ロボットが撮影した自動車画像がネット上で360度回転拡大する 新車、中古車販売ツールをリリース

はじめまして。iPhoto3D 森田と申します。

画像処理とロボットを組み合わせた製品、サービスを開発・提供しております。

次のＵＲＬから自動車３Ｄ画像をぜひ体感していただき、有効性を判断ください。

　http://goo.gl/xUE1Zg

　※ぜひ、スマホで確認ください。低速回線、ローエンドデバイスでも軽快に動きます。

　　画像をドラッグすると回転、ホイールをまわすと拡大します。動かないときは再読み込みしてください。

自動車３Ｄ画像の技術を使って、自動車の内装を３６０度のパノラマ画像で表示できます。

　http://goo.gl/jeM8Oh

自動車３Ｄ画像は、専用アプリのインストールは不要でパソコン、スマホ、タブレットから利用できます。

ネット上で画像が３６０度回転する製品は市場にありますが、ＣＧではなく実車が回転、ロボットが駐車場にて２分で自動撮影するツールは国内外でありません（２０１６年２月末時点、特許出願済み）。

自動車３Ｄ画像が表示されるＱＲコード、ＵＲＬを貴社サイトや広告に貼り付ける簡単導入です。

協力、評価していただける企業を募集しています。

評価中に撮影された３Ｄ画像は自由に使用ください。

連絡をお待ちしております。

　MAIL：iphoto3d@gmail.com

■最新情報

　詳細サイト（動画あり）

　　http://tsoft-web.com/iphoto3d/About.aspx

　　（あるいは "自動車3D画像" で検索)

　プレスリリース（PDF）

　　http://goo.gl/v7W4Th

■自動車３Ｄ画像の特徴

・お客さまが実店舗を訪問された際、まずお目当ての自動車の周りをぐるぐるされます。自動車のイメージを把握されているのです。

ネット上でお客さまの行動を実現することで、貴社、お客さまともに満足度の高いお取引ができます。

・サイトの画像品質は撮影スタッフ個人のセンスに依存し、膨大な台数を短時間で構図を決めながら撮影し続けるのは大変でした。

ロボットが自動で移動しながら撮影するので、どなたが担当されても高品質が保たれます。

・動画広告と比べて、制作が煩わしくない、ローコスト、高画質などの特徴があります。

■自動車３Ｄ画像撮影について

・特別なスタジオやカメラマンは不要で、自動車から１ｍ以上の空間があれば屋内外を問わず運用、一台あたり３０撮影以上、撮影時間は２分、連続３０台以上を撮影できます。

・進路上にある物体の手前で自動停止する衝突防止機能により大切な商品を安全に撮影、一台の撮影が終われば自動停止しビープ音でお知らせ、全車両の撮影が終われば機材は速やかに撤収できます。

・クラウドに撮影画像をアップロードすると、自動車３Ｄ画像が表示されるＱＲコード、ＵＲＬを発行。

■自動車３Ｄ画像を導入していただくメリット

・リスク回避

　　販売後に寄せられる外観、内装に関するクレームを低減。

・集中化

　　全国の系列店にある自動車の状態を２４時間確認できるため商談機会が最大化。

　　描いていたイメージと現車の差が少ないので、商談回数が減少し成約確率が向上。

・コスト削減

　　ロボットが自動撮影、クラウドで３Ｄ化するのでスタッフ一名から運用が可能。

　　実店舗の在庫を最小限に抑えられるため、維持管理費用を削減。

・差別化

　　新車、中古車の３６０度画像を自動撮影、ネット公開できる特異な製品は国内外にありません。

　　メディア戦略を展開することで話題作り、クチコミ向上を図れます。

■自動車購入を検討されているお客様目線からのメリット

・興味

　　お客さまにより異なる“こわだり”を十分に満たすことができます。

・検索

　　自動車一台ごとに持つ個性、現況を居ながらにして感じていただけます。

・行動

　　友人や車に詳しい人に相談、パートナーを説得しやすい。

　　自動車３Ｄ画像のURLをメールで送付してネットから現車を確認してもらいましょう。

■iPhoto3Dについて

(株)伊予銀行、(一社)愛媛県発明協会に協力いただきながら事業、知財化を進めています。

特許技術による疑似（擬似）３Ｄ、オブジェクトＶＲの自動化と低価格化、クラウド運営により自動車３Ｄ画像の普及を目指します。

以上、よろしくお願いします。