高尾山を舞台にした昆虫絵本のクラウドファンディングを開始しました

いままであまり無かった、同じ地球に住む人間と昆虫の「共通の視点」を大切にした絵本を制作します。形や生き方が異なりながらも共通点を見つけてつながること、違いを見つけて競ったり争ったりしている現代だからこそ、そんな視点の絵本を作りたくなりました。虫といえば、嫌われ者。でも、虫たちの受粉がなければ実がならないことを考え、自然と虫に感謝するようになると、ほんとに無心に餌を探してたり、人間の動きをけっこう観察してたり、そんな虫たちの動きや生活ぶりがとても温かいものであることに気がつくようになりました。この絵本をきっかけにして虫を家族のように思ったり、虫をもっと大事にする人が少しでも増えたら、それは巡り巡って、多くの人の生活をもっと優しいものにしたり、もっと豊かなものにすると思っています。絵本のサイズはなるべく小さく。すべて再生紙使用。そして、電子書籍版も。皆さまからのご支援をお待ちしております。

2016年2月25日(木)

報道関係各位

株式会社GC

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人間と昆虫のつながりを大切にした絵本

- いままであまり無かった、同じ地球に住む人間と昆虫の「共通の視点」を大切にした絵本を制作します。 -

https://readyfor.jp/projects/takaoyamada/

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デザイン、書籍の企画・出版、各種クリエイティブを手掛ける、株式会社GC(所在地:東京都八王子市、代表取締役:松本雅幸)は、人間と昆虫のつながりを大切にした絵本制作に関するクラウドファンディングを開始しました。

 

■人間と昆虫のつながりを大切にした絵本

https://readyfor.jp/projects/takaoyamada/

 

【背景】

違いを見つけて競ったり争ったりしている現代だからこそ、嫌われ者とも言われる昆虫と人間がもっとつながることができる絵本を作りたくなりました。

 

【製品・サービスの概要】

いままであまり無かった、同じ地球に住む人間と昆虫の「共通の視点」を大切にした絵本を制作します。形や生き方が異なりながらも共通点を見つけてつながること、違いを見つけて競ったり争ったりしている現代だからこそ、そんな視点の絵本を作りたくなりました。

虫といえば、嫌われ者。でも、虫たちの受粉がなければ実がならないことを考え、自然と虫に感謝するようになると、ほんとに無心に餌を探してたり、人間の動きをけっこう観察してたり、そんな虫たちの動きや生活ぶりがとても温かいものであることに気がつくようになりました。

この絵本をきっかけにして虫を家族のように思ったり、虫をもっと大事にする人が少しでも増えたら、それは巡り巡って、多くの人の生活をもっと優しいものにしたり、もっと豊かなものにすると思っています。

<3つの特長>

1:形や生き方が異なりながらも共通点を見つけてつながることを大切にした絵本

2:自然写真撮影歴45年のナチュラリストによる監修

3:クラウドファンディングによる資金の募集

 

【仕様】

絵本のサイズは環境負荷を考慮してなるべく小さく、そして再生紙を使用。あわせて電子書籍版も制作いたします。

 

【株式会社GCについて】

本社:〒193-0942 東京都八王子市椚田町557-8

代表者:代表取締役 松本雅幸

設立:1996年3月

資本金:600万円

Tel:042-669-5130

URL:http://g-creators.jp/book/

事業内容:デザイン、書籍の企画・出版、各種クリエイティブ

 



企業情報

企業名 株式会社GC
代表者名 松本雅幸
業種 広告・デザイン

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