スカパー!調べ カープ女子、オリ姫に続く女性ファンの呼称は?

全国の野球ファン・Jリーグサポーターが、現在の日本プロ野球・Jリーグに対し、どのような思いを持っているのか、また、2015年シーズンに対し、どのような期待を持っているのかを把握するため、「プロ野球・Jリーグに関する調査2015」を野球ファン・Jリーグサポーター1,000名に対し実施致しました。

いよいよ3月に開幕するプロ野球とJリーグ。昨年につづき、スカパー!では、Jリーグ明治安田生命J1・J2リーグ全試合を生中継、プロ野球セ・パ公式戦を徹底放送します。また、すでに2月から各チーム、球団のキャンプおよびオープン戦、プレシーズンマッチの模様や特別番組を放送。開幕前から今シーズンの見所を余すところなくお伝えしています。スカパー!は、今年も放送を通じて、プロ野球・Jリーグを盛り上げてまいります。

この度、全国の野球ファン・Jリーグサポーターが、現在の日本プロ野球・Jリーグに対し、どのような思いを持っているのか、また、2015年シーズンに対し、どのような期待を持っているのかを把握するため、「プロ野球・Jリーグに関する調査2015」を全国の20歳~59歳の野球ファン・Jリーグサポーター1,000名(野球ファン500名・Jリーグサポーター500名)に対し、2015年2月4日~2月6日の3日間で、インターネット調査(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施致しました。


■■「プロ野球・Jリーグに関する調査2015」 調査結果■■

≪プロ野球・Jリーグについて≫
◆開幕前キャンプやオープン戦・プレシーズンマッチの注目度は?
◆「今年の戦いは既に始まっていると思う」 野球ファンは約6割、Jリーグサポーターは4割半

全国の20歳~59歳の野球ファン・Jリーグサポーター1,000名(全回答者、野球ファン500名、Jリーグサポーター500名)に、開幕前キャンプやオープン戦・プレシーズンマッチについて、どの程度注目しているか聞いたところ、≪プロ野球の開幕前キャンプ≫を「注目している」(「非常に」と「やや」の合計)のは野球ファンの52.8%、≪プロ野球のオープン戦≫は野球ファンの60.8%でした。また、≪Jリーグの開幕前キャンプ≫を「注目している」のはJリーグサポーターの31.8%、≪Jリーグのプレシーズンマッチ≫はJリーグサポーターの46.4%という結果になりました。開幕前キャンプやオープン戦・プレシーズンマッチでは、Jリーグよりもプロ野球のほうが注目度は高くなりました。

また、「プロ野球の一年の計はキャンプにある」とは名将・野村克也氏の言葉ですが、ファンはどのように思っているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、今年の戦いは既に始まっていると思うか聞いたところ、「そう思う」(「非常に」と「やや」の合計)は、≪プロ野球≫では野球ファンの62.2%、≪Jリーグ≫ではJリーグサポーターの45.8%でした。


◆「テレビの中継」を見ることがある プロ野球は約8割、Jリーグは約7割
◆インターネット速報はチェックする? プロ野球は4割半、Jリーグは4割がチェック!

プロ野球・Jリーグのテレビ中継やインターネット速報について聞きました。
まず、プロ野球についてみると、≪テレビのプロ野球中継≫を見る野球ファンは79.2%(「よく」と「ときどき」の合計)、≪インターネットのプロ野球速報≫を見る野球ファンは44.2%でした。Jリーグについてみると、≪テレビのJリーグ中継≫を見るJリーグサポーターは67.4%、≪インターネットのJリーグ速報≫を見るJリーグサポーターは40.4%となりました。
ところで、Jリーグサポーターのプロ野球中継視聴、野球ファンのJリーグ中継視聴はどのようになっているのでしょうか。Jリーグサポーターで≪テレビのプロ野球中継≫を見る人は29.4%、野球ファンで≪テレビのJリーグ中継≫を見る野球ファンは29.8%と、それぞれ約3割でした。


