【ベリタスアカデミー第7回　教育ITソリューションEXPO出展に関して】〜オール電子黒板の授業を提供、最先端の映像授業を学校・塾に配信〜

　全国約5,500ヶ所の学校、学習塾にオール電子黒板での授業を映像配信しているベリタス・アカデミー（本社：京都府　代表取締役：坂木俊信　以下ベリタス・アカデミー）は平成28年5月18日（水）～5月20日（金）まで東京ビッグサイトで開催される、「第7回教育ITソリューションEXPO」に出展することになりましたのでお知らせいたします。

　ベリタス・アカデミーのブースでは、実際のタブレットやPCを使った映像授業のデモ体験や電子黒板と従来の黒板の授業の効率の違いを体感できる動画などを用意しています。また、この夏リリース予定のプログラミング講座の概要を会場にて初公開します。
　

・電子黒板での授業は従来の黒板の授業に比べ、板書をする時間や手間などを短縮し、また、生徒が板書を写す時間をカット、一生懸命ノートに写して「わかった」気になるなどを防ぎ、その分、例題などを多く解説、演習できるようになっています。その結果、1/3の時間効率化と３倍の学習効果を図ることができるようになっています。2020年に向けてICT教育化が進む中、ベリタス・アカデミーでは、全ての授業を電子黒板で提供しており、その講義数は、約25,000動画数を保持しています。大手映像授業配信でも3,000講義数と、その量は単純に比較しても多いことが窺えます。


＜製品情報＞

■ベリタス・アカデミー

　全国約5,500ヶ所の学校、学習塾に対して映像授業支援を行っています。全て電子黒板で授業を作成、提供していて、講義数は25,000動画を配信しています。従来の映像授業とは異なり、大幅な学習の効率化を図っています。

　また、少子化や地方の人口流出により統廃合が進む公立高校の支援のため地方自治体が地域活性化、町おこしの一環として公設の学習塾を設立しました。

　ベリタス・アカデミーもその想いに賛同し、公設学習塾へ最先端の映像授業を提供しております。2020年に向け、ICT教育として電子黒板や映像授業などが注目されている中、メディアからも注目が集まっています。

■動画英文法2700(アプリ）

　英文法の問題集、約３冊分に相当する2,700問をアプリに搭載しています。2,700問全てに電子黒板で映像解説が付いています。（総時間数:約100時間）

実績も3ヶ月で偏差値が 30台から75へ。2ヶ月でTOEICの点数180点アップなど（当アプリレビュー参照）の声が上がっています。

　AppStoreにて月間教育部門最高ランキング 2位を2016年5月に記録、今注目のアプリです。(情報元:APPLION）

■GENIUS動画英単語2200(アプリ）

　GENIUS英和辞典で有名な大修館書店と業務提携し2200の単語と例文に全て動画解説をつけた今までになかった画期的な英単語学習アプリです。英単語が覚えられない人は、(1)例文の構造を動画で習う、(2)ネイティブの発音に続いて何度も音読して憶える、(3)さらに単語テストと穴埋めテストで憶えたかどうかをしっかり確認、という３つのステップで英単語を着実に習得でき、同時に英文読解力も身につけることができます。

　AppStoreにて月間教育部門最高ランキング 3位を2016年4月にipad版にて記録しています。(情報元:APPLION）

■ GENIUS動画英熟語1000(アプリ）

　上記の英単語アプリと同様、大修館書店と業務提携した英熟語アプリです。もちろん動画解説は、1000の熟語と例文全てについています。(動画の総時間数は、約40時間)
　 AppStoreにて月間教育部門最高ランキング 5位を2016年5月に記録しています。(情報元:APPLION）