カッティングシートやマーキングフィルムの切り文字加工が注文できるECサイト「カッティングシート加工専門店MARKSHOP」が新しくなりました

オーダーメイドのカッティングステッカー制作を行う、MARK・SHOP株式会社（所在地：岐阜県大垣市、代表取締役：原 秀輔）が運営するECサイト「カッティングシート加工専門店MARKSHOP」が2014年12月19日よりリニューアル。カッティングシートやマーキングフィルムの加工施工例を追加し、初めて注文される方でもイメージしやすいサイトに刷新いたしました。

▼カッティングシートの加工専門店 MARKSHOP：http://palec.co.jp/


■いつものウィンドウが見違える！　そんなシートをご提供
「MARKSHOP」では、デザイン性や耐久度に優れた、中川ケミカルのカッティングシートやマーキングフィルムを、文字や図柄にカット加工することにより、看板やお店のウィンドウ、表札など様々なところに活用していただけるシートとしてご提供しています。

個人のお客様向けとしては、乗用車に貼る「赤ちゃんステッカー」にオリジナルの言葉を添えていただく商品から、完全オーダーメイドのデザインまでを取り扱い。
また、お店の看板やウィンドウ向けのマーキングフィルム、営業車などに貼り付けるマグネットシートなど、法人のお客様への商品も多数取り揃えています。


■ネット販売だから、最小限のコストで販売可能
これまで、デザインシートの施工は、看板やディスプレイを扱う専門業者が現場に出向き、サイズ計測しデザインするものでした。
確かに精度の高い工事（貼り付け）が可能ですが、どうしても現場に赴くスタッフの人件費や加工費など、料金負担が大きくなるのが現状です。

「MARKSHOP」は、インターネット販売でカッティングシート加工を販売することにより、気軽に1文字から切り文字を注文できる上、貼り方の説明書をつけることにより、シール貼り作業をお客様ご自身で行なっていただいています。
そのため、質の高い商品（シート）を、これまでにない低料金で提供しています。オリジナルのシートは欲しいけど、施工料金などで余分な出費は困る。というユーザーに最適なサービスになりました。


■お客様のヒントになるような事例の提供
カッティングシートの加工といっても、様々なシーンでお使いいただけます。
手軽にお店の外観を変えるための工夫として、または、ホームセンターなどでは手に入らない独自のクルマのシールなど、多様なユーザーの声にお応えできるサービスを提供しています。
この度のリニューアルでは、そのような施工事例を数多く掲載し、お客様がカッティングシートの活用をイメージしやすいサイトにいたしました。

弊社では、製作件数が20,000件を突破し、それらの経験をもとにデザイン制作、カッティングシートの加工を行なっています。今後とも、お客様がイメージしやすいように、多様な業種の事例集を追加し、バラエティ豊かな商品提供を展開していく予定です。