無農薬・無化学肥料栽培のお米は本当に安全?

”食の安心安全”と”環境の保全”を通じて社会に貢献する 株式会社エヌ・オーエス(本社:新潟県新潟市中央区、代表取締役:本間 義孝)は、お米生産者を対象に、労力・経費を減らしながら、収量を増やし、海外の厳しい食の安全基準にも対応することを目指した生産農法を”マニュアル化”いたしました。今回、マニュアルに沿ってお米の生産を行っていただける、”食の安心安全”に意識の高い、”海外輸出に興味がある”生産農家が集まる”イケメン会メンバー”の募集をおこないます。

「無農薬・無化学肥料栽培のお米は本当に安全?」

http:// www.nos-1st.co.jp/safety.html

 

 

【背景】

 

~先日、新聞報道で2020年東京オリンピック時の安全な食品不足が指摘されていました。

 

豊食の日本で何故?と思われた方もいるかと思いますが、原因は提供される食の安全基準が海外の安全基準を満たしていない事にあります。現在、日本のお米に限って言えば「無農薬」「無化学肥料」の不使用が安心安全と思われていますが、それでは世界基準を満たした事にならないのです。

 

カドミウムを知っていますか?イタイイタイ病の原因となった物質ですが、世界基準では0.4ppm内と規定されているのもかかわらず、日本で販売されているお米で数値を公表しているお米がどれだけあるでしょうか?弊社は厳しい海外の安全基準にも対応しえる、お米の生産方法を確立し、それをマニュアル化しました。

 

マニュアルを使用した生産者は収益増・経費削減・労力減を実現しています。今回、安心安全の生産に興味があり、今後ますます増えるであろう海外輸出に向けて厳しい基準をクリアする生産意識の高い会員を募集いたします。

 

 

【昔品・サービスの概要】

 

今回募集する方は、お米の生産に関係する生産者(個人・農業就労見込み者可)・法人です。

 

会員になると、マニュアルに沿って生産をおこなって頂きます。生産者のレベルにより指導内容は変更される場合もあります。現地視察・指導も年数回行い現場に併せた対応をさせて頂きます。生産において不明点・対処方法などがあれば、随時電話・ネットにて対応いたします。生産して頂いたお米は生産者と粋男会と一緒に販売いたします。

 

 

<3 つの特⻑>

 

1:残留農薬不検出・カドミウム検出国際基準値以内

農薬を使⽤して⽣産しますが、⽞米に残留農薬不検出・カドミウム検出国際基準値以内な どを実現する⽣産⽅法を確⽴し、⽣産⽅法をマニュアル化(お米の選択の新基準を提案)

 

2:少労力多利益

少ない労⼒で利益・収量の増⼤、経費の削減を目指していきます。

 

3:生産実績は十分あり、雑誌・他にも取り上げられています。

安全性の高い生産方法は日本、海外からも注目を集めています。

 

 

【今後の展望】

 

お米の海外販売の強化をはじめ、安全性の高い”イケメン会メンバー”の原料を使用した、

加工品製造販売に力を入れる。

 

「無農薬・無化学肥料栽培のお米は本当に安全?」

http:// www.nos-1st.co.jp/safety.html



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企業情報

企業名 株式会社エヌ・オー・エス
代表者名 本間義孝
業種 その他サービス

コラム

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