◆プロ野球中継「試合終了まで放送して欲しい」野球ファンの約7割
◆テレビ中継で解説をして欲しい有名人 プロ野球1位「松井秀喜」、Jリーグ1位「中山雅史」

次に、プロ野球・Jリーグのテレビ中継について、どのように思っているか、いくつかの意見を提示して聞いたところ、≪プロ野球中継を、もっと増やして欲しい≫に同意した野球ファンは49.4%(「非常に」と「やや」の合計)、≪Jリーグ中継を、もっと増やして欲しい≫に同意したJリーグサポーターは51.4%となりました。プロ野球、Jリーグともにファンの半数が、中継を増やして欲しいという希望を持っているようです。

そして、プロ野球中継の放送時間について聞いたところ、≪プロ野球中継は、試合終了まで放送して欲しい≫との意見に同意した野球ファンは69.0%となり、野球ファンの多くが試合終了までの放送を希望していることが明らかになりました。特に、希望しているのは50代男性の野球ファンで、82.6%と8割以上が希望している結果となりました。

また、テレビ中継で解説をして欲しい有名人を聞いたところ、≪プロ野球(野球ファンの希望)≫では、1位「松井秀喜」(60人)、2位「中居正広」(45人)、3位「亀梨和也」(19人)となり、元大リーガーと野球好きで知られるアイドルに回答が集まる結果となりました。
≪Jリーグ(Jリーグサポーターの希望)≫では、1位「中山雅史」(54人)、2位「中田英寿」(33人)、3位「宮本恒靖」(23人)、4位「三浦知良」(20人)、5位「ラモス瑠偉」(18人)となり、日本代表経験者が上位を占める結果となりました。


◆CS制度の賛否 ファンの4割が賛成、40代以上のファンは反対派が多数
◆Jリーグ2ステージ制の賛否 「どちらともいえない」が多数

プロ野球・クライマックス・シリーズ制度、Jリーグ・2ステージ制の賛否を聞きました。
まず、≪プロ野球・クライマックス・シリーズ制度≫に、賛成か反対か聞いたところ、「賛成」(「非常に」と「やや」の合計)の野球ファンは40.0%、「反対」(「非常に」と「やや」の合計)の野球ファンは33.4%となり、賛成派の野球ファンが反対派を若干上回りました。また、「どちらともいえない」は26.6%でした。
性年代別にみると、20代・30代では男女とも賛成派の割合が高く、特に20代男性では賛成派が58.0%と約6割となりました。しかし、それとは逆に、40代・50代では男女とも反対派の割合が高く、特に40代男性では反対派が45.1%、50代男性では46.0%になりました。同じ野球ファンでも、世代によって意見が異なるようです。

次に、≪Jリーグ・2ステージ制≫に、賛成か反対か聞いたところ、「賛成」(「非常に」と「やや」の合計)のJリーグサポーターは32.4%、「反対」(「非常に」と「やや」の合計)のJリーグサポーターは24.8%となり、こちらも賛成派のJリーグサポーターが反対派を若干上回りました。しかし、「どちらともいえない」が42.8%となっており、まだ態度を決めかねているファンが多いことがわかりました。


◆カープ女子、オリ姫に続く、女性ファンに対する呼称は?

