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塗装現場で新型コロナウイルス対策を3月26日からスタート。職人はマスク着用、お客様と接触の可能性がある場所には消毒を実施

既に店舗内では手洗いやマスク着用で対策を始めていましたが、塗装現場でも開始しました。感染拡大防止とともに、お客様から不安を取り除きます。

代表自ら国家資格の一級塗装技能士を所有する株式会社塗装職人(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:曽根省吾)は3月26日(木)、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全塗装現場での対策の徹底化をスタートします。職人の手の消毒はもちろん、お客様と接触の可能性がある玄関周りなどの場所の消毒を実施。すでに一部の現場では実施していますが、お客様の不安を取り除くため全社挙げての感染拡大防止の取り組みです。

▼塗装現場でもコロナ対策を徹底:https://www.nuru.co.jp/blog_sone/post-1872/


■ドアノブやポストなどを消毒、職人の指名制度も
新型コロナウイルス感染症の世界的な広がりで、お客様の間にも不安が広がっています。特に高齢者がお住いのお宅などは職人が来るのを敬遠される傾向が見られました。

そこで当社では、これまで来店されるお客様にはアルコール消毒をお願いし、社員や一部の現場もマスクを着用して対応するという対策を取ってきましたが、3月26日からは社内だけでなく、全塗装現場でも対策を徹底することとしました。

職人は現場でマスクを着用し、さらに手洗いや、お客様と間接的に接触する可能性がある場所(ドアノブ、ポスト等)の消毒を実施。現在、塗装工事を行なっているお客様はもちろん、春の時期に外壁塗装の計画を立てていた施主の方にも、安心感を持っていただくための施策でもあります。

また、お客様の快適さという点では、外壁塗装の際に窓をビニールで塞いで養生するのが普通ですが、室内の換気を良くするために窓を開閉できる工夫を施した養生も実施しています。

各業種で感染症対策が始まっていますが、外壁塗装などのリフォームの世界ではその点、遅れていると言えるでしょう。当社では社会の一員としての企業、社会に貢献することが求められる企業として、感染拡大防止のための努力は惜しみません。

当社の職人は国家資格である一級塗装技能士を保有しており、腕も確かです。技術だけでなく、新型コロナウイルスによる感染症の拡大防止にも細心の注意を払い、お客様にさらに安心感を与える仕事をします。なお、この世界では珍しい、お客様からの指名制度も実施中です。気に入った職人に塗装してもらいたいというニーズにも応えています。

株式会社塗装職人では“全てはお客様のために”を心がけ、これからも社会に貢献する所存です。


【株式会社塗装職人について】
本社:〒240-0052 神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町1235-9

東京店:〒158-0097 東京都世田谷区用賀3-13-5
代表者:代表取締役 曽根省吾
設立:1991年3月
電話番号:0120-382-361
URL:https://www.nuru.co.jp
事業内容:
・住宅の外壁、屋根の外装の塗装、外壁補修(サイディング・モルタル、トタン、羽目板、下見板、木部、鉄部)
・屋根塗装工事(スレート、カラーベストコロニアル、トタン、モニエル瓦) 
・マンションの大規模修繕、改修工事、水回り含む内装工事
 



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企業情報

企業名 株式会社塗装職人
代表者名 曽根省吾
業種 建築

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