交通事故トラブルの、本当に頼れる窓口。全国交通事故相談センターが開局

2020年10月2日（金）に都内3支局、千葉1支局同時オープン。何度でも無料で相談できて、納得のできる事故解決を。

民間で全国に広がる相談事業

交通事故のどんなトラブルでも相談も受けてくれる「全国交通事故相談センター」が、東京に西東京支局／新宿・中野支局／池袋支局／と千葉に千葉第一支局の4支局が、2020年10月2日（金）にオープンしました。

東京西東京支局

http://www.zenkoso.com/

東京新宿・中野支局

http://zenkoso-shinjuku.com/

東京池袋支局

http://www.zenkoso-ikebukuro.com/

千葉千葉第一支局

http://www.zenkoso-chiba1.com/

交通事故の無料相談を軸とした事業で、事故当事者同士のトラブル、保険会社とのやりとりや示談金額から、誰にも相談できず泣き寝入りも少なくない、当て逃げやひき逃げなどをしてしまった人も。全国交通事故相談センターはどんな相談でも聞いてくれる相談窓口なのです。

どんなトラブルや不満でも。弁護士事務所には頼れない内容も。

交通事故トラブルの多くが、相手（または相手の加入する保険会社）の対応や言い分に納得が出来ず、不満が生じ、それが示談に至らない大きな原因になっています。保険会社が提示する過失割合への不満や示談金額の低さ、ケガの治療中にも関わらず通院治療の打ち切りの宣告、新車での事故での下取り価格の減少分（格落ち損害）の不認など、相手保険会社との交渉に疲れ、泣く泣く示談に応じることも少なくありません。

さらに一般的に多く利用される弁護士事務所も、無料相談を謳っていても1度きりであったり時間的な制約があったりでじっくり相談できないだけでなく、相談にいけば受任を迫るばかりで果たして任せて大丈夫なのか不安になります。そもそも弁護士といえども交通事故を専門とする弁護士はほんの一握りしかいないのが現状で、ネット上では交通事故に強いことをアピールしていても、その実、交通事故運県を扱ったことの少ない弁護士も少なくありませんか。弁護士が “食べる” 糧として過払い請求などをしているのと同じように、依頼欲しさに交通事故に強いことをアピールしている弁護士も少なくないのです。中には被害者限定など、商売っ気100％の弁護士事務所もあるくらいです。交通事故の相談をできる民間の窓口はほとんどないのが実情なのです。