ネットラーニングの多機能・統合型LMS「Multiverse」、日経BP社による「第10回 クラウドランキング」でベストサービスに選出、初回から10回連続!
ネットラーニングが提供するクラウド・SaaS型ラーニング・マネジメント・システム「Multiverse」は日経BP社のIT系総合メディアである「日経コンピュータ」と「ITpro」が共同で制定する「第10回クラウドランキング」において、汎用情報系SaaS部門の“ベストサービス”に選出されました。
株式会社ネットラーニング(代表取締役:岸田 徹、本社:東京都新宿区)が提供するクラウド・SaaS型ラーニング・マネジメント・システム 「Multiverse(マルチバース)」 は、日経BP社(社長:長田公平、本社:東京都)のIT系総合メディアである 「日経コンピュータ」 と 「ITpro」 が共同で制定する 「第10回 クラウドランキング」 において、汎用情報系SaaS部門の 「ベストサービス」 に選出されました。
同ランキングは2010年9月に制定されて以来、年2回実施されており、「Multiverse」 は初回から10回連続での選出となります。この制度は、参入相次ぐクラウドコンピューティング市場でユーザーの指針となることを目指して制定されたもので、ベストサービスは 「クラウドらしさ」、「既存システムからの移行のしやすさ」、「情報公開の程度」 などを重視して評価されるものです。
■ Multiverse (マルチバース)について ■
2573万人、4,238社(校)が利用する多機能・統合型LMS(ラーニング・マネジメント・システム)
~新たな学びのスタイル「ダイナミックラーニング」の実現により、企業教育・研修の大きな変化にも柔軟に対応可能~
Multiverseは、eラーニング運用基盤としてネットラーニングが2000年のサービス開始以来、一貫してクラウド型にこだわって独自開発した学習専用プラットフォームです。eラーニングの受講、受講者の進捗・成績管理はもちろん、SNS・掲示板などのコミュニケーションツール、アンケート機能、eラーニング教材作成機能、ライブレッスン機能などが1つに統合された多機能プラットフォームで、スマホやブレットなどのマルチデバイスにも対応しています。これまで約4,238社(校)に利用された実績(2015年2月末現在)により、高い信頼性と堅牢性を築き上げてまいりました。
多機能を1つに統合することにより、eラーニング教材の作成・配信・運用管理を中心とした「個別学習」にとどまらず、ネットライブによる「集合教育」、SNSによる「協働学習」をダイナミックに組み合わせた新たな学びのスタイル「ダイナミックラーニング」を実現可能にしました。
Multiverseは、米国で広がった「反転学習(反転授業)」や人材のグローバル化などがもたらす企業教育・研修の大きな変化にも、柔軟に対応できるプラットフォームです。
◆Multiverse 詳細 >> http://www.netlearning.co.jp/platform/index.html
※「Multiverse」は、株式会社ネットラーニングの登録商標です。
<第10回 クラウドランキングの概要>
日経BP社のIT系総合メディアである日経コンピュータとITproは共同で「第10回クラウドランキング」を制定しました(協力:日経BPコンサルティング、日経BPイノベーションICT研究所)。クラウド時代をリードするとの期待を集めるベンダーを「ベストブランド」に、クラウドらしく移行もしやすいサービスを「ベストサービス」に選定し、参入相次ぐクラウドコンピューティング市場でユーザーの指針となることを目指しました。
ベストブランドは5,747人から有効回答を得たアンケート調査を基にクラウドベンダーとしての認知度と、技術力や信頼性などのイメージを総合評価して選びました。第10回クラウドランキングでは、クラウド関連で事業展開をするベンダー200社の中から15社を「ベストブランド」に選出しました。
ベストサービスはベンダー243社に依頼したアンケート調査から、クラウド関連サービスの仕様を詳しく調べた結果に基づいて選びました。評価は「クラウドらしさ」と「既存システムからの移行のしやすさ」、「情報公開の程度」などを重視して一定の基準で実施しました。「ベストサービス」には (1)クラウド基盤サービス(IaaS/PaaS)、(2)汎用業務系SaaS、(3)汎用情報系SaaS、(4)特定業種業務向けSaaS、(5)パブリッククラウド導入支援サービス、(6)プライベートクラウド構築支援サービス、(7)データセンター ――の7部門で39サービスを選出しました。
クラウドランキングは2010年9月に第1回を発表。その後、半年1回のペースで実施し、今回が第10回です。
