「東日本大震災復興さくらの丘」にキールズが植樹。東北の子どもたちに、もう一度桜を。

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キールズは、岩手県山田町の観光施設「船越家族旅行村」の「さくらまつり」にて、2015年4月19日(日)に植樹を行いました。

KIEHL’S SINCE 1851のプレスリリース見出し画像
古くからグローバルでCSR活動を行っているキールズでは、2011年の東日本大震災以来、KIEHL’S GIVES FOR JAPAN(キールズ・ギブス・フォー・ジャパン)というプラットフォームのもと、東北のこどもたちへ継続的な復興支援を続けております。

2015年、キールズは「東北の子どもたちに、もう一度桜を」というコンセプトで東日本復興支援活動を実施しています。
その活動の一環として、2015年2月6日数量限定発売の「キールズ クリーム UFC チャリティーコラボレーション限定パッケージ」の売上純益100%を、2011年の東日本大震災時に発生した津波の最高到達地点に桜を植える活動を行っている「NPO法人 さくら並木ネットワーク」に寄付し、桜の苗木を贈呈しました。

「船越家族旅行村」には、震災前約1000本の桜がありましたが、
津波で半分が流出してしまいました。同場所で実施される
津波が到達した地点よりも高い場所に新たな桜並木を作るプロジェクトに
今回キールズは参加し「復興さくらの丘」に植樹いたしました。

当日キールズは、昭和20年創業の地元の和菓子店である「有限会社 小島製菓」とコラボレーションした“キールズ オリジナル大福”を参加者全員にふるまいました。
おいしい大福と桜に、参加された地元の方々も嬉しそうな様子でした。

桜は植樹後、花を咲かせるまでの育成がとても難しく、継続的な管理、そして支援が必要となります。
そのため、キールズは今後も年間を通じて「NPO法人 さくら並木ネットワーク」をサポートしていく予定です。
2015年6月5日発売予定の「キールズ レアアース マスク」にてチャリティーコラボレーションを実施し、引き続き本活動を支援いたします。

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企業情報

企業名 KIEHL’S SINCE 1851
代表者名 クラウスファスベンダー
業種 ファッション・ビューティー

コラム

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