ゴミ拾いなどの清掃で、きれいな街づくりへの奉仕活動
横浜港南台ライオンズクラブ 統一奉仕デー
10月4日(日)に港南台にて横浜港南台ライオンズクラブは駅周辺の清掃活動を行いました。当クラブの会員十数名がゴミ袋やトングを片手に、街路の植え込みなどのゴミ拾いを中心に清掃をしました。あまりごみが目立たない地域ですが、植え込みの中や崖の排水パイプなどには、ペットボトルや空き缶などけっこう落ちていました。時節がらマスクの投げ捨てもけっこうありました。
当クラブ会長の南雲 哲男は「ゴミ用の大きなバケツを引いていると大きな音がするので、苦情を言われるのかと思いましたが、何人かの人にはご苦労様と声をかけていただき、すっきりとした気持ちで奉仕活動ができました。」と話した。
ライオンズクラブは、1917年アメリカ合衆国シカゴ市でメルビン・ジョーンズの提唱により誕生しました。現在世界約210カ国140万人、日本では12万人を超える会員で構成されている世界最大の奉仕団体で2017年で100周年を迎えました。横浜港南台ライオンズクラブは1977年5月に結成して以来、青少年健全育成や地域に根ざした様々な活動を行い、2017年に40周年を迎えることが出来ました。今後もさらに歴史を積み重ね、奉仕の輪を広げていきたいと存じます。
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企業情報
企業名 | 横浜港南台ライオンズクラブ |
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代表者名 | 小川 健治 |
業種 | その他サービス |