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漫画家西島大介さんのエッセイ『電子と暮らし』&カードゲーム『すべてがちょっとずつ優しい世界』(発行:双子のライオン堂)◆2020年12月16日より2か月連続発売

漫画家西島大介さんのエッセイ『電子と暮らし』&カードゲーム『すべてがちょっとずつ優しい世界』(発行:双子のライオン堂)◆2020年12月16日より連続発売開始!▲西島大介さんが電子書籍を発行するまでの道のりを描いたエッセイとゲーム作家新澤大樹氏とコラボした新作カードゲームを双子のライオン堂から発売いたします。▲2020年12月16日より2か月連続発売!一部書店およびゲームショップ等で販売開始。http://liondo.jp

漫画家西島大介さんのエッセイ『電子と暮らし』&カードゲーム『すべてがちょっとずつ優しい世界』(発行:双子のライオン堂)◆2020年12月16日より連続発売開始!

 

▲西島大介さんが電子書籍を発行するまでの道のりを描いたエッセイとゲーム作家新澤大樹氏とコラボした新作カードゲームを双子のライオン堂から発売いたします。

 

▲2020年12月16日より2か月連続発売!一部書店およびゲームショップ等で販売開始。

 

▲特設サイト:

1)『電子と暮らし』

https://liondo.jp/?page_id=2404

 

2)カードゲーム『すべてがちょっとずつ優しい世界』

https://liondo.jp/?page_id=2411

 

<概要>

1)

◆タイトル:『電子と暮らし』

◆概要:

紆余曲折を経て、長い間連載していた『ディエンビエンフー』を完結させて漫画家西島大介が新たに挑むのは、電子書籍の世界。

きっかけは、海外からの1通のメール。

自分が家族に残せるのは漫画以外何もないと思っていたが、いやいや“漫画”があるじゃないか!と気がつき、これからの暮らしを見据えるために、ひとり奮闘する。

これまでも、数々の漫画以外の仕事を越境してきた著者が、さらなる新境地開拓へ。

新しい日常から見えてきたものは?

 

◆書誌情報

書名:『電子と暮らし』

著者:西島大介

価格:1900円+税

ISBN:9784910144030

判型:四六判変形

発売日:2020年12月16日(紙の日)

デザイン:オガワデザイン 小川純

刊行:双子のライオン堂 出版部

 

2)

◆タイトル:カードゲーム『すべてがちょっとずつ優しい世界』

◆概要:

「これは、小さな村のくらやみとひかりを体験するゲーム」

西島大介さんの漫画を原作にしたカードゲームです。

このゲームは、作品世界のキャラクターになって、マンガに登場するアイテムをコレクションしていきます。「おばけ」や「くだもの」、「オーロラ」など村のあらゆるものを上手に集めた人が勝ちです。

60枚カードは全て異なる絵柄で、マンガ『すべてがちょっとずつ優しい世界』のシーンを贅沢に使用しています。

 

ルールを作ってくれたのは、数多くの傑作アナログゲームを生み出した若手のゲームデザイナー、新澤大樹さんです。

予約などについての情報はこちらのフォームからお申込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf4hboCSopvxpbyeDU_kseEC-j0oIGVJbf01JKR3sxfe_yssQ/viewform?usp=sf_link

 

<詳細>

プレイ人数:2~4人

プレイ時間:15~30分

対象年齢:8~100歳

価格:2600円(予定)

発売日:2021年1月(予定)

 

◆スタッフ:

原作・イラスト:西島大介

ゲームデザイン:新澤大樹(サークル倦怠期)

アートワーク:山中麻未

企画:田中佳祐

発行:双子のライオン堂 書店

 

<プロフィール>

・新澤大樹(しんざわ・たいき)

1991年新潟県生まれ。東京在住。

2011年ごろからボードゲームを製作開始。

パズル製作会社に就職。現在も従事。

現在も本業とは別に10年近くボードゲームを製作発表し続けている。

主なボードゲームの作品に、オインクゲームズ佐々木氏との共作maskmen マスクメン(オインクゲームズ 2014年)や、

アメリカンブックショップ(双子のライオン堂 2019)などがある。

 

・山中麻未(やまなか・あさみ)

1992年、愛知県生まれ。名古屋市在住。

武蔵野美術大学卒業後、ゲーム会社の企画職に従事。

現在は、美術を題材にしたボードゲーム製作やワークショップを行う。

主なボードゲームの作品に、西洋絵画のシンボルを題材にした『驚異の部屋:芸術に隠されたアレゴリー』(月島ファクトリー 2015)や、アートディレクションとして参加した、イタリア・ルネサンス美術が題材の『パトロネージュ』(New Games Order 2017)などがある。

 

・田中佳祐(たなか・けいすけ)

「街灯りとしての本屋」執筆担当。東京生まれ。ライター。たくさんの本を読むために2013年から書店等で読書会を企画。企画編集協力に「草獅子 カフカ」「しししし1 特集宮沢賢治」「しししし2 ドストエフスキー」「しししし3 サリンジャー」(双子のライオン堂)。好きな作家は、ミゲル・デ・セルバンテス。

 

◆今後の展開は下記の特設サイトをご覧ください。

 

1)『電子と暮らし』2020年12月10日発売

https://liondo.jp/?page_id=2404

 

2)カードゲーム『すべてがちょっとずつ優しい世界』2021年1月下旬発売

https://liondo.jp/?page_id=2411

詳細は、公式サイトをご覧ください。

https://liondo.jp

 

■運営元会社概要

屋号:双子のライオン堂(株式会社バンブーラボ)

代表者:竹田信弥

所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂6-5-21

事業内容:書籍販売および編集製作

URL:liondo.jp



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企業情報

企業名 双子のライオン堂
代表者名 竹田信弥
業種 新聞・出版・放送

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