※第10回クラウドランキングの詳細は、日経コンピュータ2015年3月5日号、およびITproサイトに掲載
(詳細) http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/022000618/
同ランキングは2010年9月に制定されて以来、年2回実施されており、「Multiverse」 は初回から10回連続での選出となります。この制度は、参入相次ぐクラウドコンピューティング市場でユーザーの指針となることを目指して制定されたもので、ベストサービスは 「クラウドらしさ」、「既存システムからの移行のしやすさ」、「情報公開の程度」 などを重視して評価されるものです。
■ Multiverse (マルチバース)について ■
2573万人、4,238社(校)が利用する多機能・統合型LMS(ラーニング・マネジメント・システム)
~新たな学びのスタイル「ダイナミックラーニング」の実現により、企業教育・研修の大きな変化にも柔軟に対応可能~
Multiverseは、eラーニング運用基盤としてネットラーニングが2000年のサービス開始以来、一貫してクラウド型にこだわって独自開発した学習専用プラットフォームです。eラーニングの受講、受講者の進捗・成績管理はもちろん、SNS・掲示板などのコミュニケーションツール、アンケート機能、eラーニング教材作成機能、ライブレッスン機能などが1つに統合された多機能プラットフォームで、スマホやブレットなどのマルチデバイスにも対応しています。これまで約4,238社(校)に利用された実績(2015年2月末現在)により、高い信頼性と堅牢性を築き上げてまいりました。
多機能を1つに統合することにより、eラーニング教材の作成・配信・運用管理を中心とした「個別学習」にとどまらず、ネットライブによる「集合教育」、SNSによる「協働学習」をダイナミックに組み合わせた新たな学びのスタイル「ダイナミックラーニング」を実現可能にしました。
Multiverseは、米国で広がった「反転学習(反転授業)」や人材のグローバル化などがもたらす企業教育・研修の大きな変化にも、柔軟に対応できるプラットフォームです。
◆Multiverse 詳細 >> http://www.netlearning.co.jp/platform/index.html
※「Multiverse」は、株式会社ネットラーニングの登録商標です。
<第10回 クラウドランキングの概要>
日経BP社のIT系総合メディアである日経コンピュータとITproは共同で「第10回クラウドランキング」を制定しました(協力:日経BPコンサルティング、日経BPイノベーションICT研究所)。クラウド時代をリードするとの期待を集めるベンダーを「ベストブランド」に、クラウドらしく移行もしやすいサービスを「ベストサービス」に選定し、参入相次ぐクラウドコンピューティング市場でユーザーの指針となることを目指しました。
ベストブランドは5,747人から有効回答を得たアンケート調査を基にクラウドベンダーとしての認知度と、技術力や信頼性などのイメージを総合評価して選びました。第10回クラウドランキングでは、クラウド関連で事業展開をするベンダー200社の中から15社を「ベストブランド」に選出しました。
ベストサービスはベンダー243社に依頼したアンケート調査から、クラウド関連サービスの仕様を詳しく調べた結果に基づいて選びました。評価は「クラウドらしさ」と「既存システムからの移行のしやすさ」、「情報公開の程度」などを重視して一定の基準で実施しました。「ベストサービス」には (1)クラウド基盤サービス(IaaS/PaaS)、(2)汎用業務系SaaS、(3)汎用情報系SaaS、(4)特定業種業務向けSaaS、(5)パブリッククラウド導入支援サービス、(6)プライベートクラウド構築支援サービス、(7)データセンター ――の7部門で39サービスを選出しました。
クラウドランキングは2010年9月に第1回を発表。その後、半年1回のペースで実施し、今回が第10回です。
※第10回クラウドランキングの詳細は、日経コンピュータ2015年3月5日号、およびITproサイトに掲載
(詳細) http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/022000618/
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 株式会社ネットラーニング |
---|---|
代表者名 | 岸田 徹 |
業種 | 教育 |
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