

• ブランドカラー 

> 白、ブラックネイビー、ブルーサックス、杢グレー 

• デザイナー

 > 安藤 大春(あんどう おおはる) 1972年 7月21日東京都生まれ 早稲田大学卒 1999年 DOPPELGANGER’を立ち上げ東コレデビュー 2005年 lessthan*’を立ち上げ , 第一回JFWでデビュー 2014年 MIDDLA'を立ち上げ、2015SSコレクションでデビュー 2015年 東京新人デザイナーファッション大賞プロ部門受賞 2016SSを発表し、TRANOI paris (tokyoeye)参加 2016年 リーボックとコラボレーションしムービーを発表 2017年 2017AWニューヨークにて展示会発表、展示発表を行う 2018年 2018AW、2019SSをAFWTにてショー形式で発表

 



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企業情報

企業名 株式会社アルディム
代表者名 安藤大春
業種 ファッション・ビューティー

コラム

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