スピカデザインは、5/25（土）26（日）ゲームマーケット2019春で、新作カードゲーム「トリプルフェイス」を販売開始します！
「なぜ、食堂のカレーうどんが不味くなったのか」や「ダブルフェイス」などの人気ボードゲーム・カードゲームを手掛ける、スピカデザイン（所在地：埼玉県和光市・朝霞市、代表：大下バルサラ修央）は、新作カードゲーム「トリプルフェイス」を、2019年5月25日〜26日に東京ビックサイト青海で行われる『ゲームマーケット2019春』ブース番号D-13にて販売開始します。 大人気の正体隠匿シリーズ第一弾、公安組織が舞台の「ダブルフェイス」と、第二弾、怪盗になってカジノの金庫からお宝を盗み出す「怪盗オーシャンズ」も販売します。 コミュニケーションなど研修でも実際に使われている、学びのあるゲームも多数用意しています。
～ゲームの概要～
舞台は闇の組織。
プレイヤーは闇の組織員となり、2つの顔とIDナンバーを駆使して
内部に潜んでいる潜入捜査官と公安のBOSSを探し当てる
正体隠匿ゲームです。
～3つの特徴～
①1つの本当の顔 と 2つの表向きの顔
②2つの表向きの顔とIDナンバーを使いこなし協力者と共に行動
③組織にいる裏切り者を探し出せ
カード枚数は32枚
プレイ人数は3～5人
プレイ時間は、30分程度
プレイヤーには、それぞれ2つの表向きの顔があり、本当の役職を含めると3つの顔を持つことになります。
その3つの顔には、それぞれIDナンバーが振り分けられていて、役職のカードの下に重ねて置きます。
裏切り者を見つけ出す為にできる事は、他プレイヤーの中から協力者を見つけ出し、共に行動する事によって、両者の表向きの顔の能力を使って行きます。
表向きの顔のカードの下に置いたIDナンバーが同じか、連続した数字の場合には協力者となり、2人の能力が発動します。
もし、数字が違った場合は話を持ちかけられた方だけが能力を発動できます。
本当の役職には能力が無く、IDナンバーがバレてしまうと脱落させられてしまう可能性が高くなります。
～表向きの顔の役職と能力を少しご紹介～
カフェ店員・・・カフェに来店した人から情報を得る事ができるこの役職は、任意の役職のIDナンバーを一段階公開させる事ができます。
スナイパー・・・役職が当たれば、その役職を排除する事ができます。表向きの顔の場合はシャッフル。本当の役職の場合は、脱落させる事ができます。
～表向きの顔の役職～
公安警察、私立探偵、怪盗、スナイパー、カフェ店員、ユーチューバーがあります。
誰を信じて、誰と行動するか。
トリプルフェイス お楽しみに。
ゲームマーケット2019春「トリプルフェイス」ページ
ボドゲーマぺージ
https://bodoge.hoobby.net/games/triple-face
【スピカデザインについて】
ゲームマーケット2019春終了後、各種販売サイトでの販売を予定しています。
スピカデザインでは、遊んで学びになったりコミュニケーションツール、学習ツールになるものを開発販売しています。
研修用ツールなどでもご利用いただけるように、説明会を行っています。
また、業界によってのオリジナルゲームの作成も承っています。
各種ご相談ください。
URL：http：//spicadesign-gd.image.coocan.jp/
本社：〒351-0115 埼玉県和光市新倉1-5-85
朝霞ベース:〒351-0011 埼玉県朝霞市本町1-16-31 コーポラス朝霞1-C
代表者：代表 大下 修央
設立：2012年6月
メール:spica-design@mbr.nifty.com
事業内容：会社案内・パンフレットデザイン ホームページ作成 など
販売促進の為のコンサル業務&デザイン制作
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企業情報
| 企業名 | スピカデザイン |
|---|---|
| 代表者名 | 大下修央 |
| 業種 | その他非製造業 |
