リモート受講をよりセキュアに、快適に。日本映像翻訳アカデミーが オリジナルのクラウド型LMS「JVTA Online」を’20年10月期より導入

2015年よりいち早く正規講座のリモート対応を開始した当校は、受講生の皆さんに、より快適に映像翻訳を学んでいただくための研究を続けてきました。

「JVTA Online」はリモート受講に必要な要素を集約したプラットフォームです。これまで受講生にとって“メールでのやりとり”が基本だった課題の提出、クラス担当スタッフとのコミュニケーションは「Box」「Slack」など最新のICTを使用。よりセキュアに、円滑に学習に取り組むことができます。

＜JVTA Online 5つのポイント＞

①JVTA Onlineから“リモート授業”に直接アクセス

ワンクリックで講師やクラスメートとつながることができます。受信メールから視聴リンクが載ったメッセージを探す手間がありません。

②カリキュラム、スケジュール、講師を一覧できる

各授業でどんな講師から何を学ぶのかを事前に知ることができます。学びのステップをより明確にイメージすることができます。

③課題に必要な映像素材や指示書をまとめてダウンロード

当校では、ほとんどの授業で課題が出されます。必要な映像素材や指示書はサイトからまとめて入手。見落としがありません。

④課題提出はファイルをアップロードするだけ

完成した課題をJVTA Online上でアップロードすることができます。

メール添付ではないから、文面を考える必要がありません。

⑤「Slack」の専用チャンネルでクラスのコミュニケーションを活発に

JVTA Onlineでは、チャットツール「Slack」を併用します。授業に

関する連絡事項等、クラス担当者から受講生の皆さまに、必要な

情報をインタラクティブにお届けします。

【動画】How to use JVTA Online

使用方法などの詳細はこちら▶

「もっと知りたい！JVTA Onlineの便利なポイント！」

https://www.jvta.net/tyo/jvta-online-info/

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