ベスト・エアライン・北アジアに選出

　台湾を代表する航空会社チャイナ エアライン(本社：台湾 桃園県)は、米国の「グローバル・トラベラー」誌より北アジア最高の航空会社に贈られるベスト・エアライン・北アジアを3年連続で受賞いたしました。

　なお、ベスト・ビジネスクラスシート・デザイン、そしてベスト・フライトアテンダント・ユニフォームを同時受賞いたしております。

　この「グローバル・トラベラー」誌によって発表されている各賞は、年間平均13回以上航空機に搭乗する機会のある読者への調査によって、毎年選出されております。

　チャイナ エアラインでは2016年より順次、14機のA350-900をアムステルダム線、ウィーン線、ローマ線、

ハワイ線、バンクーバー線などの欧米中長距離路線に導入する予定です。今後とも地上から機内にいたる全ての

お客様との接点において、チャイナ エアラインはご満足頂けるサービスを提供するとともに、安全で自然環境に配慮した航空輸送サービスを提供するエアラインとして全社員が一丸となって日々取り組んで参ります。

チャイナ エアラインについて

□本社所在地：台湾 桃園市大園區航站南路一號

□就航空港数：29か国・地域　118空港

□加盟アライアンス：スカイチーム

□設立年月日：1959年12月16日

□資本金：54,700,731,560台湾ドル

□所有機材数：90機

□平均機齢：10.2年

□取締役会長：孫 洪祥 (Huang-Hsiang SUN)

□日本支社長：石 炳煌 (Scott SHIH)

□日本支社拠点： 札幌支店、東京支店、名古屋支店、大阪支店、広島支店、福岡支店、沖縄支店、静岡営業所、富山営業所、高松営業所、熊本営業所、宮崎営業所、鹿児島営業所

※データは全て本リリース発行時現在のものです。