本屋発のアナログボードゲーム『アメリカンブックショップ』(発行:双子のライオン堂)◆2019年12月1日より発売開始! ◆イベントでの先行発売あります!

本屋発のアナログボードゲーム『アメリカンブックショップ』(発行:双子のライオン堂)/2019年12月1日より発売開始!▲イベントでの先行発売あります!▲ゲーム作家新澤大樹氏とコラボして、新作カードゲームを双子のライオン堂から発売いたします。▲2019年12月1日より、一部書店およびゲームショップ等で販売開始。▲特設サイト:https://liondo.jp/?page_id=2258

本屋発のアナログボードゲーム『アメリカンブックショップ』(発行:双子のライオン堂)◆2019年12月1日より発売開始!

 

ゲーム作家新澤大樹氏とコラボして、新作カードゲームを双子のライオン堂から発売いたします。

2019年12月1日より、1部書店およびゲームショップ等で販売開始。

特設サイト:https://liondo.jp/?page_id=2258

 

<概要>

 

本屋発のカードゲーム「アメリカンブックショップ」

テーマは、本屋と文学。

ジャンルは、トリックテイキングです。

ゲームの世界観を描いた、掌編小説つきです。

 

企画は、『街灯りとしての本屋』の田中佳祐氏。

ゲームデザインは、「masKmen」や「卑怯なコウモリ」の新澤大樹氏。

ロゴデザインは『君の大声を聞いたことがない』の漫画家くれよんカンパニー。

アートワークは、文芸誌『しししし』も担当しているampersands中村圭佑氏。

小説は、文芸誌『しししし』『街灯りとしての本屋』の企画・編集で、双子のライオン堂店主の竹田信弥が担当しました。

 

<内容>

架空の世界にあるアメリカの書店で誕生したゲームです。

昔々のルールでは、実際の本を使っていたようですが、現代に復活させるためにカードゲームにしました。

 

このゲームは、『罪と罰』『白鯨』『変身』『源氏物語』が描かれた「本」カードを使って遊びます。

4種類の「本」をたくさん集めることが目的です。

 

誰よりも多くの「本」を手に入れた人は高得点ですが、中途半端に集めてしまうとマイナス点になります。

4種類それぞれの数を競うので、どの「本」を集めるか作戦を考えることが大切です。

 

ゲーム内容の詳細について

https://note.mu/curryyylife/n/n9dea3be25417

 

<制作スタッフ>

 

ゲームデザイナー:新澤大樹(サークル倦怠期)

アートワーク:中村圭佑(ampersands)

ロゴデザイン:くれよんカンパニー

小説:竹田信弥

企画:田中佳祐

発行:双子のライオン堂 書店
 

■今後の展開

 

・ゲームマーケットや文学フリマで先行販売を予定。

・各種即売会等のイベントへの参加。

・1部書店やゲームショップなどでの販売。

 

詳細は、公式サイトをご覧ください。

https://liondo.jp/?page_id=2258


 

■運営元:会社概要

屋号     : 双子のライオン堂

代表者     : 竹田信弥

所在地     : 〒107-0052 東京都港区赤坂6-5-21

事業内容    : 書籍販売および編集製作

URL : liondo.jp

 

■本件に関するお問い合わせ先 

発行元:双子のライオン堂

担当者名:竹田信弥

TEL:050-5276-8698

Email:info@liondo.jp



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企業情報

企業名 双子のライオン堂
代表者名 竹田信弥
業種 新聞・出版・放送

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