最近では、プロ野球の広島カープの女性ファンを“カープ女子”、オリックス・バファローズの女性ファンを“オリ姫”と呼ぶことは広く知られており、他球団でも女性ファンの呼称を定着させようとする動きが発生しています。

そこで、全回答者(1,000名)に、各球団の女性ファンには、どのような呼称がいいと思うか、意見を聞いたところ、“○○子・娘(コ)”や“○○ジョ”、“○○女子”といった回答が多く、≪読売ジャイアンツ≫は「ジャイ子・ジャイ娘」(85人)、≪阪神タイガース≫は「虎ジョ・トラジョ」(47人)、「虎子・トラ子・虎娘」(41人)、≪中日ドラゴンズ≫は「ドラジョ」(19人)、「ドラ子・ドラ娘」(18人)、≪横浜DeNAベイスターズ≫は「浜ジョ・ハマジョ」(14人)などの回答が多く集まりました。しかし、≪東京ヤクルトスワローズ≫については、他とは異なる傾向で、「ツバメ女子」(10人)といった回答も多くありましたが、「ヤクルトレディ」(24人)が最も多くなりました。
また、少数意見として、≪中日ドラゴンズ≫では「ドラミ」、≪横浜DeNAベイスターズ≫では「スターガール」、≪東京ヤクルトスワローズ≫では「アンブレラっ子」といった回答もありました。

次に、パ・リーグについてみると、≪福岡ソフトバンクホークス≫は「鷹ジョ・タカジョ」「ホークス女子」(ともに12人)、≪北海道日本ハムファイターズ≫は「ハムジョ」(19人)、≪千葉ロッテマリーンズ≫は「ロッテ女子」(13人)、≪埼玉西武ライオンズ≫は「西武女子」(7人)、「獅子ジョ」(6人)、≪東北楽天ゴールデンイーグルス≫は「楽天女子」(9人)が多くなりました。
また、その他の意見として、≪福岡ソフトバンクホークス≫では「タカジェンヌ」、≪千葉ロッテマリーンズ≫では、「マリン」、「マリコ」、「マリリン」、≪埼玉西武ライオンズ≫では「レオナ」、「ガオガール」といった回答も見られました。


≪開幕前に大胆予想!≫
◆セ・リーグは「巨人」、パ・リーグは「ソフトバンク」の2連覇!? Jリーグは!?
◆Jリーグサポーターが予想するプロ野球優勝チーム、野球ファンが予想するJリーグ優勝チームは?

プロ野球・Jリーグともまだ開幕前ではありますが、自分が応援しているチームをひいきすることなく、今年の優勝を予想してもらいました。
まず、プロ野球について、どこのチームがペナントレースで優勝すると思うか聞いたところ、野球ファンの予想は、≪セ・リーグ≫では、「読売ジャイアンツ」52.8%が最も多く、≪パ・リーグ≫では、「福岡ソフトバンクホークス」46.2%が最も多くなりました。どちらも昨シーズンの優勝チームが最多となり、セ・パともにリーグ2連覇を予想する野球ファンが多いことがわかりました。
“自分が応援しているチームをひいきすることなく”と言われても、ついひいき目にみてしてしまうのがファン心情。そこで、Jリーグサポーターの予想についてもみると、≪セ・リーグ≫は「読売ジャイアンツ」52.6%、≪パ・リーグ≫は「福岡ソフトバンクホークス」44.0%が最多となり、野球ファンの予想と同じ結果となりました。

次に、Jリーグについて、どこのチームが年間優勝すると思うか聞いたところ、Jリーグサポーターの予想は、「ガンバ大阪」27.6%が最も多く、「浦和レッズ」21.0%が続きました。昨シーズンは、最終戦まで優勝決定がもつれ込みましたが、今シーズンもこの2チームが優勝争いを繰り広げるのでしょうか。
また、野球ファンの予想についてみると、「ガンバ大阪」32.0%、「浦和レッズ」21.8%が多くなり、Jリーグサポーターの予想と同じ結果となりました。


≪プロ野球・Jリーグ 選手・監督ランキング≫
-今シーズンの注目選手はこの選手!-
◆今シーズン活躍すると思う選手 プロ野球1位「日ハム・大谷選手」、Jリーグ1位「G大阪・遠藤選手」
◆大リーグから復帰の「SB・松坂選手」、「広島・黒田選手」はファンの活躍予想で2位、3位に!
◆今シーズン頑張って欲しい若手選手 プロ野球2位「阪神・藤浪選手」、1位は?
Jリーグの1位は「鹿島・柴崎選手」
◆応援CMに出て欲しい選手は?

