ストレスチェックを『組織開発をリスタートするための再出発点』とするためのセミナーを株式会社ヒューマンロジック研究所の古野俊幸氏をお招きして開催します。

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FFS理論を活用したストレスマネジメントコース

－ ストレスをマネジメントすれば、あなたの組織が強くなる！ －

http://kenko-jinji.jp/ffs-riron-katsuyo-stress-wo-manege-de-soshiki-tsuyokunaru/2015/09/13/

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人事部向けサービス「健康人事委員会」を運営する株式会社ワークスエンターテイメントは2015年10月15日（木）、ストレスチェック義務化に向けて、ストレスチェック導入後の組織マネジメントを行うために「ストレスとは何か」「ストレスによって個人の言動がどう変化するか」「個人と個人のコミュニケーションの在り方」を再考察するための機会として、「ストレスと性格」の研究から開発されたFFS理論（Five Factors & Stress）理論を活用した社内マネジメントを実践するためのセミナーを東京文京区にて開催します。

▽セミナー情報：ストレスチェック義務化直前！メンタル不調者0(ゼロ)を目指す5つのステップ

http://kenko-jinji.jp/ffs-riron-katsuyo-stress-wo-manege-de-soshiki-tsuyokunaru/2015/09/13/

【イベントの内容】

近年働く人々のメンタルヘルス不調者が増えてきたことから、本年12月から「ストレスチェックの義務化」がはじまります。働く人々のメンタルヘルス不調の原因の8割以上が[職場の人間関係]というデータもあるように、人の精神面の健康には職場環境が大きく影響を与えます。

コミュニケーションを活性化させたい、コミュニケーションを改善したい。コミュニケーション能力が高い人材を採用したいというニーズを持つ企業は多くあります。しかし残念ながら、ほとんどの企業が「現在のコミュニケーションをどう改善すればいいのか」という課題に対する解決案を持ち合わせていません。

本セミナーは「ストレスチェック」を行った後、どうすればいいのか？に対する解決案のひとつとして「コミュニケーション」の在り方を考察される人事担当者のためのセミナーです。

＜こんな要望・悩みを抱えている方＞

1.ストレスチェック義務化にむけて準備中の企業

2.ストレスチェック実施のあと「なにをすべきか」にお悩みの企業

3.ストレス負荷を減少し、メンタル疾患を削減したい企業

4.現場のコミュニケーションスタイルを改善したい企業

【開催概要】

イベント名：ストレスをマネジメントすれば、あなたの組織が強くなる！

○プログラム：

＜第1部：セミナー＞

・ストレスチェック導入後、どうなるでしょうか

・現場のラインマネジメントの重要性

・自己理解、他者理解＝相互理解を深めるためのFFS理論

・参加者の自己理解（事前自己診断）結果フィードバック

・2人の関係が良好/最低なコミュニケーションを生む

・解決に向けて

＜第2部＞

・質疑応答

[講師]

古野 俊幸氏

株式会社ヒューマンロジック研究所 代表取締役

一般社団法人組織人事監査協会　理事

組織人事戦略研究会 発起人

FFS理論を活用した最適組織支援のコンサルティング業務に従事。これまで500社以上の組織・人材の活性化支援を実施してきた日本国内におけるチームビルディングの第一人者。

主な著作：「組織潜在力」（プレジデント社）、「入門チーム・ビルディング」（PHPビジネス新書）、「適正配置と組織の最適編成マニュアル」（アーバンプロデュース刊）、「入門チームマネジメント」（PHP研究所）、「セルフコーチング」（PHP研究所）、「組織を変える！社員を変える！組織が変わる！」（中経出版）、「本当のリーダーはどこにいる」(ダイヤモンド社)など。

【お申し込み時のご注意】

お申し込み後、FFS理論による個性診断を受診していただく必要があります。

（結果は当日フィードバックいたします）

【お申し込み方法】

http://kenko-jinji.jp/participation-in-seminar/

こちらのフォームより必要事項をご記入の上お申し込みください。