G DATA、ウイルス検出率1位を獲得

「G DATA AntiVirus 2008」が、「フジサンケイ ビジネスアイ」紙の「国内で販売されている主なウイルス対策ソフトのウイルス検出率」にて、第1位を獲得しました。

G DATA Software株式会社(代表取締役社長:Jag 山本、本社:東京都千代田区)のウイルス対策ソフト「G DATA AntiVirus 2008」(2007年11月30日発売:サイバーリンク トランスデジタル株式会社)が、「フジサンケイ ビジネスアイ」(11月30日)掲載の「パソコンウイルス最新情報」(AV-TEST調べ、2007年11月時点)にて、「国内で販売されている主なウイルス対策ソフトのウイルス検出率」第1位を獲得しました。

ワーム、バックドア、ボット、トロイの木馬を含むウイルス検体ファイル約130万件(1,321,777)でのテストに対して、「G DATA AntiVirus 2008」は1,304,408のウイルスを検出し、検出率98.69%でした。第2位〜第9位までは、検出率は90%以上でしたが、最下位(第10位)は、823,485件の検出で、検出率62.3%という結果でした。

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G DATA Software株式会社
東京都千代田区内神田2-8-1 冨高ビル3F
gdata_japan_info@gdatasoftware.com
(問合せは広報:瀧本まで)

企業情報

企業名 G DATA Software株式会社
代表者名 Jag山本
業種 未選択

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