今年は、どの選手が活躍し、どのような若手選手が出てくるのでしょうか。
まず、今シーズン活躍すると思う選手を聞いたところ、≪プロ野球選手(野球ファンの予想)≫では、1位「大谷翔平(日本ハム)」(99人)、2位「松坂大輔(ソフトバンク)」(38人)、3位「黒田博樹(広島)」(37人)、4位「前田健太(広島)」(30人)、5位「阿部慎之助(巨人)」(29人)となりました。今シーズンも大谷選手の二刀流を期待するファンが多いようです。また、2位と3位は、大リーグからの復帰組である、松坂選手と黒田選手となり、アメリカでの経験をどのように見せてくれるのか注目が集まるのではないでしょうか。

また、≪Jリーグ選手(Jリーグサポーターの予想)≫では、1位「遠藤保仁(G大阪)」(67人)、2位「柴崎岳(鹿島)」(40人)、3位「武藤嘉紀(F東京)」(33人)、4位「宇佐美貴史(G大阪)」(28人)、5位「大久保嘉人(川崎F)」(13人)となりました。日本代表で活躍している3選手が上位となりましたが、クラブでの活躍も期待しているJリーグサポーターが多いようです。

次に、今シーズン、頑張って欲しいと思う“若手”選手を聞いたところ、≪プロ野球選手(野球ファンの期待)≫では、1位はダントツで「大谷翔平(日本ハム)」(104人)となり、2位「藤浪晋太郎(阪神)」(28人)、3位「安楽智大(楽天)」(18人)となりました。大谷選手は、今年活躍すると思う選手でも1位となり、注目度の高さが窺えます。

また、≪Jリーグ選手(Jリーグサポーターの期待)≫では、1位「柴崎岳(鹿島)」(56人)、2位「武藤嘉紀(F東京)」(51人)、3位「宇佐美貴史(G大阪)」(14人)となりました。1位の柴崎選手と2位の武藤選手は、日本代表として出場した試合でも得点を決めるなど大活躍でしたが、この2選手への期待の高さは飛び抜けているようです。

さらに、応援CM(チームの応援を呼びかけるCM)に出て欲しいと思う選手を聞いたところ、≪プロ野球選手(野球ファンの希望)≫では、1位「大谷翔平(日本ハム)」(60人)、2位「松坂大輔(ソフトバンク)」(26人)、3位「坂本勇人(巨人)」(22人)となり、≪Jリーグ選手(Jリーグサポーターの希望)≫では、1位「遠藤保仁(G大阪)」(61人)、2位「武藤嘉紀(F東京)」(31人)、3位「柴崎岳(鹿島)」(26人)となりました。プロ野球、Jリーグともに若手からベテランまで多くの選手が挙げられました。

-プロ野球女子・Jリーグ女子サポもメロメロ!?-
◆イケメンだと思うプロ野球選手 1位「巨人・坂本選手」、2位「日ハム・大谷選手」、3位「中日・浅尾選手」
◆「坂本選手」のイケメンぶりはサッカー界にも轟いている!?女性サポが選ぶイケメン選手でも1位
◆女性サポーターが選ぶイケメンJリーグ選手 1位「鹿島・柴崎選手」、2位「F東京・武藤選手」

プロ野球やJリーグには、実力だけではなく、カッコいい外見を兼ね備えた選手が多くいます。
そこで、女性ファンに、イケメンだと思う選手を聞いたところ、≪プロ野球選手≫では、1位「坂本勇人(巨人)」(56人)、2位「大谷翔平(日本ハム)」(39人)、3位「浅尾拓也(中日)」(21人)、4位「鳥谷敬(阪神)」(13人)、5位「小林誠司(巨人)」(12人)となりました。1位となった巨人・坂本選手は、女性野球ファン、女性Jリーグサポーターのどちらの結果でも1位となっており、坂本選手のイケメンぶりは、野球ファンの間だけではなく、Jリーグサポーターの間でも評判のようです。

