”糸のアクセサリー“「トリプル・オゥ」人気商品のスフィア・プラスシリーズに旅をテーマにした新色が登場
創業142年の刺繍メーカー「笠盛」は、2020年7月1日より、同社のアクセリーブ ランド「トリプル・オゥ」の自社オンラインストア、にて、「旅する色」をテーマに、定番のスフィア・プラスシリーズから新色を発売致します。 新型コロナウィルスの影響で旅に出ることが難しくなってしまった時代でも、旅のことを楽しんでいただきたい。そんな思いから今回の新色は生まれました。スタッフの旅の思い出をもとに、セレクトされた色は全9色です。 公式オンラインショップでは、週替りでスタッフの「旅する色」にまつわるコラムも掲載していきます。スタッフの旅の思い出をお楽しみくださいませ。 ちょっとしたお出かけが、旅に出るように楽しい、そんな気持ちになっていただけると幸いです。
1.定番のスフィア・プラスに新色が登場
スフィアプラスシリーズはブランドの定番商品として、累計出荷数10万本以上の販売実績がございます。今回は定番の20色に加え、新たに9色が期間限定で登場。年齢を問わない、シンプルなデザインと糸ならではの優しいつけ心地が特徴の商品です。サイズはネックレス60cm、80cmの2種類とブレスレットがお選びいただけます。
2.コレクションのテーマは「旅」
新型コロナウィルスの影響で、旅に出るということが難しくなってしまいました。トリプル・オゥのネックレスはとても軽いので、旅行先に持っていくというお客さまも多くいらっしゃいます。そのような方々に気分だけでも、旅に出ていただきたい。そんな思いから、今回テーマを「旅する色」といたしました。
3.スタッフの旅の思い出コラムも掲載
新作の販売と共に公式オンラインショップのブログで、スタッフの旅にまつわるエピソードを公開していきます。色が生まれた背景や、スタッフの思いなど掲載します。アクセサリーと合わせてお楽しみいただけます。
「旅する色」シリーズの商品は下記リンクからご覧いただけます。
https://www.000-triple.com/ja/news/tabi_C1/
株式会社 笠盛
1877年(明治10)、群馬県桐生市に帯の織物業として創業。1960年代にジャガード刺繍機を導入して、刺繍業に転身。その後独自技術「カサモリレース」を開発。その技術を利用した服飾付属品や新たな刺繍加工品を企画し、東京やパリなどの様々な展示会で発信。国内外のデザイナーやアパレルメーカー等と一緒により良いモノづくりに日々取り組んでいる。最新鋭の刺繍機やレーザーカット等のテクノロジーと熟練の職人との融合よる、高い技術力をベースに高品質な製品を生み出しています。
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企業情報
企業名 | 株式会社笠盛 |
---|---|
代表者名 | 桜井理 |
業種 | その他製造業 |
コラム
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