次に、≪Jリーグ選手≫についてみると、1位「柴崎岳(鹿島)」(36人)、2位「武藤嘉紀(F東京)」(23人)、3位「遠藤保仁(G大阪)」(14人)、4位「鈴木啓太(浦和)」(4人)、5位「大島僚太(川崎F)」、「三浦知良(横浜FC)」(ともに3人)となりました。1位の柴崎選手、2位の武藤選手、3位の遠藤選手は、今年活躍すると思う選手でもトップ3にランクインしており、また、日本代表としても大活躍しています。まさに、実力と外見の良さを兼ね備えた選手といえるのではないでしょうか。


-監督の人気ランキング!-
◆ファンが好きなプロ野球監督 1位「巨人・原監督」、女性ファンから人気が高いのは「日ハム・栗山監督」!?
◆ファンが好きなJリーグ監督 1位「G大阪・長谷川監督」

これまで、選手についてみてきましたが、監督についても聞きました。
最も好きな監督を聞いたところ、≪プロ野球の監督≫では、1位「原監督(巨人)」(23.4%)、2位「工藤監督(ソフトバンク)」(16.8%)、3位「中畑監督(DeNA)」(10.2%)、4位「栗山監督(日本ハム)」(7.4%)、5位「和田監督(阪神)」(5.2%)となりました。
男女別にみると、「栗山監督(日本ハム)」は男性ファンでは4.8%でしたが、女性では10.0%となり、女性ファンからの人気のほうが高い様子が窺えました。

また、≪Jリーグの監督≫では、1位「長谷川監督(G大阪)」(9.8%)、2位「反町監督(松本)」(6.6%)、3位「西野監督(名古屋)」(6.4%)となりました。


≪プロ野球・Jリーグ 昨シーズンをプレイバック≫
◆昨シーズンの名シーン プロ野球1位は日本シリーズでのあのシーン、Jリーグでは?

最後に、昨シーズンの名シーン(珍プレー・好プレー・感動シーンなど)を聞いたところ、≪プロ野球≫では、1位「守備妨害で日本一決定」、2位「クライマックス・シリーズで阪神が巨人に4連勝」、3位「日本ハム・大谷翔平の162km/h」と「ソフトバンク・日本ハム両軍入り乱れての稲葉・金子両選手の胴上げ」となり、誰もが予想だにしなかった日本一決定の瞬間が1位という結果になりました。

また、≪Jリーグ≫では、1位「J1復帰1年目でガンバ大阪が三冠達成」、2位「浦和レッズ 終盤にまさかの失速」、3位「広島・佐藤寿人のボレーシュート」と「山形・GK山岸範宏のヘディング決勝弾」となりました。ガンバ大阪と浦和レッズの明暗が分かれたことが1位、2位となり、3位には世界でも話題になったスーパーゴールが2つランクインする結果となりました。


*なお、今回の調査では、プロ野球ファンを「野球ファン」、Jリーグファンを「Jリーグサポーター」と表記しています。

■■調査概要■■
≪調査タイトル≫プロ野球・Jリーグに関する調査2015
≪調査地域≫全国
≪調査対象≫ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする20~59歳の野球ファン・Jリーグサポーター
≪調査期間≫2014年2月4日~2月6日
≪調査方法≫インターネット調査(モバイルリサーチ)
≪有効回答数≫1,000サンプル
(内訳)野球ファン500名(男性250名・女性250名)/Jリーグサポーター500名(男性250名・女性250名)

≪実施機関≫ネットエイジア株式会社

■■報道関係の皆様へ■■
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企業情報

企業名 ネットエイジア株式会社
代表者名 三清慎一郎
業種 ネットサービス

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